ありがとうございました<m(__)m>

土曜日に歯科医院から帰ったオットーの
手に見かけない物があって

「ハイ、えらいもんば、もろうてきたよ」と渡されたのを見てびっくり
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それは二人の名前が入った表彰状と賞品で
思わず「なんでぇ・・・？？？」
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賞状の文言を読むと「感動を与えて・・」との文章があったが感動することは
何度もあったが私たちが感動を与える事なんてないのに・・・・
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二人で通う「けやき通り歯科医院」は我が家から徒歩で行ける場所にあって
スキルの高い、そして何時も明るいスタッフの方たちで通うのが楽しみな、
私たちの大切なかかりつけの歯医者さん。
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定期的なメンテナンスのお蔭でもう長い間、歯の痛みを感じた事がない。
こちらからお礼の表彰状を差し上げたいくらいだ。
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でも「月間ＭＶＰ賞」を頂いてとてもとても嬉しかった。
何しろ賞状なんて卒業証書以外は縁のなかった二人なので良い記念になった。
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院長先生、スタッフのみなさん、ありがとうございました。
賞品もお心遣いを頂きまして感謝しています。
８０２０目指して頑張りますのでよろしくお願いしますm(_ _"m)ペコリ

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熊本弁でひとこと

歯医者さんに、行くとが、待ち遠しかてにゃ、

あんまぁ、なかよね。

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映画 「うさぎドロップ」

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何時とは違ったジャンルの映画を観に行った。
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ただただ、芦田愛菜ちゃんを観たくて後は何も期待せずにいったのだが
思ったよりも面白かった。
だけど映画のコンセプトとは関係ないような妄想のダンスシーンには
ドン引きした・・
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原作は人気のコミックだそうだが（近頃はやたらコミック原作が多い）愛菜ちゃんの

可愛さは別にして、主役の独身男性が周りの人から助けられ、支えられて子育てに
奮闘する様子がほのぼのと描かれて良かった。

愛菜ちゃんの自然な演技と愛くるしさは抜群。このまま大きくならないで・・って
勝手な願い・・
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観終わって心が温かくなるようなそんな映画だった。
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熊本弁でひとこと
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やっぱ、ひとっじゃ、な～もでけんとたい！
お互いさまのあるけん、生きていかるっとよ。

我が家の小さなお客さま

進まない被災地の復興、不順な天候、自分達本位の政治、収束しない原発と
嫌なニュースの多い暑い暑い夏の毎日だけど、時折訪れる小さなお客さまが
荒みがちな人間をほっこりと癒してくれる。
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熊本弁でひとこと

のさんごて、暑かてちゃ、姿ばみっと、汗もひっこむたい！
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「第３期 さわ大大学院」 第8回

今回の講義は小松屋先生による「難聴への対応」というタイトルでのお話。

オットーも少し聞こえづらい症状があるのでしっかりと
説明を聴いた。
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難聴には病気や薬の副作用による難聴と加齢による
いわゆる「老人性難聴」とがある。

「老人性難聴」の特徴は

• ・音は聞こえるが言葉が聞き取れない
• ・両方の耳で起こる
• ・小さい音は聞こえ難いが大きな音はウルサイ
• ・早口の人の話がわからない
• ・高い音（チャイムのピンポ～ンなど）が聞こえない
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補聴器の正しい使い方として
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・まず自分の難聴の原因と補聴器を利用することで解決できるのかを
    医療機関で調べてもらう。

・補聴器は必要な時だけ（会議や講習時など）使わずに日常的に使うことが大事

　　　何故ならば補聴器は使い始めてすぐは言葉がハッキリしない。
　　　徐々に馴染んできてハッキリと聞こえてくる。（人によって期間は違う）
　　　だから何時も付けて段階を踏んでいくようにする。

　　　つまりリハビリと同じ。
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人生をより楽しむには
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　・人とよく会話をし、喜怒哀楽を相手と分かち合う
　・いろいろな情報を認知、判断することで社会に積極的に参加する
　・情緒や風情を感じ、人間としての感性を持続させる。
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補聴器を付けたら改善するのに「年寄りくさい（年寄りなのに）」
「かっこ悪い」などの理由で使わない人が日本人で70％、アメリカ人が40％
この差はアメリカでは老人でも積極的に社会に参加してコミニュケーションを
とるには補聴器を付けざるを得ないという事。
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今日のお話は凄く身近に起きることなのでみんなも熱心に受講していた。
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熊本弁でひとこと

かっこん、悪かなんてち、云うとられんけん。

人ん話ばしっかぁ、聞いて、自分も喋らにゃんけん、
補聴器でちゃ、なんでちゃ、付けにゃんたい！

　

映画 「トランスフォーマー ダークサイド・ムーン」

トランスフォーマーシリーズの第３作目になる
「トランスフォーマー　ダークサイド・ムーン」
を観に行ってきた。
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ちなみにトランスフォーマーとは、日本語に訳すると
「変形させるもの」となる。
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映画ではトランスフォーマーは惑星サイバトロンから
来た金属生命体で彼らは地球上のあらゆる
テクノロジーをスキャンして、部品のひとつひとつを
コピーし、その生命体が変身した機械は必要に応じ、
より攻撃的な形へとトランスフォーム（変形）する。
とこれはパンフレットに記載されていた。

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シリーズの第1作目が2007年に上映され、その時、この映画は日本の玩具が
原点だと知り、てっきり子供向けの映画だと思い、ただ製作スピルバーグの
名前に惹かれて映画館へ行ったのだが・・・あまりの面白さに度肝をぬかれ
感動したものだった。
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今回も最初程の感動はなかったがやっぱり凄かった。映画館の大きなスクリーンで
観るからこその迫力、スピード、素晴らしい映像美をたっぷり味わった。
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今回は３Ｄはパスして２Ｄ上映を選んだ。（３Ｄには懲り懲りしている）
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熊本弁でひとこと

こやん、あらくたましか映画ばっか、
観るけん、気のつよかったい！

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