これはどうか、これでどうだ!

おじさん『さっしー』があれこれしている奮闘記!&忘備録

大きな一歩

2017年02月08日 | 勉強
友人のAさんは高校テニス部のエース。
すごく上手で、全国大会にも出る選手でした。
毎日遅くまで一所懸命に練習していました。
テニスが大好きで、どうすれば勝てるか、今度こんなトレーニングをしてみようと取り組んでいました。

私やAさんと同じクラスだったBさんは、テニスは中学時代までやっててプレイするのは好きなようですが高校ではテニス部に入っていません。
それでも毎週末に友人たちとテニスをしていたようです。

ある日Bさんが言いました。
「Aさんはテニスが上手でいいなあ。」「自分もあれくらい上手ければ楽しいのになぁ」と。

わたしはBさんに、「Bさんもテニス部に入って練習すればいいのに」と答えましたが、Bさんは「練習が厳しそうなのでいや」と。

たぶんBさんは本気でテニスが上手になりたいわけじゃないんだろうなと感じました。

それから3年経ち、Aさんは大学でもテニスで活躍して有名選手になっていました。
その頃たまたまBさんと話す機会がありました。
「Aさんすごい活躍してるね」とAさんの話になったところ、Bさんが言いました。
「本当にすごい選手になったけど、わたしもクラブに入ってやってたら、今ごろあのレベルでやってたかも!やっとけばよかった」

わたしはBさんと話をしながら似たような話を思いだしていました。

小学校の頃「C君はいいなあ勉強が出来て」と言いながらいつも遊び回っていたD君のこと。
有名サッカー選手を見ながら、あまり練習せず、髪形を気にしながらかっこいいスパイクばかり買ってるE君のこと。
●●大学に行きたいといいつつ、勉強せず、結局▲▲大学に行ったF君のこと。
あの娘がいいといいながら、何もアクションしなかったME君のこと、、、

Aさんはテニスが好きで上手になりたかったから、クラブに入って工夫しながら厳しい練習をしたのです。
Bさんはテニスが好き・上手になりたいと言いながら、週末テニスを楽しんだのです。

Aさんは思って、行動しました。
Bさんは思ってたけど、ある意味行動しなかった。

善悪ではありません。どっちもOKですよね。
Aさんが活躍したのも、頑張ればみんなそうなれるわけではありません。
(ちなみにAさんはその後ケガをしたためテニスはやめて、デザインの仕事で活躍されています)

Bさんは今でも週末テニスをしているそうです。
テニス仲間には「Aさんと友達で、昔はいい勝負だった(という作り話)」と自慢しているようです。

希望を持つことや憧れるのは良いことです。

それで満足するのも自由ですが、せっかく持った希望です。

トライしてみてはどうでしょうか?

結果はわかりません。

でも、結果がダメでもカッコ悪くありません。

挑戦したことや、努力したことは、他の人は知らないかもしれませんが、本人は全部知っています。

もしかしたら取り組み方が悪かったのかもしれませんが、次は上手く取り組める可能性は高まります。

厳しいかもしれない、苦しいかもしれない、失敗するかもしれない、と怖いばかりかもしれません。
まだ準備中、まだ考え中、これが終わったら、、、いろいろ思いついてしまいますよね。
しかし、まず一歩踏み出す勇気があれば、できるかもしれませんし、何かが変わる!

どんなことにも最初の一歩はあります。
初めての入社、初めての大学、初めての一人暮らし、初めてのオツカイ?、、、
全てのはじめの一歩から逃げることはできませんよね。

思い返せば、よくやってこれたなと思いつつ、あの頃に戻れたらもっとやるのになぁとも思ってしまいます。
同年代の方ならわかるのではないですかね。

あたり前のことですが、いろいろ考えても行動しないと何も変わりませんね。

まず一歩!それが一番大きな一歩かもしれません。
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