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お久しぶりです。またよろしくお願い致します。

中世ヨーロッパ的サウンド

2009年12月10日 | Weblog09
 Versaillesのアルバム視聴しました。SASのサイトで全曲ちょっとずつ聴けるのだけど、コレは絶対傑作だ・・・!すっごく好みです。

 今、私が夢中で見ているテレビはスカパーの「チューダー 背徳の王冠」というヘンリー8世のドラマなのですが、そのサントラもこういう感じなんです。つくづく私のDNAの中に中世ヨーロッパに反応する何かが入ってる気がします。なんでこんなに好きなんだろう?長年ずっと好きでいても全然飽きないんだろう?自分でも不思議になるくらい、こういうのに惹かれます。

 Manaもkamijoもああいう芸風を志すきっかけになったものの1つとして池田理代子先生の「ベルサイユのばら」を挙げているけれど、私はあの漫画にはそんなにハマらなかったんです(もちろん読んだけど・・・持ってるけど・・・)。

 「中世ヨーロッパの漫画」とか「ロココ絵画展」「グレース・ケリー衣装展」よりは、バッハなどクラシック音楽のCDとか映画のサントラの方が好き。それよりさらに音声と映像がセットになっている映画の方が好きだし、ああいう恰好をして音楽を演奏する日本人を見るのが一番好き。日本人なのに髪の毛を金髪に染めて青いコンタクトレンズ入れて西洋人になりきってるのって、普通の感覚ではおかしいのかもしれないけど、私はもう感覚が麻痺しちゃってるのか全然おかしく感じない。そこまでやってくれなきゃ観にいく価値がないというか、「それでこそロックでしょう」くらいに思っちゃう。

 Kamijoは90年代からずっと好きだけど、唯一new sodmy時代だけは全然ときめかなかったんです。一度もライブに行かなかったしCDすらあまり聴かなかった。なんだか興味湧かなくて(別に嫌いになったわけじゃないのになあ)と自分でも不思議だったんだけど、「中世ヨーロッパでなかったから」なんだろうな〜と今は納得です。Manaもマリス時代はずっと好きでいたのにMoi dix Moisになってからテンション下がってるのは、やっぱり見た目が中世ヨーロッパでないからなんだと思います・・・。

 new sodmy時代、kamijoが雑誌で生年月日と本名を公表した時は「へ〜、そうなんだ〜」っていうより「そんなの全然知りたくなかったのに!やめてよ!」という気持ちの方が大きかった。私は中世ヨーロッパなkamijoが好きなだけで、素の姿は興味ないし知りたくないのです。だからLAREINE が復活するって聞いた時はすごく嬉しかった。

 逆に浮世離れした恰好でステージに立っているのは同じだから、LAREINE からVersaillesになって歌唱法やパフォーマンスが変わったのは、私は全然気にならなかった。Versaillesになってデスヴォイスでヴォイヴォイ煽ってる姿を見た衝撃よりは、new sodmy時代、黒Tにカーゴパンツで歌ってるのを見ちゃった時の衝撃の方が大きかったです・・・。あれはビジュアルショックというか何というか、「見てはならないものを見てしまった」気分でした・・・。

 何が言いたいか分からなくなってきたけど、とにかく私は中世ヨーロッパ風日本人ミュージシャンが好きなので、Versaillesには頑張ってほしいと思うし、hizakiくんにはkamijoと一緒にバンドを組んでくれて、Versaillesを続ける選択をしてくれて「本当にありがとう!」と思います。1月20日が楽しみです。

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中世ヨーロッパ カーゴパンツ クラシック音楽 池田理代子 ヘンリー8世 ベルサイユのばら
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