北ユーラシアの歴史
貂主の国
12月10日(木)のつぶやき
ちと怖い(>_<) twitter.com/ticiaverveer/s…
おお!
陛下は利通の息子の牧野伸顕に利通の話を聞いていた、と解説にあったから感慨深いんだろうなぁ… twitter.com/machi82175302/…
1818年、イギリス、風刺画家ジョージ・クルックシャンクによるネッククロス(現代のネクタイの前身)の結び方の図。1800年代から1820年代までは、糊付けされたものが好まれ、洒落者は理想の形になるまで何枚も使い結び直していた。 pic.twitter.com/m7SlmKhFgZ
完全ハンドメイド!REDWOODリュックサック(ロシア直輸入)
とても爽やかで落ち着きのある、
男らしく魅力的なリュックサックです。
素材も現地調達のもので、
大変心地いいです♪
page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b18… pic.twitter.com/rFFAJahcpm
滋賀県・琵琶湖北端の塩津港遺跡で、平安時代末(12世紀)の「構造船」のものと見られる部材が出土しました。日本で丸木舟に板をつないだ「準構造船」から、板だけをつないで船体をつくる構造船へといつ移行したのか、これまで謎とされていました。 pic.twitter.com/PuPTv9I8I2
(承前)塩津港遺跡の船材2。塩津港は日本海航路で敦賀に集まった物資を琵琶湖水運で京都に運ぶ際の交通拠点でした。埋め立て造成した土地に建物が立ち並び、船材は基壇を持つ立派な建物の前を流れる溝を渉るための「踏み板」に転用されていました。 pic.twitter.com/d9LmavHWqv
(承前)塩津港遺跡の船材3。港の造成は写真のようにすき間なく打たれた杭や薄板などで護岸した中を石や土で埋め立てて進められ、水際ギリギリまで建物が並んでいたようです。土器や鉄器、日用品などの遺物も豊富に出土し、繁栄ぶりがうかがえます。 pic.twitter.com/F3yTfA1WtN
(承前)塩津港遺跡の船材4。これは江戸~昭和期に琵琶湖水運で活躍した「丸子船」という構造船。同遺跡で祭祀に使う船の模型が多数出土。その船形が丸子船と似ており、構造船があったのではと推測されていましたが、それを裏付ける部材が出ました。 pic.twitter.com/Xtx6uGVEJ9
山田寅次郎を国際ボランティアのはしりと表現するのは違和感あるなぁ… twitter.com/JPNatArchives/…
(承前)塩津港遺跡の船材6。船板をしっかりつなぎ合わせるための、非常に長い大型の釘が多数出土。港には鍛冶工房や造船所もあったようです。現地説明会は12日13時半から長浜市西浅井町塩津浜の現地。JR近江塩津駅から南へ2.4km。(終 pic.twitter.com/mEcyB5v1yW
バルト=スカンディナヴィア研究会 1月例会(2016年1月23日、早稲田大学)
前近代北ヨーロッパ商業史論の射程:斯波照雄・玉木俊明編『北海・バルト海の商業世界』(悠書館、2015年)をめぐって baltoscandinavia.blog85.fc2.com/blog-entry-105…
序文 玉木俊明「発展する北海・バルト海の商業空間」1-16ページ
第1章 小野寺利行「中世のバルト海・ロシア交易 ―ハンザとノヴゴロドの商館交易―」17-48ページ
第2章 谷澤毅「中世後期・近世のドイツ商業と北海・バルト海」49-83ページ
第3章 斯波照雄「ハンザ都市の商業構造 ―北海・バルト海における塩とビール―」85-112ページ
第4章 小澤実「交渉するヴァイキング商人 ―10世紀におけるビザンツ帝国とルーシの交易協定の検討から―113-148ページ
第9章 根本聡「近世スウェーデンの都市計画と商業政策 ―グスタヴ・アドルフとストックホルムの首都化構想―」285-325ページ
第10章 井上光子「知られざる海洋帝国の姿 ―近世デンマークの海峡支配と国際商業―」327-359ページ
第11章 菊池雄太「中世後期から近世における陸上交易の発展と北海・バルト海の世界」361-393ページ
第12章 玉木俊明「近世のイギリスと北海・バルト海・大西洋の商業関係」365-422ページ
第13章 玉木俊明「近世オランダのバルト海貿易 ―母なる貿易―」423-452ページ
PS Vita『うまるちゃん』は癒しを求める人に最高!? 『うまるちゃん』好き編集たちによる座談会をお届け dengekionline.com/elem/000/001/1… #umaru_anime #うまるちゃん pic.twitter.com/cAqJuZNSio