のらやま生活向上委員会 suginofarm

自然と時間を、都市と生命を、地域と環境を、家族と生きがいを分かち合うために、農業を楽しめる農家になりたいと考えています

眠る土に風穴開けて春を呼ぶ

2012年02月13日 | みのわプロジェクト
無主物だTPPだ人口減少だと
いつまでもしょぼくれていても仕方がないので新しいことを始めます
仮称「みのわプロジェクト」としておきます

新興住宅地の隣接地に45aほどの優良農地が耕作放棄されていました
井戸設備もあることから
このまま遊ばせておくのはもったいない
仲間を募り体験農園などを試みる農地復興プロジェクトです

住宅地の隣接地です
農作業体験や収穫体験の需要はあるはずです
そのためにもきちんと“無主物”対策はできるだけのことはしようと
まずは心土粉砕プラウで深く掘り起こしました
このあとはできるだけロータリーがけをします
有機質のぼかし肥料を準備し
できるだけ農薬を使わない栽培を試みる予定です

市民農園のほかにはヒマワリを育て食用油を作ってみます
加工原材料用としてラッカセイも大量でなければいいかもしれません
先の話ですが直売所でも毎年供給が足りないようですから
たくあん大根も作れば売れると思います

スタッフは主にリタイアされた方々です
初めて日本に年金制度が導入された時
支給開始年齢は55歳だったそうですが
その時の平均寿命は50歳と今朝のラジオ
いまなら90歳にならないと年金はもらえないのですから
まだまだがんばってもらわねばなりません

収穫体験ゾーンは後継者世代に任せようと考えています
いろいろな体験や実践の場にもなるでしょうし
小遣い稼ぎにもなるでしょう

そんな老青・生消協業合作事業になればと夢見ています
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