ワトトって何だろうと思った。スワヒリ語で「子どもたち」の意。今日本に来ています。
10月1日まで。このワトトの子どもたちによるゴスペルソンググループがワトト チルドレンズ
クワイヤで 今年は「希望のコンサート」と題して今 日本各地を回っているそうです。
ウガンダには 内戦、 エイズの流行、貧困などによって親を亡くした子どもたちが200万人
以上いるそうです。1994年にスキナー夫妻によって子どもたちの支援事業「
ワトト・チャイルド
・ケア・ミニストリー」が興されたそうです。希望をもって明るく幸せな日々を過ごしてほしいです。