東京都江東区猿江の個人ピアノ教室 やのピアノ教室

毎日のレッスンや、様々なセミナーのこと、その他楽しかった事などについて書いていきます。

小原孝さんの公開レッスンに行ってきました

2017-06-09 10:27:59 | ピアノレッスン
益子祥子先生のご自宅ホールで
小原孝さんが公開レッスン+ミニコンサートをされる、という事で
聴講に行って参りました

受講されるのはピアノの先生方、
曲目はレッスンでもよく使われるブルクミュラーやギロックの小品という事で
楽しみに伺ったのですが、
やはり期待通り

もともと皆様美しく演奏されているのですが、
小原さんの指摘でますます美しく
音楽が変わられて行くのがとても印象的でした

最後の小原さんの演奏も圧巻でした

あの小柄な身体からよくぞここまで!と思うようなダイナミクスの幅と、
美しい音色、
福山雅治の道標を弾き語りされたのですが、
その声も優しくて、思わず涙ぐんでしまいました

2mくらいの距離で生で聴けて、贅沢な日でした


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ピティナステップでステージ演奏の練習

2017-05-30 10:33:40 | ピアノレッスン
日曜日に自分の勉強と本番慣れの為、
お友達と誘い合わせてピティナステップを受けて来ました。

場所は保谷のこもれびホール。

行ってみてまずホールの大きさにびっくりしました

小ホールの方かと思ったら、なんと大ホール使用で
座席数は662。

観客はほとんど参加者とそのご家族のみ、という贅沢使用です。

私はブラームスの6つの小品Op118-2(間奏曲)を演奏してきました。
自分のイメージ通り、穏やかにしっとり・・とは弾けたと思うのですが、
ホールなんだからもっと音量、音圧を出していった方が良かったです

コメントでも歌い方などは少しはお褒め頂いたので、とりあえずホっとはしましたが、
pが多いゆったりとした曲を大きなホールで弾く際の演奏法については研究要です

そして、その後みんなで打ち上げ
大人のピアノはコレがあるからやめられないです

ある大人の生徒さんも、来月自主グループで居酒屋さんで演奏会&打ち上げをされるそうです。
家の大人の生徒さん同士も、いつかそんな会を作って仲間で楽しんで頂けると良いなーー













コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ラフォルジュルネとタンゴ

2017-05-21 14:15:43 | ピアノレッスン
GWにラフォルジュルネに行って来ました。

今回も、珍しいものをいっぱい聞いてきました

まずは、テンベンべのメキシコ民族音楽・・これはどこか外国の酒場で踊ったりしながら聴く感じの緩くて居心地の良い音楽でした。

次は、小曽根真さんとアレクセイ・ヴォロディンの2台ピアノ。
モーツァルトやショパンの美しかった事
あと、二人の即興の掛け合いとか、すっごく楽しそうでした

それから、リシャール・ガリアーノ六重奏団(アコーディオンと弦楽)これが今回一番気に入りました。
ガリアーノ作曲のタンゴとか、ピアソラとか。かっこよかったです――

最後は、林英哲(和太鼓)とオケ。鳴り物は心が躍るから好きです
で、オケが聴ける――と思ったら、現代音楽で・・ちょっと私には難解でした。




そして、先週の日曜日には会田桃子さんとバンドネオンとピアノと弦のライブに行って来ました。
雑司ヶ谷のエルチョクロという会場がぎゅうぎゅう詰め。人気ですね。
これもタンゴです。
私達よりもう少しご年配のいかにも通みたいな方たちのグループが
とても楽しそうに飲みながらうんちくを語りあってたりして。

