*midnight coffee* ずぼら日記と読書記録

読んだ本の記録
& 時々日記
& 忘れた頃に趣味の話

■ 夜の谷を行く ■ 桐野 夏生

2017-06-21 | 読書感想文
★★★◎☆   夜の谷を行く  桐野夏生 初読み 連合赤軍、あさま山荘事件 は、昭和の重大事件などという テレビ番組で見た事がある程度 この本を読んで、連合赤軍が赤軍と革命左派の共闘であること 総括は山岳ベースと言われる基地で発生したこと など、を初めて知った 実名も出てくる中で、どこまでがノンフィクションで どこからがフィクションか(主人公の西田啓子は架空)、私にはわからない 全くの知識 . . . 本文を読む
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■ 京の縁結び 縁見屋の娘 ■ 三好 昌子

2017-06-19 | 読書感想文
★★★★☆   縁見屋の娘    2017年 第15回 『このミステリーがすごい!』大賞 優秀賞受賞 江戸時代・京都が舞台の伝奇小説 読み易い文章で、場面場面が手にとるように浮かび デビュー作なのに、すごい! あっという間に読了 ストーリーは予想通りの展開で、ハラハラドキドキは無いけど それでもラスト、ちょっとジーン そんなところからも、「ミステリー小説」というより 良質のラノベ、「時空を . . . 本文を読む
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明治探偵GAME~探偵遊戯「四」終了 やっと「五」へ

2017-06-18 | 遊び☆おでかけ
「四」の仕上げ・・・ 入村後、バスに乗ってお目当ての場所へ 一目でわかりました  で、最終の地へ(当然ここまで行かないとね) 前回の反省を踏まえ、正門の方で合格のスタンプ →「五」購入 やっと「鬼」が手に入った \(^o^)/  (持ってる人見て、いいなぁ と思ってたの) 「五」は かくれんぼ …だから鬼のお面 最初の3つの謎を解いて、新たな手がかりをもらう  (ここまでを目標にスタート) . . . 本文を読む
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■ 御手洗潔の挨拶 ■ 島田 荘司

2017-06-16 | 読書感想文
★★★◎☆   御手洗潔の挨拶  4編の短編集 長編は読むのがしんどいので、短編はうれしい 御手洗の過去や思わぬ趣味など、御手洗ファンにはたまらない1冊 【数字錠】 御手洗の意外な一面が コーヒーが飲めるのはいつの日か。。。 【疾走する死者】 スーパープレイにビックリ! こんな特技もあったのか 事件そのものは思わぬハプニングが不可解な事象を  にしても気になるのは「猿島で起こった不思議 . . . 本文を読む
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山口県 『ちょるる』 物産展で会いました

2017-06-15 | 今日のcoffee
山口県PR本部長 『 ちょるる 』 頭と顔で「山口」になっているそうです 「ちょるる」の由来について聞いたら 方言で、語尾に 「…ちょる」 とつける事から 山口と言えば 1997年 NHK大河「毛利元就」を見て 「元就くんをたずねて…」をテーマに旅行に 夜行列車で下関まで ふぐを食べようと思ったら、朝早くてお店が全く開いてなく 駅弁が来るのを待ってふぐ弁当を食べたり 錦帯橋で「岩国 . . . 本文を読む
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■ イラストでときめく片づけの魔法 ■ 近藤 麻理恵

2017-06-09 | 読書感想文
★★★☆☆   イラストでときめく片づけの魔法  米国「TIME」誌 世界で最も影響力のある100人に選ばれた 今やアメリカでも大活躍のこんまりちゃんの本、初読み テレビとかで『 ときめく 』というキーワードは知っていた  捨てる基準が「ときめくか」「ときめかないか」  ときめかない物は捨て、ときめく物だけに囲まれて生活しよう   という事と解釈していたけど・・・ この本を読んで、ちょっとビ . . . 本文を読む
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■ 斜め屋敷の犯罪 改訂完全版 ■ 島田 荘司

2017-06-06 | 読書感想文
★★◎☆☆   斜め屋敷の犯罪 改訂完全版  読みだすと数ページで睡魔が襲い進まない しかも読んでも読んでも御手洗が出てこない この1冊を読むのに2週間かかってしまった トリックの大仕掛けには 一言「参った」  \(||_ _)/ ただ、リアリティとか気にしちゃいけないんだ …多分 トリックの為のトリック、本格推理小説の為のトリック なんだ …多分 面白くないわけじゃないけど、面 . . . 本文を読む
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明治探偵GAME~怪盗遊戯 「参」終了 「四」に挑戦

