テレオロジカルな行為。

結果に関わらず、それ自体から充足感が得られる行為。
by ポール・マッケンナ

「カルト村で生まれました。」を読みました・・・・・Earth Wind and Fire - You And I

2017-03-21 20:29:38 | only music

話題になってると聞いて、Amazonで買ってみました・・

読んでみて・・(コミックエッセイですが)

この本がウケてる理由は、ひと昔前の時代のカルト見たさというより、
格差社会への反発や共生社会への共感のような気がしました。

30~40年前ぐらいは、カルト扱いしてたコミュニティーを

今は現実社会の格差社会、貧困社会と対置して、

まるで理想のコミュニティーのような感じにさえ読み手に感じさせる・・

作者は自ら育ったカルト村を自虐的に描きつつも、

その根底に流れるメッセージは、

「どうだ、拝金主義の社会より、こっちの社会のほうが楽しいぞ!」

的なメッセージを読者に投げかけているのでは。

 

しかし、カルト村に対するイメージの、ここまでの価値観の逆転現象、

我々の住む、現実の社会がそれほどまでに悪化したということか。

 

 

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