夕方、ノンとケンが自転車で遊びにいってしまい、
一人取り残されて、ブーブー文句言っていたオユ。
母ちゃんは早めに夕飯の支度を済ませて、
一回りお散歩に行ってあげようと、
台所でせっせと夕飯を作っていました。
ふと気がつくと、
さっきまでブーブーうるさかったのに、
しーんと静かになってる。
一人で外に出たような音はしなかったよなあと思いつつ、
部屋の中を見回したら、
寝てました。
途中で起こすと機嫌が悪いので、
そのまま放置して母ちゃんは夕飯の支度を再開。
結局、この体勢で1時間。
ケンが戻ってきて、寝ているオユのすぐそばで、
バタンバタン騒いでいたら、さすがのオユも目を覚まし、
若干機嫌悪げだったけど、
ケンがうまいこと自分の遊びにオユを誘ってくれたおかげで、
とても平和な寝起き。
お散歩に連れ出そうか迷ったんだけど、
ケンとオユで何やら楽しげに遊んでいたので、
お散歩は止めて、母ちゃんも一緒に入れてもらいました。
一人取り残されて、ブーブー文句言っていたオユ。
母ちゃんは早めに夕飯の支度を済ませて、
一回りお散歩に行ってあげようと、
台所でせっせと夕飯を作っていました。
ふと気がつくと、
さっきまでブーブーうるさかったのに、
しーんと静かになってる。
一人で外に出たような音はしなかったよなあと思いつつ、
部屋の中を見回したら、
寝てました。
途中で起こすと機嫌が悪いので、
そのまま放置して母ちゃんは夕飯の支度を再開。
結局、この体勢で1時間。
ケンが戻ってきて、寝ているオユのすぐそばで、
バタンバタン騒いでいたら、さすがのオユも目を覚まし、
若干機嫌悪げだったけど、
ケンがうまいこと自分の遊びにオユを誘ってくれたおかげで、
とても平和な寝起き。
お散歩に連れ出そうか迷ったんだけど、
ケンとオユで何やら楽しげに遊んでいたので、
お散歩は止めて、母ちゃんも一緒に入れてもらいました。