平成20年7月に発足した「さぬきうどん振興協議会(会長 真部正敏)」は新しく「年明けうどん」を提唱し、全国的にPRしている。さぬきうどんのみならず全国の名産うどん活性化を目指すものである。平成20年8月6日に『年明けうどん』の商標登録申請も行った。
「年明けうどん」とは元旦から15日までに食べるうどんのことを指し、純白のうどんにえび天、金時人参のかきあげ、梅干しなど「紅」のトッピングを用いて新春を祝うものとしている。うどんは太くて長いことから、古来より長寿を祈る縁起物として食されてきた。これを新年に食すことで人々の幸せを願おうというものである。
元旦には善通寺、栗林公園の2か所で「年明けうどん」の振る舞いも実地され、多くの人が集まった。
運営団体
◆組織名 さぬきうどん振興協議会
◆役員 会長 さぬきうどん研究会会長真部 正敏
会長代行 「さぬき麺業㈱」代表取締役社長香川 政明
「さぬきうどん協同組合」理事長大峯 茂樹
「香川県製粉製麺協同組合」専務理事安藤 弘
「小豆島手延素麺協同組合」理事長三木 義忠
「石丸製麺㈱」代表取締役社長石丸 芳樹
「香川県物産協会」会長付シニアディレクター山田 孝士
事務局長 「㈱めりけんや」代表取締役社長諏訪 輝生
◆連絡先 年明けうどんに関する取材・お問い合わせ
さぬきうどん振興協議会:secretariat@toshiakeudon.jp
「年明けうどん」とは元旦から15日までに食べるうどんのことを指し、純白のうどんにえび天、金時人参のかきあげ、梅干しなど「紅」のトッピングを用いて新春を祝うものとしている。うどんは太くて長いことから、古来より長寿を祈る縁起物として食されてきた。これを新年に食すことで人々の幸せを願おうというものである。
元旦には善通寺、栗林公園の2か所で「年明けうどん」の振る舞いも実地され、多くの人が集まった。
運営団体
◆組織名 さぬきうどん振興協議会
◆役員 会長 さぬきうどん研究会会長真部 正敏
会長代行 「さぬき麺業㈱」代表取締役社長香川 政明
「さぬきうどん協同組合」理事長大峯 茂樹
「香川県製粉製麺協同組合」専務理事安藤 弘
「小豆島手延素麺協同組合」理事長三木 義忠
「石丸製麺㈱」代表取締役社長石丸 芳樹
「香川県物産協会」会長付シニアディレクター山田 孝士
事務局長 「㈱めりけんや」代表取締役社長諏訪 輝生
◆連絡先 年明けうどんに関する取材・お問い合わせ
さぬきうどん振興協議会:secretariat@toshiakeudon.jp