斬る!雑草魂

北京五輪なんかどーにでもなれっ

いよいよ明日

2008-04-25 | 政治ネタ

欽ちゃん「一番不安なのは走る本人」…26日聖火リレー
タレントの萩本欽一(66)が24日、長野市で26日に行われる北京五輪聖火リレーで「欽ちゃん走り」を披露することを明らかにした。

 「走行区間は、ずっと欽ちゃん走りをするのか」という質問に「できれば自分らしく走りたい。五輪用の(新しい)走り方もないし。みんなの笑顔が見たいからね」とニヤリ。欽ちゃんの代名詞とも言えるパフォーマンスを、可能な限りファンに楽しんでもらうつもりだ。

 しかし、本番ではランナーの周囲を約100人の警備の警官が取り囲むため、せっかくの力走も沿道から姿が見えない可能性が高い。「ファンが寂しがる? でしょうね。本人もちょっと納得がいかない。できれば沿道の人とハイタッチしながらやりたい」と、「なんでこうなるの!」とばかりに残念そうな表情。「平和に走りたいの!」と訴えた。

 第1走者の星野仙一・北京五輪野球日本代表監督(61)以外のランナーの走行区間は非公開。「何の報告もないよ。一番不安なのは走る本人」と口をとがらせた。

 欽ちゃんはこの日、都内で26日から浅草や上野など下町を走る観光路線バスの運行記念式典に出席した。
【スポーツ報知 2008/4/25】-----------------

アカン、欽ちゃんには何も期待できん。誰か落とし穴掘ってやれw

中国、ダライ側と対話 イメージ改善狙う
 【北京=野口東秀】中国国営新華社通信によれば、中国政府の関係当局者は25日、チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世側の対話再開の要求を受け、ダライ・ラマの私的代理人と接触し、協議する用意があることを明らかにした。中国政府はダライ・ラマをチベット騒乱の「策動者で分裂主義者」と断定し、ダライ・ラマが求める「高度な自治」も「独立への道」として対話に難色を示してきたが、協議に応じる姿勢を見せた背景には、中国の国際的イメージを改善し、北京五輪を円滑に運営したいという指導部の思惑がある。

 新華社は「数日以内に接触する」とした上で、「中央政府は対話の門を終始開いてきた」とあらためて指摘した。

 中国では、チベット自治区のラサや各地のチベット族居住区で騒乱が連鎖的に発生し、当局がこれを鎮圧したため、欧州諸国首脳の間で北京五輪の開会式ボイコットの動きが起こり、中国の人権問題が世界的に注目される事態となっていた。聖火リレーも世界各地で妨害されたり、厳重な警備態勢がしかれたりして中国のイメージは傷ついた。

 しかし、中国政府は、「ラサ騒乱に関する外国メディアの偏向報道」(中国外務省)などとして国民の愛国心をあおり、中国各地で反仏デモが発生、過激な行為こそ抑え込んだが、五輪開催に向けた社会の不安定ぶりを露呈していた。
【産経新聞 2008/4/25】---------------

まぁ、ポーズだけ、五輪が済んだら手のひら返すでしょう。こんなことで抗議の手をゆるめてはなりませんな。
ま、聡明なダライ・ラマ氏がこんな中共の策動に引っかかるとは思いませんが、朝日新聞など親中派がコレで巻き返したりしてw

それにしても、各国さまざま趣向を凝らした抗議をしてますなw

イギリス 障害物消火リレー
フランス 革命ごっこ
アメリカ イリュージョン
豪州   空から「FREE TIBET」
 ↓明日から
日本   刑務所跡地から聖火リレー
韓国   聖火リレー辞退者

あとは日本と韓国、コリャ負けてられませんな。
欽ちゃん走りで落とし穴にドボン
オイラのアイデア、実現できませんかねぇ?

韓国はお得意の国旗焼きと人形(胡錦涛)焼きですかな。今回だけは韓国にも期待するわw思いっきり火病ってくれ!


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