おゆきのつぶやき

海苔やの2代目おかみの心の内を聞いてください。

WOWOW最高!

2012年03月31日 | 日記
夕べも得した気分。

J.ディップとA.ジョリーナの「ツーリスト」見ちゃったもんね。

ベニスを舞台に軽いタッチの映画だったけど、最後がどんでん返しで面白かったわ。

今夜は向田邦子イノセントの2夜目が10時からだから・・・

今あの小生意気な赤西仁の映画やってます。

黒木メイサとお似合いのバカップルぶりはいいとして、ドラム叩いてる俳優は見た事あるな〜。

確か、この前のNHkのドラの主人公の井上真央の初恋の人やった・・・金子何とかじゃない?

馬鹿らしいので消しました。


それより、夕べもう一本ノンフイクションWが見て良かったの。

若い日本人の紳士物の仕立て職人をイタリアに取材した番組でした。

今やユニクロやら青木やらの安物が大うけのご時勢にですねえ、一針、一針手縫いの仕立て屋なんて時代遅れでしょ。

それが一年先まで予約が埋まってるって言うから驚きでございますよ。

お得意様はスイスの銀行家とかお金持ち、ヨーロッパの伊達男は一着20万円のジャケットを高くないと仰せでした。

確かに衿付けを3ミリ程、高くしたなんて凝りようは並のサルトリアじゃありませんね。

イタリア語で仕立て屋をこう呼ぶそうです。

宮原康太郎さん、若干38かな?

中学を出てすぐに街のショーウインドウに飾られた一枚の上着に魅せられて、はるばるイタリアに修行に来ちゃたんだとか。

下積み時代はお金が無くて、毎日スパゲティに塩かけて食べてたんだとか。

でも素晴らしい師匠に弟子入りしたお蔭で、腕を磨き、念願かなってフイレンツエの中心部に店を構えるまでになりました。

店の名を「サルトリア・コルコス」と言います。

仕立て屋は2階に店を出すのが通例のようで、可愛い嫁さんが開店準備に勤しんでおりました。

店のオープンに先立ち、デスプレー用に昔、初めての給料代わりにと貰った生地で自分サイズのスーツを縫います。

濃い紺地に杉綾模様が浮き出た柔らかい上等なウール地のようでした。

衿芯にハ差しをします。

私も昔、文化洋裁でオーバーを縫った時にこれやりましたが、衿を形に反らせながら八の字型にし付け糸で芯地を縫い付けます。

着た時にうまく衿が丸く反るように、差すのは簡単じゃございません。

白と紺のツイード地で縫った私のオーバー、何処行ってしまったのかしら?

何でも捨てるの好きだから、あの当時の物はな〜んも残ってません。

高校出て文化に2年行って、親の言いなりに二十歳で結婚した、大バカ娘ですから・・・

新婚旅行に着て行ったワンピースとスプリンングコートもお手製でした。

45年物なんて取って置くほど、家は広くないからな〜。


今夜のPCはちょっと可笑しい動きをしてます。

行を変えて無いのに、関係ない上の方の変なところにいきなり・・・あっ又だ。

写真はダッフイの着せ替えです。

古いチャックがあったのでデニム地でベストを・・・でもチャックの下を縫っちゃたので羽織れないんだな。

もうあれこれ、10枚以上は縫いましたかしら。

夕べの仕立て屋さんに刺激受けて、黒のジャケットを今日は30分で縫いました。アハハお人形さん用ですから。

着せて写真撮ったらお見せします。

今日は孫娘はテニスの大会に出場だって言ってましたが、あの強風じゃ玉が流れて試合にならなかったんじゃ・・・

予選突破したら、テニスウエアを買ってあげる約束したんだっけ、電話が無いとこ見ると願いかなわずだったかな。

シメシメ6800円なんて、チビにはもったいないよ。すぐ大きくなって着られなくなるんだから。

せめてダッフイの洋服を縫うくらいで勘弁してもらいたいな・・・

P・S

日曜日には上毛新聞の付録に「週刊風っこ」という子供新聞がついてきます。

「やったね」、のコーナーに家の孫が載ってます。

母が上で見つけて、私が勘違いして上の記事の写真だと思い、「違うでしょ」と訂正したら「自分の孫がわかんないのか」と怒られた。

だって丸い顔がそっくりなんだもん。あ〜おかしい。







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水ぬるむ広瀬川

2012年03月29日 | 日記
今日も暖かい一日でしたね。

春はすぐそこまで来てるのでしょう、確実にね。

でも夜はまだストーブをつけないと・・・コタツは節電で我慢でございます。

大丈夫なんでしょうか、電気量は?

