ノリの東京の友人の生きる糧

日々のちょっとした楽しみや悲しみを徒然に語ります。

今後10年が楽しみ 〜 内藤vs亀田兄 観戦後記 〜

2009年11月30日 | 格闘技・プロレス
 『内藤選手の12ラウンド判定勝ち』と言う私の予想ははずれて、亀田興毅選手が新チャンピオン&2階級制覇を達成しました。面白いくらいに左のパンチが当たっていましたね。試合後にあんなに顔が変形している選手を見るのは久しぶりです。

 私はボクシングに詳しくないので素人の感想ですが、内藤選手が自ら課した『国民の期待』なる責任感のために、必要以上にアグレッシブルに前に前に出て戦ったため、カウンター狙いの亀田選手の術中にはまった感じでしたね。何かいつもの内藤選手の戦い方とは若干違っていたような気がしました。残念でした。

 一方の亀田興毅選手ですが、まだ23歳と言う若さなので今後10年が楽しみですね。昔からの目標の3階級制覇も夢で終わることはなさそうです。そうなると、暫定王者のポンサクレック選手との次期防衛戦がとても重要ですね。真価が問われます。

 それにしても亀田興毅選手は本当に立派な成人男子になりましたね。
 試合後は敗れた内藤選手を称えていましたが、深夜の生中継のスポーツ番組で見せた態度や受け答えもかつてのイメージとは全く違う穏やかなモノでした。

 やはり弟の大毅選手が原因で起きた『亀田家大バッシング』による苦しみが、素の『亀田興毅』と言う人間をあらわにしたんでしょうね。今後も試合前のパフォーマンスは必要だと思いますが、必要以上に悪ぶるヒール役を演じなくていいと思います。
 亀田興毅選手には、絶対王者の長谷川穂積選手と一緒に日本のボクシング界を引っ張っていって欲しいですね。

 亀田興毅選手だけでなく、ゴルフの石川選手、総合格闘技の石井選手、野球の菊池雄星選手、等の若くて強くて期待できるプロ選手が出揃ってきたので、今後の日本のスポーツ界が楽しみです。面白くなってきました。
 もちろん、内藤選手、ゴルフの丸山選手、総合格闘技の桜庭選手、野球の工藤選手、等のベテランの巻き返しにも期待です。私も負けずに頑張ります。
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