のんのつれづれなるままに

  ~ 上原正敏さん勝手にふぁん倶楽部 ~

二期会週間 2006

2006年05月24日 | コンサート
<第二夜・未来に夢を紡ぐ夜>
今年も サントリーホール(小ホール)で 二期会週間がありました。
出演予定のお一人が 急にご病気になられて、急に変更になったそうです!!

最初に池田直樹さんのごあいさつがあり、2週間前に代役が決まり、ピアニストが1週間前に決まったことなどを伺いました。

まずご登場は、ソプラノ歌手の佐橋美起さん。
白雪姫が、森の中で、うさぎやバンビ達に囲まれて歌っている・・・そんなイメージの方でした♪
(後に伺ったところ、ヘンゼルとグレーテルの、グレーテル役なんだって♪納得!)

歌い終わってご挨拶。
「プログラムには"しっとりとした味わいの夜"と書いてありますが、お相手が上原正敏さんになって、180度変わっちゃいました!」
・・・あはははは・・・!!

その後、上原さんがご登場になり、第1声が「代打の上原です!」
「佐橋さんと僕は、佐橋さんがこーんなちっちゃい時(1m位?)からの知り合いです!
佐橋さんは優等生で、僕は・・・はっはっは・・・。」
と、二人の漫才?がしばし続き、会場は笑いの渦!!

その後上原さんは「愛」をテーマに、愛の誕生~終わりまでを綴って下さいました♪
漁夫は歌う(イタリアのチョイ悪おやじ?)良いノリでした!

今日の一番の見どころは、なんと言っても二人のデュエット。息がぴったり合ってる!
後で聞いた話によると、ぶっつけ本番!だったんだって。
お二人とも、すっごい勘で、役になりきってるから出来るんだろうな・・・。
  ・オペラ「ランスへの旅」より「あなたの美しい顔に」
  ・オペラ「愛の妙薬」より「ラ・ラ・ラ」

でも、ちょっと待って!今日は全然トークなし???
すごく楽しかったので、気がつかなかったんだけど、閉館時間ギリギリになっちゃったんだって!
スタッフの方に内緒でアンコールをしようと舞台袖から佐橋さんと手をつないで走ってきてくれたのですが、ピアノの前奏が流れ出したところで×××
「つづきは、今度!!」の言葉を信じて、終演。
闘ってくれたときの、少年のような瞳の輝きが、とっても爽やかでした☆彡

小雨降る帰り道、頭の中を、上原さんの「カロミオベン」が流れていました。
・・・教本では習ったけど、人が歌っているのを聞くのは初めて。
歌い出しの「カーローミオベーン(愛しい人よ)」が、消え入るような、搾り出すような感じで、胸がキュンとする。。。
「初恋」も良かった・・・。「小さな空」も・・・良かった♪

今回は、CちゃんとNちゃんと3人で来られて 良かった(w
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