今や日本中で稼動してる原発は北海道の一基のみでしょ。

来る夏が恐ろしいです。ほんとに。

今テレビではBSプレミアムでEXILEのウサさんがブータンにダンスの修行に行った番組をやってます。

国民のほぼ全員が「幸福です」と言う国の本質に私も興味深々です。

「チャム」と言う仮面をかぶってやる、踊りらしいですがあの激しいダンスをするウサでさえ練習で息を上げてます。

ブータン人の衣装は日本の和服に似てますね。

着丈が膝丈なのが活動的ですが、ハダシで30分も舞い続けるのは大変そう・・・

それにしても踊りの先生宅に寄宿させてもらってますが、家族の人柄が優しいのよね。

家のばあさんみたいにひ孫を煩がり、一晩泊まっただけで「早く山に帰りい」なんておこんじょ言う年寄りいこもいません。

幸せすぎて、人を思いやる気持ちを忘れてるのかしら?家の御大は。

今日も「さちこ〜散歩連れてって」

こちらの都合も構わないで、引き出物の配達があったのに後回しされます。

こういう我がままな人が長生き出来るんですってさ。


国道17号にかかる橋は「比刀根橋」かしら?

今日の一枚はその橋の欄干を手前に入れて芽吹いて来た柳の木を撮ってみました。

流れる水もとうとうと豊かに、心なしか春めいて見えました。

岸辺の遊歩道は綺麗に舗装されて、朔太郎記念館である前橋文学館までの散歩道は歩き易くて最高です。

でも誰にも行き会いませんでした。

皆さん、何処で何してごじゃるやら・・・

母は足の筋肉がすっかり弱ってしまい、ベンチばっかり探して休憩タイムの方が長いのよ。

でも歩けなくなったら大変なので、雨が降らない限り連れ出そうと思います。



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洋裁は楽しいな

2012年03月27日 | 日記
WOWOWから資料が届きました。

番組表を見て、もっと早く申しこめば良かったと後悔しきりです。

だって見たかった映画が沢山あったのに・・・後のまつりでしたから。

今夜は「英国王のスピーチ」を見ました。

評判は良かった割りに、吹き替えだったせいか、イマイチで途中で居眠りこいてました。

気が付けば次の番組「CSIニューヨーク7」が始まってた・・・

面白そうだったけど、死体の検視場面が気持ち悪くてスイッチ切りました。

この分だと映画館まで足を運ばずに、結構面白いのが見られそうでワクワクします。

読書の時間が削られそうでやばいんですが。

評論家の佐怒賀三夫さんの著書「向田邦子のかくれんぼ」を読み終えました。

これで先日ネットから探し出した向田さんの古本、全部読み終えました。

その中でもこのかくれんぼが一番読んでて楽しかったです。

佐怒賀さんは東京新聞記者を経てフリーになり、主にテレビの批評を書き「向田邦子賞」の立ち上げに携わり以後30年間選考委員もやっておられる由。

早坂暁さんの帯表に寄ると「どうやらこれは向田カルメンに捧げる佐怒賀ホセの純情歌です」とあります。

恐らく我々向田フアンが知らないであろう、様々なイキサツを書いてあり、5年も書くのに費やしたせいで久世さんに読んでもらえなかったと悔やんでおいでです。

向田さんのムジの親友の久世光彦さんが急逝して早2年もたとうとしてたなんて・・・

最近、70代の有名人がどんどん鬼籍に入られるのを聞くにつけ、人生は何てはかないものかとつくづく思い知らされます。

「遊びとせんとや、生まれけん・・・」みんな遊んでますか?

