ノリの東京の友人の生きる糧

日々のちょっとした楽しみや悲しみを徒然に語ります。

決戦は来週の日曜日 ~ 第二種電気工事士 実技試験 ~

2010年07月17日 | 勉強・試験・資格

 いよいよ来週の日曜日(7月25日)は第二種電気工事士の二次試験(実技試験)です。今は心地よく緊張しています。

 私が失業して早くも10ヶ月が経過しましたが、今回の実技試験は失業期間中で最大の山場ですね。この試験に合格すれば第二種電気工事士の国家資格を得ることができるので、是が非でも合格するしかありません。この10ヶ月の浪人生活(失業生活)が無駄ではなかったことを証明する必要がありますからね。

 さて、二次試験(実技試験)ですが、内容をご存知のない方のために説明すると、40分間の試験時間内で与えられた課題を製作し、それが電気工事的に正しく作られているか否かを判断される試験です。要は「こいつはちゃんと電気工事士になる技量や知識を持っているのか?。」をチェックされる試験です。

 試験では、以下のような図面と製作指示書と製作に必要な材料が受験生に配布されます。
 ちなみに、試験に出る図面は今年の1月に公表された13問の候補問題の中から1つが出ます。



 そして、この図面を基に以下の写真のような実際の電気の仕組みを完成させます。制限時間は40分です。



 一見簡単そうに見えますが、時間内で完成できなかったり、電気的に間違った配線を行なったり、図面通りに作っていなかったり、ケーブルに深い傷がついていたり(実際の工事だったら事故の原因になるため)、製作指示とは違う作り方をしたりすると不合格になります。例年の合格基準だと、重大なミス(重大欠陥)は一発不合格、軽いミス(軽欠陥)が3ケ所あるとこれまた不合格だそうです。

 正直な話、試験時間が40分ではなく1時間とかだったらほとんどの受験生が合格すると思うのですが、この40分と言う長そうで短い時間設定が本当にいやらしいですね(ここ数年の実技試験の合格率は約70%です)。
 私も訓練学校で何度も試験問題にチャレンジしましたが、図面を基に実際の配線を考える『複線図』を描いたり、ケーブルの被覆を剥いたり、ケーブルを接続したりしていたら40分なんてあっという間に過ぎてしまいます。見直す時間が5分でも取れれば御の字です。


 と言った感じの試験が、第二種電気工事士の二次試験(実技試験)です。

 とにかく今の私は練習あるのみなので、毎日ケーブルの被覆を剥いて結線の練習をしたり、『複線図』を間違わないように書く練習をしたりして日々を過ごしています。実技の練習を何度でも繰り返し行なえる訓練学校に入学できたのは本当にラッキーでした。学校に通っていなかったら受験するレベルの作業スキルは得られていなかったでしょうね。先生と同級生に感謝ですね。

 決戦は来週の日曜日です。悔いの残らないように最後の1週間を頑張ります。

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2 コメント

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いよいよですね~! (taka)
2010-07-18 19:59:54
自分が受験した時の感想ですが、受験時間の40分はあっと言う間に終わります。
試験官のスタートの合図と同時に作業する音が聞こえてきます。「えっ複線図書かないの(・・;)」って感じと、緊張感で少しパニクリました。この事を知ってるのと知らないのとじゃ大きな差があると思います。
自分のペースで作業出来れば4月生は全員合格すると思いますよっ!
takaさんへ (ノリの東京の友人)
2010-07-19 06:51:53
 情報ありがとうございます。パニックにならないように頑張ります。「複線図を書かずに作業を開始する人はプロかド素人のどちらか。焦る必要なし。」と某先生からも何度も聞かされていますので大丈夫だと思います。平常心で試験に向かいます。
 あとは私の最終兵器のケーブルストリーッパー先生の働き次第です。頑張れ私の道具達よ!!。

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