まあいいや

行くところまで行ってみる

時代だね

2017-02-22 | 日記
医学部落ちて浪人して偏差値的に医学部無理だってことで歯学部志望に変更した、厳格なってか、怒ると日本刀を振り回す(たぶん)右寄りの父親を持つ真面目な青年が、プロ目指して活動していた落ちこぼれのヘビメタ兄貴のプロデュース能力とコネを生かして覆面歌手として売れるまでのよくできた青春歌謡映画。

彼らの進学した大学の設定が実際のO大学歯学部じゃなくてK歯科大学になっていることで、K歯科大学の全面的協力を得たらしくオリエンテーションでの歯科医としての理念などもちゃんと盛り込まれた筋書き。

優秀な心臓外科医の父親は命を助け、彼らの音楽は病んだ心を助けるってことで、オペ後の患者が彼らの音楽で癒される事実を知った父親は遅ればせながら息子の活動への理解を生む、という、要は勝てば官軍的なお話でした。

しかし、打ち込みで宅録できる時代だからの産物だよね。リアルな楽器編成のバンドだったら一発目が売れたとしてもいろんな意味で実験、実習、卒試、国試を乗り越えて活動するのは難しかっただろうなあと年寄りは思うよ。
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