死んだらお終いだからねえ。

今日から孫達が春休みに入りました。

自宅と店が離れてるので、加工がある時は朝は親達と同伴で出勤してきます。

狭いので一人は店で一人は3階に居場所を確保してあげて、塾の宿題をさせてますが、お互いに落ち着かない事はなはだしい。

本当は今日辺り暖かいから「外で遊びなさい」と言いたいとこですが、それもままならずお昼を食べて引き揚げて行きました。

昼休みちょっと時間があったので、下の女の子にミシンの糸かけのやり方や直線縫いの練習をさせてみました。

呑み込みが早くて、ぬいぐるみのスカートをちょっとだけ縫ってみました。

白い布に赤いレースを縫いつけて裾を縫ったところで、下からお呼びがかかり断念、後は私がバトンタッチで完成させました。

写真の服は先日の土曜日に一人で店番しながら、手縫いでチクチク完成させたウエディング衣装です。

可愛いよねえ。

小さいから縫うとこなんてありゃしないから、すぐで出来上がりますし。

型紙一枚起こせば応用が効くので、簡単です。

自分の服なんて面倒で最近は既製品ばかりですが、お人形の服作りにははまってしまいます。

時間を忘れて午後も店に降りるのが遅くなったら、「さちこ〜散歩行きたいから付き合って〜」だって。

あっそ、じゃ郵便局まで用があるから一緒に行こう、と歩き出してすぐ「くたびれたから休憩」だって。

スズラン別館の前のベンチにどっかり。

やだな、私歩いて住吉の郵便局まで行くの?

のどかな春めいた陽気の中、久しぶりに徒歩で用足しして帰って来たら、ベンチには母の姿が見あたらなし。

店にも帰ってない・・・

何処行ったん?

20分位してヘトヘトになって、シルバーカーに覆い被さるように帰って来ましたよ。

しばらくぶりに立川町の舗道を北に行き、グルリと回って来たそうな。

足が思うように動かないと嘆くので、これからは暖かくなるから毎日少しづつ散歩すれば大丈夫だよ、と叱咤激励するしかないよ

孫みて、バアサンみて、店番して、まだまだ上でのんびり趣味三昧とは行かないのが私の宿命のようです。はい。

明日は母は朝からゲンキネクスト、私は玉にはケヤキでも行ってこようかしら?

ようよう春めいて来たので外に出るのが苦じゃなくなりました。

それとも又ミシンに夢中になるかしら?


