こんにちは(^^)/
少々前の話題にはなりましたが、毎年恒例の『京急ファミリー鉄道フェスタ』に行ってきました。
出迎えるかのようにたたずむは、京急旧1000形1351&1356。既に車籍はありませんが、こうした形で京急の名車の姿を残しているのは、鉄道ファンにとっても嬉しい限りです(^^)
普段は立ち入れない、京急ファインテック内へ。
クロスシートがお出迎え。
何の遺品でしょうか。
先日引退した京急2000形の2441編成と2461編成のものでしょうか。
衝撃的写真。塗装を剥がすとこうなるんですね。車両は京急2100形2117編成8号車(2124)。
東京都交通局の白い悪魔こと、都営5300形も助っ人として参戦。
車庫内には京急1000形と京急1500形。
1500形中間車の連結部分も丸見えに。
方向幕の操作体験をやっていたようで、京急800形風の方向幕に思い思いの組み合わせが登場。
『特急・京急川崎～小島新田』
大師線でどうやって特急するんですかね？(笑)
川崎大師以外ノンストップとか？(笑)
こんなのもありました。
昔懐かしい、白抜き字幕時代の方向幕。
そして、今回のメインイベント、車両撮影会場へ。
今回の目玉はもちろん、
新車・京急1000形1800番台。
京急1000形のニュータイプで、中央に貫通扉を設けて先頭車両同士で通り抜けできるようにしました。これにより、よりフレキシブルに活躍できるとのこと。
ただ、一説によれば、狭くて運転しづらいとか…(^_^;)
今回の展示車両は
“元祖・幸せの黄色い電車”京急デト15形
“色褪せぬ元快特専用車”京急2000形2031編成『快特・品川』
“2000形最後の4両編成”京急2000形2451編成『特急・浦賀』
“新1000第三形態”京急1000形1801編成『KEIKYU』
“横浜の青き稲妻”京急2100形2133編成KEIKYU BLUE SKY TRAIN『Wing 品川』
“幸せの黄色い電車”京急1000形1057編成KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN『快速・西馬込』
“Powered by SIEMENS ドレミの奏で”京急1000形1025編成『エアポート急行・印西牧の原』
“普通列車のスペシャリスト”京急800形817編成『普通・京急蒲田～羽田空港』
毎年恒例、壮観の3色揃い踏み。
今年はラッピングの都合上、BLUE SKY TRAINのスカートが黄色と黒の縞模様に。(個人的にはBLUE SKY TRAINは600にして欲しかった…)
京急2000形はラスト4両編成の2451編成が登場。もしかすると来年はいないかもわからない存在です。
8両編成の2031編成はエース時代を彷彿とさせる『快特・品川』で展示。個人的にはリバイバル塗装の2011編成の方がよかったな、と思ったり(^_^;)
京急800形は普段は乗り入れない(というか乗り入れることができない)空港線の普通列車に。6両編成はいいんですけどいかんせん4ドアなので。
せっかくなら「特急」とかやってほしかったなぁ、と(笑)
一時期は銀千(京急1000形ステンレス車)に置き換わる形で一気に数を減らした京急800形ですが、最近はあまり廃車されず、1800番台も4両編成なので、800は暫くは現状維持かと。
変態加速の異名を持つ京急800形、まだまだやれそうです(^^)
なお、展示場所は違いましたが、銀千も近距離から撮影可能でした。
なお、600形と1500形は落選。
京急1500形はせっかく前面をフルカラーLED表記にしたのに残念。
ということで、以上です。
来年も是非行こうと思います(^^)
少々前の話題にはなりましたが、毎年恒例の『京急ファミリー鉄道フェスタ』に行ってきました。
出迎えるかのようにたたずむは、京急旧1000形1351&1356。既に車籍はありませんが、こうした形で京急の名車の姿を残しているのは、鉄道ファンにとっても嬉しい限りです(^^)
普段は立ち入れない、京急ファインテック内へ。
クロスシートがお出迎え。
何の遺品でしょうか。
先日引退した京急2000形の2441編成と2461編成のものでしょうか。
衝撃的写真。塗装を剥がすとこうなるんですね。車両は京急2100形2117編成8号車(2124)。
東京都交通局の白い悪魔こと、都営5300形も助っ人として参戦。
車庫内には京急1000形と京急1500形。
1500形中間車の連結部分も丸見えに。
方向幕の操作体験をやっていたようで、京急800形風の方向幕に思い思いの組み合わせが登場。
『特急・京急川崎～小島新田』
大師線でどうやって特急するんですかね？(笑)
川崎大師以外ノンストップとか？(笑)
こんなのもありました。
昔懐かしい、白抜き字幕時代の方向幕。
そして、今回のメインイベント、車両撮影会場へ。
今回の目玉はもちろん、
新車・京急1000形1800番台。
京急1000形のニュータイプで、中央に貫通扉を設けて先頭車両同士で通り抜けできるようにしました。これにより、よりフレキシブルに活躍できるとのこと。
ただ、一説によれば、狭くて運転しづらいとか…(^_^;)
今回の展示車両は
“元祖・幸せの黄色い電車”京急デト15形
“色褪せぬ元快特専用車”京急2000形2031編成『快特・品川』
“2000形最後の4両編成”京急2000形2451編成『特急・浦賀』
“新1000第三形態”京急1000形1801編成『KEIKYU』
“横浜の青き稲妻”京急2100形2133編成KEIKYU BLUE SKY TRAIN『Wing 品川』
“幸せの黄色い電車”京急1000形1057編成KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN『快速・西馬込』
“Powered by SIEMENS ドレミの奏で”京急1000形1025編成『エアポート急行・印西牧の原』
“普通列車のスペシャリスト”京急800形817編成『普通・京急蒲田～羽田空港』
毎年恒例、壮観の3色揃い踏み。
今年はラッピングの都合上、BLUE SKY TRAINのスカートが黄色と黒の縞模様に。(個人的にはBLUE SKY TRAINは600にして欲しかった…)
京急2000形はラスト4両編成の2451編成が登場。もしかすると来年はいないかもわからない存在です。
8両編成の2031編成はエース時代を彷彿とさせる『快特・品川』で展示。個人的にはリバイバル塗装の2011編成の方がよかったな、と思ったり(^_^;)
京急800形は普段は乗り入れない(というか乗り入れることができない)空港線の普通列車に。6両編成はいいんですけどいかんせん4ドアなので。
せっかくなら「特急」とかやってほしかったなぁ、と(笑)
一時期は銀千(京急1000形ステンレス車)に置き換わる形で一気に数を減らした京急800形ですが、最近はあまり廃車されず、1800番台も4両編成なので、800は暫くは現状維持かと。
変態加速の異名を持つ京急800形、まだまだやれそうです(^^)
なお、展示場所は違いましたが、銀千も近距離から撮影可能でした。
なお、600形と1500形は落選。
京急1500形はせっかく前面をフルカラーLED表記にしたのに残念。
ということで、以上です。
来年も是非行こうと思います(^^)