音楽はいくつになっても、一人でも仲間とでも気軽に楽しめるのが良いですねー


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

発表会 終了しました

2017-05-02 08:41:59 | ピアノレッスン
発表会が終わりました。

初の豊洲シビックホール。
ピアノはファッツィオリが入っています。

今回のご出演者は29名。

年長さんから大人の方まで、
それぞれが一生懸命さの伝わる素晴らしい演奏をされました

私は舞台袖にいて、生徒さんたちが舞台に進んでいくのを後ろから見送っていましたが、
明るい光に照らされたステージにお一人で向かっていかれる姿を見ているだけで感動
立派に演奏される姿を見てまたまた感動

皆さんそれぞれに実り多いご経験になったのではないかと思います

また、発表会では3年生以上の有志の方に進行などのお手伝いをお願いしているのですが、
そちらも私はほとんど口も手も出さず送り出すだけ。
自分たちだけでしっかりやり切ってくれました。

それぞれが段取りを考えたり、ほかの人の事を気遣ったり。
いつもと違うしっかりしたところや優しいところを見る事ができました。
これも発表会舞台裏のだいご味です

保護者の方や、お手伝いスタッフ、
皆さんに支えられて本当に幸せな1日になりました。

ありがとうございました



コメント
この記事をはてなブックマークに追加

電子ピアノの選び方

2017-04-25 09:43:30 | ピアノレッスン
できれば、おうちでも本物のピアノを弾いて頂きたいとは思っています。

ピアノと電子ピアノでは、タッチも発音の仕組みも違いますし、
本番で使用するのはピアノ、という事が圧倒的に多いですから。

家でできたことが先生の家ではできない!
思った音色が出せない!といった生徒さんの苦労も少なくなると思います。


でも、ご家庭の事情で電子ピアノなら置く事ができる!という方がたくさんいらっしゃるのも事実です。

そこで、先日楽器店に行った際、電子ピアノをいろいろ弾き比べてみました

家具調で美しい電子ピアノがいっぱいありますね。

でも、私が重視したのは、タッチと音色の変化。

ピアノは指先で音を作っていく楽器ですので、
鍵盤のおろし方で音色に変化がつけられる事、少なくともffやppが出る事と、
タッチが軽すぎず重すぎない事。
また、鍵盤の降りる深さが深すぎても浅すぎても困ります。

残念ながら、これがおススメ!と言う物には出会いませんでしたが、
一つ、これだけはやめて!と言う物には出会いました。

某有名会社の20万円クラスの電子ピアノ。
な・の・に 
どれだけゆっくり鍵盤をおろしても、弱い音が出ない。
途中まで無音で、いきなりボンっと大きい音が出てきてしまいます。

ついて来てくれていた店員さんとも
『・・これ、壊れてないですかね???』と顔を見合わせてしまいました

もしお買い求めになる際は、上記の事をご参考になさって下さると嬉しいです

あと一つ、
これはお子様用にピアノを選ばれる際の心構えというか・・

『どれだけ続くかわからないから安い物を買っておこう!』という考え方。

・・確かに、わからないではないのです。
でも、これだとどちらかというと練習を続けて弾けるようになる!というより、
ほーら、やめた!やっぱりね!という方にベクトルが向く事になってしまうような気がします。

もし、そういう考え方で選ばれた場合でも、
お子様が興味を持って続けられそうだったら、
本当のピアノか上位機種に買い替えてあげられると良いかな~と思います








コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ブラームスのピアノ4重奏

2017-03-31 08:14:32 | コンサート
室内楽レッスンでお世話になっている松本裕子先生がご出演されるコンサートに伺いました。

演奏曲はピアノ四重奏1,2,3番。

場所がムジカーザというサロンのようなホールで、
一番前の席に座ったため、
弦奏者の汗まで飛んできそうなかぶり付きの近さ

次々と繰り出される美しい旋律の応酬に、
楽しくて楽しくて

終始ニコニコしながら聴きいって来ました

やはり駆け付けていたお勉強仲間と、裕子先生を囲んでパチリ


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

石嶺先生公開レッスン

2017-03-28 00:39:41 | ピアノレッスン
石嶺先生の公開レッスンに行ってきました

幼稚園から小学生の生徒さんに一人15分の持ち時間で次々とテンポよくレッスン!

