なるようになる。

長男の不登校がきっかけて始めたブログも、もう14年目に。なんかわたし、ますます忙しく、そしてますます元気になってるなあ。

830円で堪能♪

2017-07-31 03:59:06 | 映画・本・音楽・美術

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昨日は早朝、レンタルしたこれを見る。
風車の利用者さんがおすすめしてくれた。
タイトルは聞いたことあるけど、見たことなかったな。


1993年6月。ボスニア紛争の最前線。霧で道に迷ったボスニア軍の兵士たちは、いつの間にか敵陣に入り込み、気づいたときにはセルビア軍の攻撃が始まっていた。唯一の生存者チキは、なんとか塹壕にたどり着き身を隠す。そこは、ボスニアとセルビアの中間地帯“ノー・マンズ・ランド”。偵察に来たセルビア新兵ニノと老兵士はボスニア兵の死体の下に地雷を仕掛けて引き上げようとする。その瞬間、隠れていたチキが二人を撃ち、老兵士は死に、ニノは怪我を負う。チキとニノの睨み合いが続く中、死んだと思われていたボスニア兵が意識を取り戻し……。


15年も前の映画なので、ネタバレしてもいいかな?

地雷の上に横たわるツェラは当然動くことができず、
親友チキは彼を見捨てて逃げることもできず、ニノを道連れに塹壕で葛藤する。

国連防護軍に助けを求め、事態を知った国連は地雷を解除して3人を助けようとするが、
地雷の構造上、解除できないと知る。
マスコミも詰めかける。
テレビのキャスターはドラマチックな報道をしたいだけ。
防護軍の上層部も保身のことしか考えてない。

いっとき心を通わせた敵同士のチキとニキは、極限状態でふたたぶ憎しみ合い、
殺し合って結局ふたりとも死んでしまい、
防護軍は地雷を解除できたという偽りの芝居を打ち、マスコミや世間を騙す。
ツェラは身動きできないまま取り残されて、すべての人が去り映画は終わる。

自分のことしか考えない人間の醜さや戦争の無意味さを伝えるすばらしい映画でした。
未見の方はぜひ。


そんで、起きてきた夫と一緒に9時に家を出て佐倉市にある国立歴史民族博物館へ。
とてもいいというので、前々から行きたかったけどやっと。

ふなっしー電車だった。



風車のある臼井駅の1駅先の京成佐倉で降りて徒歩15分。
城址公園の敷地内にありました。

途中の道には茅葺屋根の民家が残っていた。すごい。




お城の敷地内に入る。



佐倉城は石垣のない土塁だけのお城だったそう。

 



歴博の今の企画展が漆で、それが特に見たかったの。



都内からも遠く不便な場所にもかかわらず、かなりの人でした。

国産漆の採取の様子がまず映像で流れ(少しずつ幹に傷をつけてすくっていく。気が遠くなるような作業)、
そのための道具などが展示され、
歴博所蔵や他の美術館などから持ち込まれた、贅を尽くした漆製品の数々。
特に江戸時代の大名の婚礼調度の数々は見事だった。
関連展示で漆を使った伝統楽器の展示もあり(笙や龍笛、しちりき、鼓など)それはそれは華麗でした。
楽器はやはり漆を使った筒に納められ、さらに贅を尽くした箱に収められている。

企画展示の他に常設展示が6つの大きな会場に展開されていて(第1と第2は工事中だった)、
日本の歴史を追いながら、それぞれの時代の人と暮らしを知る展示の充実ぶりがすごい。
ボランティアの方もいらっしゃるのかな。解説してくださるおじさまがたくさんいて。

寺子屋を再現したコーナーでは、寺子屋では農業の知識など実用的な内容が教えられていたことを知り、
養蚕のコーナーでは種紙といって、蚕の繭を貼り付けたものが海外にまで売られていた
(高額だったけど、養蚕のノウハウについての情報料も込みだった)など、
おじさまたちにいろんなことを教えてもらったわ。

夏休みとあって、お子さん連れの方も多かった。

(追記)
撮影禁止(←なぜだろう?)だったところほどすさまじい内容もあって、
部落差別の実態とか、戦時中のこととか。
もっとたくさんの人の目に触れるべきだと思う。
エタ・ヒニンと言われて差別された人たちは普通に埋葬もできない。
木切れに書かれた戒名?が展示されていたけど、
そこには「畜」とか「革」という文字が必ずひと文字入れてあって、
生前、卑しい身分であったことが明示されるだって。

人の下に人を作ることで人の不満をそらす。
恐ろしいことです。





最後の現代のコーナーではわたしが生まれた頃からの懐かしいCMが流れていたり。

でも広すぎて全部は見きれなかった。
丁寧に見たら1日では無理。
城址公園とか植物苑にも行きたかったけど全然無理だった。

途中レストランでお昼。



古代米の大きなおにぎり。おいしかった。

佐倉駅前に素敵なお店があってお茶して。



千葉駅ビルで夕食の材料買って帰宅。

またゆっくり行きたいな。
国立だけあって素晴らしい展示でした。
企画展で830円払えば常設展示も全部見られる。安い。

佐倉市は緑も多くて歴史ある街で素敵です。
風車で働くようになって身近になった。

そういえば、先日のダーリンたちのドラマでも市役所や風車のあるふるさと広場がロケに使われたんだよね。

ロケといえば、昨日のダーリンたちのお昼の番組で出てきたオムライスのお店とカートのサーキット。
どっちもうちから徒歩10~15分のとこだったんだよ!どちらも入ったことないんだけど。
来るなら言ってよ~(笑)。

帰りにオムライス屋さんの前通ってみました。



芸能人もいろいろ来たことのある有名なお店らしい(ふくやまくんのお気に入りとか聞いたことある)。
でもオムライスはいつでも食べられるわけじゃなさそうで、なかなか行く機会がなかったんだよね。
きっとしばらくはファンの人が詰めかけるだろうから、ほとぼりが冷めた頃に行ってみます。
テレビでは明太クリームのがおいしそうだった。











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