2017-06-04 | 遊び☆おでかけ
≪小五郎とワガハイのねこまんま 2017≫ ご無沙汰していた明治村 3か月ぶりに行ってきました 「参」の最後が残っていたけど、何をどうするんだっけ? という事で、前夜始めから見直してみると・・・  あぁ、そういう事ね お得意の「折り」で、答え出ちゃいました  自分のブログを読むと、「もう一回り?」なんて書いてあって  何を血迷っていたのか、、、 恥ずかしい で、朝一で「四」を購入、周って . . . 本文を読む
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■ 緑の我が家 ■ 小野 不由美

2017-05-21 | 読書感想文
★★★◎☆   緑の我が家  1990年 『 グリーンホームの亡霊たち 』 の新装版 絵や発行元からわかるように、ラノベ 主人公も高校生 でも、内容はしっかりホラー  ドキドキ 怖かった 「家」にまつわるホラーと言えば 『 残穢 』 (読んだのに記事が無い ) いろんな意味の「怖さ」という点ではこちらの方が怖かったかも 主人公の荒川は、高校1年生にしては、しっかりしてるし冷静 一人暮 . . . 本文を読む
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■ 葉桜の季節に君を想うということ ■ 歌野 晶午

2017-05-16 | 読書感想文
★★★☆☆   葉桜の季節に君を想うということ    第57回 日本推理作家協会賞   第4回  本格ミステリ大賞    受賞  「え? えぇ?」  「やられた~ 騙された~ 」   「でもこんなのあり?」   確かにどんでん返しだし、今までこんなの読んだ事ないし 仕掛けとしては斬新ですごいと思うけど 結局、その一点のみが全て これで賞を2つも受賞するなんて、ちょっとわからない 正直 . . . 本文を読む
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■ 桃ノ木坂互助会 ■ 川瀬 七緒

2017-05-13 | 読書感想文
★★★◎☆   桃ノ木坂互助会  序盤、ちょっととっつきにくくペースが鈍ったけど 終盤の盛り上げはドキドキハラハラ ラストのどんでん返し的なオチも 言われてみればちゃんと伏線が敷かれていてフムフム ただ何となく肌に合わなかったかな 桃互助の活動内容には頭が下がるけど 特務隊のやっている事は、ある一線を超えている 超えた時点で、ちょっと受け付けない 超えてしまった集団はいつか暴走する その辺 . . . 本文を読む
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■ 老前整理 捨てれば心も暮らしも軽くなる ■ 坂岡 洋子

2017-05-06 | 読書感想文
★★☆☆☆   老前整理 捨てれば心も暮らしも軽くなる  ≪老前整理≫ という言葉に惹かれて 『転ばぬ先の「老前整理」 捨てる?捨てない?もう迷わない!』 を借りようとしたら 待ちが長かったので、6年前発行の本書を借りてみた 「はじめに」で書いてあるように、片付けのノウハウ本では無く 今後の自分の生き方を考え、動けるうちに不要なものをそぎ落としましょう という、啓発本 内容的には目新しい物は . . . 本文を読む
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ワンリキーもとめて 大高緑地公園

2017-05-05 | 遊び☆おでかけ
何年ぶりだろう、名古屋市緑区 『 大高緑地公園 』へ 以前の記憶が、ただ だだっ広い! という以外無く、ほぼ初見 いやぁ~ 施設の充実さにビックリ ワンリキーがいっぱい出るところ、という事で 『 交通公園 』へ行ったけど、ゴーカードがあり大人気!! 他にも恐竜広場が人気らしく ドッグランがあるのでワンちゃんもいっぱい キャンプ場、ベビーゴルフ、夏にはプールと 思っていたのと違って、一大レジャー . . . 本文を読む
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名城公園お散歩 『tonarino』 ・ 藤棚 ・ドードー

2017-05-04 | 遊び☆おでかけ
ドードー集めのついでに 新しくオープンした 『 tonarino(トナリノ) 』 でランチでも と、ぷらっと名城公園へ 「 ガーブ カステッロ 」でピザ と思ったけど、長蛇の列 結局、ローソンでおにぎり 公園内は親子連れが、テント張ったりビニールシート広げたり 名古屋城の方へ歩いていけば、藤棚がまさに見ごろ      優しい香りもふわっと 日差しが強く、ちょっと歩いただけなのにグッタリ . . . 本文を読む
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■ 九月が永遠に続けば ■ 沼田 まほかる

2017-05-02 | 読書感想文
★★★★☆   九月に永遠に続けば    第5回(2004年) ホラーサスペンス大賞 受賞 受賞 デビュー作で受賞時、56歳という作者の年齢に驚き  なんだか勇気と希望() そして尊敬 賞をとった本なのに、一般のレビューは賛否両論 こんなにも感じ方に幅が出るとは、まさに十人十色、千差万別 文章はとても読み易く、時に文学的表現にフーと吸い寄せられる時がある 登場人物の設定も、好き嫌いは別 . . . 本文を読む
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