朝6時40分にモーニングコールで起床。
びっくりするほどの良いお天気に恵まれました。(天気予報外れる)
ホテルのエントランス
広い敷地内は24時間このバギーカートで好きな場所に移動できます。
フロントからの眺め。
雲ひとつありません。
この景色が私は大好き。
癒されます。
8時15分ピックアップ。
ビーチタオルを借りて準備万端。
予定通りに出発です。
シミランアイランド
9つの島からなるこの島は世界中のダイバーの憧れの的です。
ここ数年はスピードボートの日帰りツアーも各社から催行されるようになり気軽に行けるようになりました。
出航はプーケットから車で約一時間のパンガー県タプラム港。
タイネービーの施設もあるところです。
ここからシミランまでは約7〇キロ。
ス ピードボートで約一時間半。
360度見渡す限り真っ青な海の上をボートは軽快に飛ばしていきます。
参加したツアーのメンバーは欧米人ばかり、アジア系はタイ在住の友人と私たちだけ。
知らない国の言葉が飛び交います。(あとでロシア語と判明)
このツアーでは4つの島を巡りました。
最初到着したのがナンバー8島。
ここにはランドマーク ような巨岩がそびえている。
この巨岩の頂上まではちょっぴり怖いが(だいぶ危険かも?)
道があるので登ることもできます。
船を降りる際に強制的にバナナを一本食べさせられました。(意味不明?)
私も登りましたがかなり険しく、ここで体力を消耗したような・・・
(ここでバナナを食べなさいの意味がわかりましたが、一本では足りない!)
次にナンバー4島。
タイ名はミアン島。
早速スノーケリング開始。
海はこれぞまさしくクリスタルブルー。
サン ゴもちゃんと生きています。
珊瑚と同じく鮮やかカラーの様々なトロピカルフィッシュが群れで悠々と泳いでいます。
大きな魚は迫力倍増です。
魚体は大きいけれど鮮やかな色彩のせいで怖くありません。
水はところどころちょっと冷たい。
その後ビーチに移動してフリータイム&ランチタイム。
もうお腹がペコペコです。
ビーチの砂は真っ白でパウダーのようにキメが細かい。
パウダースノーでなくパウダーサンド。
ものすごく裸足に気持ちいい。
プーケットの砂も白いけれど比べものになりません。
『ハネムーンビーチ』
とも呼ばれているそうです。
欧米人のダイバーカップルがシャンパンで結婚のお祝いする所なのだそうです。
とにかく美しい。
この波の美しさはアクアマリーンとしか表現できません。
食事を終えて次に向かったのがナンバー9 島。
途中、潮の加減で海からぽっこり顔を出したエレファントロックと呼ばれる巨岩を見ました。
ダイバーにも有名なダイブポイントです。
シミランには巨岩がたくさんありますが、陸と同 じように海中も巨岩が作り出すダイナミックな風景が広がります。
シミランは長年プーケットに住んでいる人にとっても特別な島なんです。
究極のトロピカルアイランド
その無垢な美しさはいつまでも別格の存在なのだそうです。
今回私が利用したツアー会社です。
シミランアイランド
日本語の案内はないけれど、とても親切で、集合時間なんかも一応は言ってくれますが、個別にその時間になると何気なく誘導してくれるので、英語が話せなくても心配ないと感じました。
少人数制で、最大16名くらいのツアーですので、いたれりつくせり。
とにかく、シュノーケリングのマスクやフィンが良く、日本から自分のマスクを持参しましたが、結局このツアーのマスクの方が良かったので、自分のは使わなかったほどです。
料金の差はこういうところにあるのかもしれません。(外人用ツアーにしては高め)
つづく・・・
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ホテルのエントランス
広い敷地内は24時間このバギーカートで好きな場所に移動できます。
フロントからの眺め。
雲ひとつありません。
この景色が私は大好き。
癒されます。
8時15分ピックアップ。
ビーチタオルを借りて準備万端。
予定通りに出発です。
シミランアイランド
9つの島からなるこの島は世界中のダイバーの憧れの的です。
ここ数年はスピードボートの日帰りツアーも各社から催行されるようになり気軽に行けるようになりました。
出航はプーケットから車で約一時間のパンガー県タプラム港。
タイネービーの施設もあるところです。
ここからシミランまでは約7〇キロ。
ス ピードボートで約一時間半。
360度見渡す限り真っ青な海の上をボートは軽快に飛ばしていきます。
参加したツアーのメンバーは欧米人ばかり、アジア系はタイ在住の友人と私たちだけ。
知らない国の言葉が飛び交います。(あとでロシア語と判明)
このツアーでは4つの島を巡りました。
最初到着したのがナンバー8島。
ここにはランドマーク ような巨岩がそびえている。
この巨岩の頂上まではちょっぴり怖いが(だいぶ危険かも?)
道があるので登ることもできます。
船を降りる際に強制的にバナナを一本食べさせられました。(意味不明?)
私も登りましたがかなり険しく、ここで体力を消耗したような・・・
(ここでバナナを食べなさいの意味がわかりましたが、一本では足りない!)
次にナンバー4島。
タイ名はミアン島。
早速スノーケリング開始。
海はこれぞまさしくクリスタルブルー。
サン ゴもちゃんと生きています。
珊瑚と同じく鮮やかカラーの様々なトロピカルフィッシュが群れで悠々と泳いでいます。
大きな魚は迫力倍増です。
魚体は大きいけれど鮮やかな色彩のせいで怖くありません。
水はところどころちょっと冷たい。
その後ビーチに移動してフリータイム&ランチタイム。
もうお腹がペコペコです。
ビーチの砂は真っ白でパウダーのようにキメが細かい。
パウダースノーでなくパウダーサンド。
ものすごく裸足に気持ちいい。
プーケットの砂も白いけれど比べものになりません。
『ハネムーンビーチ』
とも呼ばれているそうです。
欧米人のダイバーカップルがシャンパンで結婚のお祝いする所なのだそうです。
とにかく美しい。
この波の美しさはアクアマリーンとしか表現できません。
食事を終えて次に向かったのがナンバー9 島。
途中、潮の加減で海からぽっこり顔を出したエレファントロックと呼ばれる巨岩を見ました。
ダイバーにも有名なダイブポイントです。
シミランには巨岩がたくさんありますが、陸と同 じように海中も巨岩が作り出すダイナミックな風景が広がります。
シミランは長年プーケットに住んでいる人にとっても特別な島なんです。
究極のトロピカルアイランド
その無垢な美しさはいつまでも別格の存在なのだそうです。
今回私が利用したツアー会社です。
シミランアイランド
日本語の案内はないけれど、とても親切で、集合時間なんかも一応は言ってくれますが、個別にその時間になると何気なく誘導してくれるので、英語が話せなくても心配ないと感じました。
少人数制で、最大16名くらいのツアーですので、いたれりつくせり。
とにかく、シュノーケリングのマスクやフィンが良く、日本から自分のマスクを持参しましたが、結局このツアーのマスクの方が良かったので、自分のは使わなかったほどです。
料金の差はこういうところにあるのかもしれません。(外人用ツアーにしては高め)
つづく・・・
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