のりたま日記

平凡な日常でも
 愉しいこと探せばいっぱいあるはず

不揃いのりんご

2017-05-13 | 料理


みんなにスル―されてシナッとなったりんごさん
適当に切って、少しだけお砂糖をまぶして
 レンチン!

 正直、これまでリンゴジャムには魂を込めて
 作っていました
 大袈裟ですけど…
 ホンマです

 ほんのり紅くしたいので
 皮も利用して
 芯や種にはペクチンがあるので
 それも上手く利用してコトコトと
 いろいろ試行錯誤しながら
 私なりのりんごジャムが出来上がりました

 このレンチンりんご
 義母が食べ残したをチンしたことから
 始まったのです

義母が食欲のないときのお昼は
 決まってパン粥です

 腹持ちのためにご飯も少し入れます
 パン&甘納豆&レンチンりんご
 レンチンりんごがいい働きをしてくれます

 想像したら
 気持ち悪いかも知れません
 が、
 義母は「おいもが入っている!」と
 喜んでスプーンで食べます

 「おいもは入って無いけど…」と心でつぶやきます

 多分、甘納豆のことだとだと思います
 もう、食感はかなり怪しくなっていますから
 深くは追及しないことにしています

 本人がそう思って食べやすいのだから
 いいんじゃない?!
 
 お年よりは
 私たちが思っているほど
 食べることに情熱がないんです
 一皿で完結できたら
 それにこしたことはないのです
 観察していてそういう結論に達しました

 ワンプレートもっと言えば丼ご飯で
 いいのです

 ひどい言い方かもしれませんが
 みなさん
 お年寄りを美化しすぎているから
 案外しんどい思いをしているんではないでしょうか?

 私もそれに気づいたのは
 以前、事務所でおつきあいのあった女性のひと言でした

 実のお母さんを看ていらしたのですが
 「いつもあんたは料理が下手だと言われるので
  夕ご飯には三品は作るのですが、いつもご飯の上におかずが
  全部乗ってるんです、おかしいですよね」

 その時は変わっとってじゃねと思いました

 亡き父も晩年はおかずは一皿でいい!!と言ってました

 義母もどうかすると、ごはん茶碗におかずを乗っけて食べてます
 あれこれ食べるのは面倒みたいです
 舌も鈍く、鼻も鈍くなってるので
 私たちが思うほどではないのです
 
 中には
 食にうるさい人もいるでしょうけど
 あんまり難しく考えなくてもいいのでは?
 
 今、若い世代に一汁一菜ブームが起こってますが
 寝たきりのお年寄りこそそれでいいのでは?と
 思うのですが

 でも、オットの手前そういう訳にはいかない。。。
 とまぁ~思って義母用に何皿か頑張るわけですよ

 一日、三食
 頭が痛いです
 
 時には代わってられよ!と思います

 あれっ!なんの話から…
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