
12日、手賀沼トラストの古代米の籾摺りを我が家で行いました。
その際、木工の達人Sさんが見慣れぬものを持ってきました。

昔の籾摺りを真似て作ってみたというのです。
構造は米やそばを粉にする石臼と同じ。
溝をつけた下台と上台の間に籾を少しずつ落とし込み、
上下の台の間の摩擦で籾殻がはずれるというものです。

古い道具を一度見ただけで、
あとはこんなものだろうと推測しながらつくったものだから
なかなかうまくはいかないと
Sさんは謙遜していましたが、
それでも半分ぐらいの籾から殻がはずれていました。
昔の人はこういう道具をよく考えもしたし、
根気よく作業もしたのだろうと、
尊敬するばかりです。
その際、木工の達人Sさんが見慣れぬものを持ってきました。

昔の籾摺りを真似て作ってみたというのです。
構造は米やそばを粉にする石臼と同じ。
溝をつけた下台と上台の間に籾を少しずつ落とし込み、
上下の台の間の摩擦で籾殻がはずれるというものです。

古い道具を一度見ただけで、
あとはこんなものだろうと推測しながらつくったものだから
なかなかうまくはいかないと
Sさんは謙遜していましたが、
それでも半分ぐらいの籾から殻がはずれていました。
昔の人はこういう道具をよく考えもしたし、
根気よく作業もしたのだろうと、
尊敬するばかりです。








やはりこういうことになるのですね。
トラックバック有り難うございました。実に刺激的な情報です。
確かに形状は石臼のそれとほぼ同じですね。
あとは溝の深さとか傾斜なんかにもノウハウがあるのでしょうね。
また、本体にある程度の重みが無いと出来ない代物でしょう。
杉とか檜とか、針葉樹の材とお見受けしますが・・・
しかし、作ってしまうとは全く素晴らしいです。
半分の籾擦り率ですか。これでつぶれてしまう米が出ないのなら
魅力的ですね。
そこは溝の形状、方向や上台の重さにノウハウがあるのだと思います。上台が重すぎたのではないかというのがSさんの見立てでした。
材質はたしかケヤキだったと思います。
ぐりおさんならつくれるのでは?
機能的にも用件を満たすものを作るには、
何度も試作を繰り返さないと難しそうですね。
しかし、エレクトリカルなものにはない
アナログな魅力を感じてなりません。
民俗資料館などを回ると、ヒントになりそうな
いにしえの実機を見る事が出来るのかも・・・
展示しているだけでなく、使わせて貰うことが出来ました。
試作品と並べて引き比べたところ壊れかかったものなのに、立派に仕事をしていました。
試作品は砕ける米が多くてうまくいきませんでした。
で、形を作り直しました。良くなりましたが、まだ少し砕けてしまいます。
コメント、ありがとうございます。
筑波の「食と農の科学館」ってどこかの研究所の施設内にあるのですか。
籾すりの道具も当然いろいろあったのでしょうから、
各地の農具の展示で見る事が出来るのかも知れませんね。
Unknownさんの記述にある施設は
私も調べてみたいと思います。
他にも、私が記憶しているだけで旧石下町、旧出島村、
旧八郷町にも同じ趣旨の展示施設があったと思いました。
行楽がてら立ち寄ってみようかな。