最初は緊張している生徒さんがレッスンが進むにつれ笑顔になり、音も出てきて演奏がイキイキ流れ出します。

これが先生の力ですね

印象的だったのは
『1音たりともいらない音はない』(だから、すべての音を美しく弾く)という言葉と、
レッスン中、かなり長い間、先生が生徒さんの腕を支えながら弾かせていた事です。

腕に力が入っていると指先まで重さがかからず、良い音が鳴りません。
よく言われる脱力ですが、その感じを体得させる為だと思います。

これは早速レッスンで使おうと思います

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

無理なく楽にピアノを弾きたい

2017-03-01 21:51:14 | ピアノレッスン
フェルデンクライスのセミナーに行ってきました。これで3回目!

フェルデンクライスではピアノを楽に無理なく美しく弾くための身体の使い方を学びます。

肘?肩?肩甲骨?鎖骨?

ふだん、そんなところがあることすら意識せずに使っているいろいろな部分に注目すると、
身体がいつもよりスムーズに動き出す感じがします

音階がいつもより弾きやすーいとは受けた皆さんの感想です。

レッスンでも、手だけではなくいろいろなところがうまく使えているか、注目するようになりました。

身体をうまく使って楽に素敵な演奏をしましょう
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

言葉を大切に選ぼう

2017-02-19 09:40:53 | ピアノレッスン
届いていたピアノの先生向けメルマガにこんな文章がありました。

言葉を話す前に3つのことを確認すべきである。

① その言葉は真実か
② その言葉は本当に必要か
③ その言葉に思いやりはあるか

ピアノの先生という立場で人に接する私には
とても大切な事だと思いました。

確かに、ズケズケと真実だけを言われたって思いやりがなくちゃねぇ・・
必要じゃない事言われても混乱するし・・

不必要な言葉でむやみに人を傷つけたりしないよう
落ち着いて丁寧な言葉を使っていきたいです






コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ピアノを弾くからだの使い方について

2017-02-07 09:02:27 | ピアノレッスン
先週はアレクサンダーとフェルデンクライスのセミナーを続けて受けてきました。

どちらもピアノを弾くための正しいからだの使い方について教えてくれます。

今年の目標は
セミナーを受けたら、その中から必ず一つは自分のものにする!ですので、
備忘録を兼ねて、少し内容をおさらいしておきます

アレクサンダーは今回ホールレッスン。
(あ、ちなみに、このホール、次回発表会予定の豊洲シビックホールです
音色の違いを客席から皆さんが聴いています。

・背中の筋肉を使うための座り方・・私も含めて、かなり遠めで高めに直される方が多かったです。
そうすると背中の筋肉が緩んで、使いやすくなるそうです。

・fffとppの出し方・・音の大きさを変えるには、打鍵スピードを変えればよい。

fffは、その打鍵スピードを早くするために、肘を勢いよく後ろに引く練習をしました。
その感じでピアノを鳴らすと明らかに音色に変化が現れました。

ppについては、ストンと指をピアノにおろすだけ。
おろした後、何もしない。
押さえたり、こねくり回したりしない。

フェルデンクライスは、先生の自宅スタジオで少人数グループレッスンでした。
床に寝そべって、身体をほぐす、というか身体の各部分について気付くトレーニングをした後、
ツェルニー30番を使ったレッスン。

・肩甲骨から動く・・ここでも、背中を緩めることの大切さを教わってきました。

・弾きにくいパッセージを弾くためには、前か、前の前の指に仕事をさせる
例えば、レミファミレが弾きにくいとして、レミファとファミレに分けたら簡単。
だとすると、頑張るべきは前のミ。
このミを弾く指に注意を払っていると、そのあとが弾きやすくなります。

繰り返して身につけます




コメント
この記事をはてなブックマークに追加