野良猫岡山の糖尿病・奮闘記

糖尿病治療中の35歳です。5年目。糖尿病、糖尿病性神経障害、糖尿病性ケトアシドーシス、高脂血症、慢性膵炎、肝機能障害など

専門医が「糖尿病」治療で伝えたいこと

2017年02月13日 | ブログ

 インスリンというホルモンをご存じですか? インスリンは魚類から脊椎動物全般に存在し、膵臓(すいぞう)で作られます。血中のブドウ糖を貯蔵用のグリコーゲンに変えて肝臓や筋肉に蓄えさせ、結果として血糖値を下げる働きを持ちます。ヒト(新人)は出現以来1万―2万年、飢えと戦い、餓死を避けるためにエネルギーを蓄える必要がありました。農耕文化が広がっても、誰もが好きなだけ食べられるようになったのは、豊かな日本でさえわずか40年前のことです。

 糖尿病はインスリンの作用不足で慢性の高血糖状態となる代謝性疾患群です。飽食の時代になり、常に高血糖にさらされるため、ヒトは糖尿病になりやすくなりました。

 日本人の糖尿病患者は戦後50倍に増加したといわれています。今まで血糖が高くなることなどほとんどなかったのに、急激な食生活の変化に民族の体質がついて行けずに引き起きた生活習慣病と考えられます。

 現在“糖尿病が強く疑われる人”は約950万人、“糖尿病の可能性を否定できない人”約1100万人とされていますが、そのうち治療を受けている割合は約65%にとどまります。

 つまり糖尿病であることに気付かない人や、気付いても放置する人が多いということです。症状は分かりにくくても、合併症は着実に進行し、血管や神経が侵され、全身のさまざまな臓器に障害を引き起こす恐ろしい病気です。

 健康な人は食事をして血糖値が上昇しても、膵臓からインスリンが分泌され2時間後には空腹時のレベルに戻ります。何らかの原因でインスリンの分泌能が低下した場合や、肝臓や筋肉でのインスリンに対する抵抗性が増大するとインスリンの作用不足をきたし、血糖値が上昇します。

 悪化すると口渇、多飲、多尿、体重減少、易疲労感、傷が治りにくいなどの症状が現れ、さらに進行すると昏睡(こんすい)をきたす場合もあります。

 3大合併症として糖尿病性網膜症(成人後の失明の主要原因)、糖尿病性神経障害(手足のしびれ、冷や汗、痛み、インポテンツ等)、糖尿病性腎症(人工透析が必要になる原因の1位)があります。それ以外にも脳梗塞、心筋梗塞の発症率増加と、水虫、歯周病、壊疽(えそ)などの原因になります。

 糖尿病の発病は複数の遺伝因子と、日々の過食(特に高脂質食)、運動不足、ストレス、肥満、アルコールなどの環境因子が主です。まさに生活習慣病です。糖尿病の初期は痛くも、かゆくもありませんが、放置すれば厄介な合併症が発症します。生活習慣を見直すことはもちろん、早期発見・早期治療が大切です。

コントロール可能な病気


 糖尿病には2型と1型があります。2型は複数の遺伝因子はあるものの、生活習慣である運動不足や食べ過ぎと肥満などの環境因子が関与して発症する病気です。日本人の95%以上はこのタイプです。1型は自己免疫疾患やウイルス感染などで突発的に発症することが多く、小児や若年層に多い型です。

 糖尿病の治療目標は、糖尿病であっても健康な人と変わらない日常生活維持と健康な人と同じ寿命を全うすることです。そのためには血糖をうまくコントロールし、合併症を予防することが重要です。また年齢や合併症の有無等により、治療目標を柔軟に設定することも大切です。血糖コントロールは食事療法、運動療法、薬物療法の三つが柱となります。

 このうち食事療法が最も重要で根幹となります。これがうまくできないと他の治療法は期待できません。2型糖尿病の場合、厳格な食事療法が行われれば、7割以上の患者さんは良好にコントロールが可能です。食べてはいけない物はありませんが、エネルギー摂取量を考慮し、栄養バランスのとれた食事をとることです。

 例えば、身長170センチメートル(標準体重63・5キログラム)でデスクワークが多い管理職などの人は、1日に使うエネルギーが1587キロ―1905キロカロリーです。サービス業など立ち仕事が多い人は1905キロ―2222キロカロリー、現場作業など力仕事の人は2222キロカロリー以上となります。

 昼にカレーライスを食べれば700キロカロリー、ラーメンを食べれば600キロカロリー。その夜、ハシゴで飲み歩いたら、どうなるのか皆さんお分かりですよね。エネルギー摂取量と食事、栄養のバランスを考え生活することが大切です。

 運動療法と言っても日常できるものならどんな運動でも構いません。全身を動かすことをお勧めします。できれば毎日運動を行い(最低でも1週間で3回)、食後1―2時間以内に15―60分間行うと効果的です。継続することがとても大切です。続けることでダイエットにもつながります。

 食事療法と運動療法だけではうまくコントロールできない時に、薬物療法を追加することになります。薬物療法には経口血糖降下薬(内服薬)とインスリンなどを注射する自己注射療法があります。1型糖尿病はこの薬物療法が中心となります。

 糖尿病はコントロールする病気です。自分自身が病としっかりと向き合って、治療することが大切です。


(文=長谷川修・平成立石病院名誉院長)

http://newswitch.jp/p/7937-2


今朝の血糖値です。153(mg/dl)です。いつもながら、ちょい高め。最近はカロリー制限もしっかりとしてるつもり。

たぶん・・・

野菜の摂取が殆どと言いてよいほどない。葉物野菜は食ってないな~。最近、同じパターン。

食事コントロールをしっかりしないとね。はい。

朝は、ご飯・インスタント味噌汁・納豆

昼は、のり弁

夜は、外食。うどん、ラーメン

(´・ω・`) ですよね~。糖尿病患者が食する物じゃーないよね。カロリーは1700kcal以下ですが・・・

「合併症を起こしますよ」もう神経障害を患って・・・


 



今このブログを書き始めて約3時間かかってます。(銀行周り・来客・電話・仕事等で邪魔が入る)

内容がないよ(´・ω・`)ですよね~。 


拾い物ですが、

なんかの番組の台本?進行もの? 結構きっちりとしてるんですね。順序よく「怒る」んですね(笑)

 


また更新します。皆様もご自愛ください。

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