これはどうか、これでどうだ!

おじさん『さっしー』があれこれしている奮闘記!&忘備録

本日は、お日柄もよく

2017年02月24日 | 
「本日は、お日柄もよく」
原田マハさんの小説で初めて読んだのがこの小説。
軽いタッチで描かれ、ストーリーもちょっとマンガチックで気軽に読めます。
スピーチという誰もが困った経験のあることを題材にしてあったので何気なく購入しました。
冒頭には「スピーチの極意 十箇条」も。
これが結構使えそうです。
全文暗記の項目はちょっと苦しいですが、機会があれば使ってみます。

わたしも何度か結婚式のスピーチを経験させてもらいました。
毎回必ず超緊張します。
禁句は一応気にしますが、わたしの知らない禁句は他の人も知らない!だろう、と、あまり気にしません。

話の内容は、以前に大先輩から聞いた話を中心に組み立てます。


夫婦円満の秘訣、わたしの実体験では参考になりませんので、先輩から聞いたお話の受け売りでお話しさせていただきたいと思います。
結婚前、ほとんどのカップルはお互いに、相手を喜ばせるため「何をしてあげよっかな」と知恵をしぼります。
あれが食べたいと言ってたな、あそこに連れていってあげたい、美味しいもの作ってあげる、、、と。
相手に与える、してあげる姿勢いっぱいです。
結婚後、ほとんどの夫婦はお互いに、自分に「何をやってもらおうか」といつのまにか期待するようになっていきます。
あれ食べたい、あそこに連れてってほしい、美味しいもの作ってほしい、、、と。
相手に与えてもらう、してもらう姿勢です。
結婚後も、お互いに、どうやって相手をよろこばせようか、してあげよう、と考えることで円満な夫婦関係が築けるものと思います。


というような骨子の話です。

話していて、なぜか自分の耳が痛い気がしたのは気のせいでしょう。

結構短めの挨拶になりますが、はっきり言って、長い挨拶で喜ぶ人はいません。
短くて良いんです。(もちろん上の話だけじゃないですよ。)
長さよりも印象度!ですよね。

それにしても、世間にはいるんですよ、仲良しのご夫婦が。
尊敬します。

わたしは結婚して2◆年ですが、家人からは「ただの同居人」と呼ばれております。
・・・・・・わたしの話はまあ良いんですが、、、

会社なども同じです。

入る前は新卒でも中途でも、こうすれば貴社の業務に貢献できると#$%&。
入ってからは、会社にああして欲しいこうして欲しい、と思いがちです。
期待は不満の素になります。

ケネディ大統領の就任演説(国があなたのために何をしてくれるかではなく、人類の自由のために共に何が出来るか考えようではありませんか)じゃないですが、自分が相手(会社・顧客)のために何が出来るか?と心掛け続けたいものです。

まぁそれでも依存し過ぎるのは、お互いにとって良くないと思いますけれど。

「本日は、お日柄もよく」(原田マハ)オススメです。


ついでに、
今までで一番印象に残った結婚式でのお話は、友人の結婚式で、新郎のお父さんのご挨拶。

「息子の横の綺麗な新婦を見ながら、私共夫婦も●●年前、このような晴れやかな場
があったなぁと思い出しておりました。わたくしたちも昔、と、ふと横を見ますと、、、、、
当時綺麗だった花嫁が、あまり面影が残っておりませんが、、、、速いものです、、、」
というようなお話しです。

このご両親、本当に仲むつまじい感じで、会場中を泣き笑い状態にされました。

他のスピーチ、ほとんど覚えてないですね。
結局スピーチの内容はあまり覚えていない、ということ。
緊張するほど聞いてくれてないんですよね。
本日は、お日柄もよく (徳間文庫)
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