のんのつれづれなるままに

  ~ 上原正敏さん勝手にふぁん倶楽部 ~

うつぼ猿

2006年08月06日 | オペラ
行ってきました!日生劇場。
狂言とオペラッタの融合・・・ということで、
子供達に言葉が理解できるのか?っと思っていましたが、
現代語訳(本当に普段使っている言葉)だったし、
歌の部分は二期会の歌手の方(しかも男声)だったので、
とっても聞き取りやすかったです♪

主なキャストは、殿様:上原正敏さん、太郎冠者(殿様の家来):霜山多加志さん、
猿回し:松尾健市さん、猿:小森創介さん。

「わたしは とのぉ~さまぁ~♪・・・ちょっと寂しい・・・」

志村けんさんの「バカ殿」のようなイメージだったのですが、白塗りではなく、
上原さんは、普通のドーラン。ヒゲとマユゲは眉墨で書いてありましたw
殿様の歌声は、透き通った美しい声で、そして とても悲しげでした。
一緒に行った7歳の娘が「殿様、可哀相だね・・・」っと同情したくらい。

すごい!!
最初に子供たちの心をぐっと掴んでおいて、あとは殿様と一緒に笑ったり、殿様と一緒に悲しんだり。
・・・という手法かな?

他の皆さんもすごい!
特に猿!人間にしておくにはもったいない♪

第二幕のくさびら(きのこ)も 面白かったです♪
子供たちは奇想天外な「き・の・こ・のこのこ」に大喜びでした!
舞台終了後に色とりどりのキノコが見送りに出てきてくれたのも嬉しかったw
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