子供の頃、ほおずきが上手く鳴らせなかった・・・
上の姉は凄く上手に鳴らすことができ、
いつも教えてもらったけれどとうとう上手く鳴らせなかった。
上京してほおずきは観賞用で盆飾りとして使われることを知った。
田舎では雑草の扱いだったけど。
知らないことがいっぱいあったわ・・・
日本では観賞用として知られているけれど、
ヨーロッパでは食用として栽培されていて、
ここ数年日本でも食用として栽培する地方が増え、
色々な名称で出荷されているとのこと。
先日、白馬のお土産といって息子がこのほうずきを買ってきてくれた。
「イエローチェリー」だって。
私の知っているほおずきは酸っぱいだけだったけど、
これはどんな味?
以前から食べてみたいとは思っていたけど。
噂ではパイナップル風味のミニトマト味というのだけれど・・・
う~ん・・・微妙・・・
甘みの薄いパイナップルと味の薄いイチゴの食感を合わせたような、
今まで食べたことのない味としか言いようがない・・・
たまたまなのか、元々の味なのか、ヨーロッパの味なのか・・・
あんまり不思議な味なのでお義兄さんへお裾分け・・・
かなり雑食のお義兄さんも初めての味らしい。
ほおずきの花言葉は、「偽り」「ごまかし」出そうです。
見かけは大きな果実なのに、皮と種だけで中身がないことに由来するそうです。
上の姉は凄く上手に鳴らすことができ、
いつも教えてもらったけれどとうとう上手く鳴らせなかった。
上京してほおずきは観賞用で盆飾りとして使われることを知った。
田舎では雑草の扱いだったけど。
知らないことがいっぱいあったわ・・・
日本では観賞用として知られているけれど、
ヨーロッパでは食用として栽培されていて、
ここ数年日本でも食用として栽培する地方が増え、
色々な名称で出荷されているとのこと。
先日、白馬のお土産といって息子がこのほうずきを買ってきてくれた。
「イエローチェリー」だって。
私の知っているほおずきは酸っぱいだけだったけど、
これはどんな味?
以前から食べてみたいとは思っていたけど。
噂ではパイナップル風味のミニトマト味というのだけれど・・・
う~ん・・・微妙・・・
甘みの薄いパイナップルと味の薄いイチゴの食感を合わせたような、
今まで食べたことのない味としか言いようがない・・・
たまたまなのか、元々の味なのか、ヨーロッパの味なのか・・・
あんまり不思議な味なのでお義兄さんへお裾分け・・・
かなり雑食のお義兄さんも初めての味らしい。
ほおずきの花言葉は、「偽り」「ごまかし」出そうです。
見かけは大きな果実なのに、皮と種だけで中身がないことに由来するそうです。