のらやま生活向上委員会 suginofarm

自然と時間を、都市と生命を、地域と環境を、家族と生きがいを分かち合うために、農業を楽しめる農家になりたいと考えています

夏楽し菌糸まみれる枝チップ

2012年02月08日 | 冬の梨畑
これまでわが家ではナシの剪定枝を畑から持ち出し焼却
消し炭にして畑に還元というリサイクルの流れで処分していました

ところが例の“無主物”です
剪定枝由来の焼却灰をわざわざ身近に集めなくともよいだろうと
今年はチップにして山林の一角に野積みにしています

先日来の雨雪で菌糸が回ってきました
こんな寒気の中でも熱がでてきました
まさか火災にまでなることはないと思いますが


先日 薪ストーブの灰からも“無主物”が検出され
自治体ないし国が処分するという方針が示されました
千葉県もその対象地域とされまていましたので
さっそく市の担当部署に確認したところ
市の焼却処分場で“無主物”を隔離することができるので
「燃えるごみ」といっしょに出してくれればよいとのこと

幸いわが家でいま燃やしている薪は数年前のもの
しかも屋根のある小屋に積んであったものですので
それほど心配することではないかもしれませんが
薪ストーブの灰がいいのならナシの剪定枝の灰もいいのでは

もちろん家庭ごみでなく産業系廃棄物ですが
農地からの除染事業の一部と考えれば
ナシの剪定枝を焼却場に受け入れてもらいたいものです
今度 市に掛け合ってみることにしましょう


ナシ枝のチップはこの夏までには相当分解され
カブトムシの格好の産卵場所になるかもしれません
そうしたら来年夏にはウハウハ採れますよ きっと

もしかしたら“無主物”の影響で巨大なカブトムシが出現したりして…
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薪ストーブ
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