奇跡のコース/奇跡講座で生きる! 愛を阻む障壁を超え、本当の自分を思い出そう【真我なるハート】

2018年10月から奇跡講座の学び実践の奥深さを思い知って、本当の妥協のないプランAの実践で歩むことを望んでいます

ムージ動画「衝動感→緊迫感→非常事態」

2017年12月12日 23時39分15秒 | 「動画&音声」
自己認識が正常に認識されれば終わるんだなあ。

ああそうかあ。

だから、ほんとうに Who Am I ?

その問いかけ

その追究だけが必要だったのかあ。

Who Am I

の効き目が起きてきているなあ。


グレッグが日本に来て、2日目の深夜に急激に体験から理解が起きはじめた。

自己認識の正常化とは


「わたしがいなかった」

「みられるものも、みるものも、無だった」

「実在するものは脅かされない。実在しないものは存在しない」

ということで

言うは易しだが、、、、、

真に理解が起きるのは、緊急事態であり非常事態


マインドの中で救急車、パトカー、戦闘機、戦車、スワット部隊が出動する。

想像を絶する異常事態。

絶体絶命である。



12月9日の夜 まさしく、非常事態になる少し手前の緊迫感を感じた。

1年前なら、当然のごとくそれを「恐れ」と呼んだと思う。

愛でないものはすべて恐れなのだから、「恐れ」と呼んでもよいのだろうけど

もうちょっと具体的に、それに名前を付けるなら

「緊迫感」「異常事態」の認識と言えると思う。


なにが緊迫なのかと言うと

「自分がいない」

ということが暴露されるのを察知しているからであり

それがバレテしまっては、夢も夢を見る者も消滅してしまって

すべての幻想が終わってしまうことを

どこかで知っているからであった。



とにかく、この夢のシステムはそれを避けたい。

なんでもいいから、夢見を長引かせたいシステムだった。

なんでもいいから、時間を稼ぎたいシステムだった。


そのシステムが崩壊して終わってゆくとき

衝動感、緊迫感、非常事態として

警告が続く、続く、続く


その警告がなると

「投影せよ」のサインで、夢を見る者は投影する。

その投影の形はなんでもいい。

消えないための方便なら、、なんでもよかった。



だからこそ、私たちは

衝動感が起きているとき

緊迫感が起きているとき

非常事態が起きているとき

なにもしない。反応しない。

非常事態サイレンが鳴り響き続けるさまを見つめ続けるだけ

を、する必要がある。


それで、ある一定のレベルで電力が落ちる。

全宇宙の電力が落ちる。


そして、正常な自己認識が残る。

それが私たちがもとめている、目覚め・覚醒というものだと思う。




ほとんど誰にでも来ると思う。

衝動感→緊迫感→非常事態

ムージや、アジャシャンティがそのように語っているのを見聞きして

なんとなくとてもその通りだと感じていたけれど

体験から確信がここまで深まったのは、はじめてのことだし

神のプランに従って服従しているからこその恩恵だろうと思う。



トルコ珈琲 Turkish coffee ムージ/サットサング











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