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WOWOW加入

2012年03月25日 | 日記
今までスカパーに加入してはみたものの、たいして見たいものはなし・・・解約。

ところが最近、WOWOWの宣伝で向田邦子イノセントなるもんを目にして即加入手続きをしました。

ネットで手続きをしたら、2ヶ月分は1750円でいいんだとか。

早速、夕べ10時からお待ちかねの向田ドラマを拝見したのは良かったんですが、内容がねえ。

向田さんの原作とは程遠い筋書きでした。

あのねえ、向田さんは性描写をことの他避けていたはずなんですがねえ。

そもそも寺島しのぶは・・・いやこれ以上は申すまい。

でもねえ、来週の予告もまたドロドロしたベッドシーンが・・・おいおいどうかしとるよ。

視聴率狙いだったら、向田さんが草葉の陰で嘆くであろう。


今宵は「武士の家計簿」なる映画を見ながらブログ更新中ですが、こうゆうまっとうなのが私は好きです。

パチパチパチそろ盤をはじく音は良きかな。

松坂慶子さんのふくよかさも好きだわ〜ウフフ。

草笛光子も良き役者なり。

子役も達者なり。



そうそう今夜は娘の孫の入学祝を前倒しでしました。

イオンのそばの喜の蔵さんへ集合して美味しいご馳走をいただきました。

日曜とあって満席でした。

写真は桜鯛ご膳とか申したかしら。

塩麹漬けの鯛のお刺身が旨かったわ。

2人のチビギャングが煩い代わりに、息子の孫達の大人びてきた事、年月がたつとこうも違ってくるのかと感心しきりでした。

母を置いて行ったのと待合で待たせてるお客さまも大勢いたので小一時間で切り上げて、駐車場で3台は別行動に。

娘達はお山に帰って行きましたが、私はお店に送ってもらい、嫁さん達親子は自宅にバイバ〜イ。

帰ってきて大急ぎで母の部屋をおそるおそる覗いて見たら、もう死んだように寝てました。

ヤレヤレ、せわしないのう。

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春は名のみの・・・

2012年03月23日 | 日記
今年の春はどうかしてますね。

今日も朝11時頃から雨が降り出しました。

肌寒くてストーブつけて店番です。

店が暇そうなので、上でダッフイのタキシード縫ってました。

出来上がったらご披露させていただきます。

朝ドラのコシノ親子に刺激受けて、この頃は毎日ミシンかけに勤しんでましたら、配達行くので降りてきて・・・

食の駅の海苔の在庫が携帯に入るんだそうで、カラになってるからと飛んで行きました。

当店までお越しになれない、遠方のお客さまがきっとお買い求めになってくださってるんでしょうね。

吉岡、片貝、高崎と3店舗に置かせていただいてますので、お目に留まりましたら焼き立てを届けておりますのでよろしくどうぞ。


今日の一枚は先日、県庁の最上階33階の展望室から撮っておいた赤城山の全貌です。

裾野は流し赤城山、の上毛カルタにある通り、本当に前橋は赤城山のふもとに広がる街なんですね。

こうやって見ると良くわかります。

その前橋の中心部が寂れ始めたのは何時ごろからでしょうか?

恐らく1990年を境に急に郊外に大型店ができ始めてから人の流れが変わったみたいに思います。

今日の新聞に山本市長の談話が載ってますが、いよいよ八番街構想に乗り出してきたらしいです。

そもそも番街なんて呼び名を何時から使い始めたのかな・・・

良く友人に聞かれます。

4番街とか5番街とか8番街ってどこ?

何も横浜の再開発のマネして、なに番街なんて大げさに言う必要ないんじゃない?

みなと未来の再開発事業はそりゃ大きくて立派ですから、昔、視察に行ってランドマークタワーの中のお店の価格の高さに驚きましたが。

前橋はただ単なる千代田町2丁目4番地の我が家一帯を4番街、5番地の辺りテルサの辺を5番街、旧麻やの辺りが番地だから8番街なんです。

規模が全然違いますよね。

新聞記事によりますと、再開発委員会なるものがあるらしいですね。

委員長が女性だったような・・・今手元に新聞が無いのでうろ覚えですが、法政大学の教授だったような・・・

なになに、やっぱり図書館を軸に?

ウソでしょ。(マツコデラックス風に

絶対反対!

街の活性化には何の役にも立ちませんて。

食文化を軸にしなくては街は賑やかになりませんよ。

娘の孫が4月から小学校に入学するので、皆でお祝いの会を開こうにも近くに無いのよ。

仕方なし、群馬町の喜の蔵さんという、我が家のお得意様に予約を入れましたが、遠いですよね。

母なんて、もう今から「わたしゃ、留守番してる」なんて言い出す始末です。

あっ、その方がわたしは嬉しいと内心ほくそえんでおりますがね。

母を連れ出すと神経使うのよ、転がりでもしたらと暗い駐車場の中を歩かせるのも危険だしねえ。

美味しいものをあてがってお留守番してもらいましょ。

ふく成さんもお得意様なんですが、何しろ3才の坊主がいるからな。

上品すぎて、こちらも気がひけます。

ねっ、ファミリーで行ける美味しい食べ物やさんが街なかに無いでしょ。

いっその事、上はマンションで下5階位まで食の専門店街を入れて欲しいな。

もちろん駐車場は地下とか隣にとか。

最大限のと知恵と英知をかき集めて、市民の納得のいく再開発にしてもらわにゃ、麻やさんの旦那の遺志が浮かばれないと思うわ。

そうそう、劇場も併設してもらえば、生の舞台見てから、美味しいお食事してお酒飲んで最高の老後を送れそうじゃん。

私もその委員会に入れてくれないかしら?

だって地元に生まれ育った人の意見を聞いてもらわなくちゃ、始まらないと思いませんか?

机上論なんて碌なもんじゃねえ!

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