2月も終わりに近づき、本当に慌ただしい。
会社では確定申告、家では梱包に追われてます
荷物はヤマトにお願いすることに決定したら、早速ダンボール大小合わせて9箱が。
思ったより沢山送れるので嬉しい反面、あっちでの収納スペースに頭を悩ませそう。
しばらくは地下に置かしてもらうか。
それに伴って化粧品とか食料品、薬品も買ったりしてて、身一つで渡加するなんてとんでもない。
想像以上に引越しに手間取ってます。
車の売却先も決定。
会社に購入してもらえることになり、ちょっとした準備費用の足しになることに。
本当はカナダに持っていきたいのだが、あまりにも遠すぎる。
保険は、自分でプラン決定のできるジェイアイ損害火災保険に。
あまり聞いたことはないけど、JTBとAIGの合併会社らしいし、1年間で10万以下に抑えられるのでこれでいいや。
航空券はNWのデトロイト経由で、9万円ほど。
往路は破棄することにはなるけど、片道買うより安いのでこれでOK。
とりあえず少しずつ準備は進めているものの、もう一人私が欲しい...
申請してる人はほぼみんな許可がでる、ワーホリビザがついに私にも
3月末渡加予定で申請をしていたから、そろそろ来るはずとやきもきしていたがこれで安心。
会社には退社意向を伝えているし、遠距離にもおさばらするつもりなのにこれで申請が降りなかったらしゃれにならなかったよ~
去年は、5000人の応募人数にたいして5月に早々と締め切られたこともあり、予定日を半月早めて申請していた。
ビザといってもただの紙切れ1枚。
でもこのおかげで問題なく滞在できるんだから本当にありがたい。
やっと引越し方法が決まったと思ったのに思わぬ落とし穴が!
料金表にも明記されてないと思うのだが、別料金が加算されることに。
家から名古屋港までの発送費、¥15,000。
そうなると結局計¥90,000もかかる。
本当に謎だ。
何で港まで送るのにそんなにかかるのか?
梱包は自分でするのに...
結局振り出しに戻った。
私なにしてるんだろう~。
前日まで、郵便局から普通に小包を送るつもりであった私に母親が一言。
すぐダンボール5箱くらいになるやし、引越会社に頼んだら?
高いイメージがあったのだけど、調べてみることに。
トロントまで船便、ダンボール5個で¥75,000
この金額だけを見ると高い感じだが、郵便局から送ってもそれぐらい軽くいってしまう。
引越会社のメリットは、現地でも家に運んでくれること。
カナダの場合、最寄の郵便局に取りに行く必要がある。
よって私は、日通のセルフパックコンビで送ってみることにした。
海外引越し - 日本通運
私にとって、このダンボールいくつでいくらっていう料金設定がありがたい。
見積もりに来てもらっても荷物は全然まとまっていないし、はっきりどのくらいになるとは現段階で言えない。
3月上旬に送れば、40~50日かかるので丁度私が到着するころに到着する。
ということで、これに決定。
また一つ決定できて安心
本日やっと最後の親知らずを抜きました。
別にあっても良かったのですがカナダで痛くなっても保険が利かないこと、歯磨きがしにくくていずれ虫歯になって治療するのも嫌なので、抜きました。
実はこれ、4本目になります。
といっても下2本を抜いたのはもう3年くらい前になりますが、そのときに比べれば、このくらいの痛さなんとか我慢できます。
前は歯茎の中に埋もれていた親知らずが、上の親知らずとこすれて特に体調不良のときとかに痛むので抜くことを決意したのですが... 地獄でした
徐々にだけど、準備が着々と進んでいます。
CPA教材も1箱になんとかまとめたので、明日にでも郵便局に行く予定。
さてと、さっさと痛み止めを飲んで勉強してきます。
いろいろと調べた結果、デトロイト経由のNWでトロント入りすることに決定。
結局いつものパターン。 4月15日、日本を離れます。
アメリカ経由すると、2ヶ国の出入国税取られたりするけど、トータル的に他の航空会社と変わらない結果に。
10万くらいの内、燃油料が2万円近く。高すぎ…
無犯罪証明書のために、鑑識課に電話してみたら、カナダの場合有効期限は6ヶ月とのこと。
住民票、戸籍謄本、パスポートそして申請書が必要。
無料で発行してくれます。
只今あっぷ、あっぷ状態にいる私。
時間が足りない。
したい、もといしなくてはいけないことが山積みなのにまだどれも完璧に終わらせていない。
海外保険の加入
無犯罪証明書の申請
歯医者通い
航空券の購入
ファミリークラス、国内申請の手引きの精読
英文履歴書作成
等である。
そんな中参考にしているのがまちこさんのHP、カナダ 永住権までの道
すでに申請中のまちこさんの情報は本当にありがたい。
だいたいのことは手引きに書いてあるけど、手引きだけで軽く40ページ。
Formだけでも数10枚になる。
...めんどくさい
でもあっちに行ってバタバタするより、日本にいる間に手に入るものは用意しておかないといけない。
とくに無犯罪証明書は、最寄の警察署にて指紋の採取をする必要がある。
ただ私の場合、申請するのが半年ぐらい経ってからになるかもしれない。
戸籍謄本は3ヶ月以内である必要があるけど、無犯罪証明書も最新である必要があるのだろうか?
なんとか時間を見つけて、手引きを精読する必要があるな~
こんなことしてないでさっさと勉強しろって感じなんだけど...
とりあえずビザ申請の為の書類を投函してきました。
2006年度のワーホリ募集要項が出てから実はハラハラしてました。
一応定員は5000人なんだけど、去年は早々と5月に定員オーバーになったらしいので今年はもっと早いのでは?って。
ビザは3ヶ月前からしか申請できないのでとりあえず今まで待っていたのだけど、やっと安堵。
本来なら別の方法で渡加したかったのだけどしょうがない。
7年間も遠距離してて本当に情けないんだけど、結局この方法に落ち着いた。
2人とも将来のことを考えていなかったわけじゃないのだけど、タイミングが本当に合わなかったのは事実。
私もなかなか1歩が踏み出せず、遠距離したくないわりに自分でskilled workerとして移民しちゃう勇気も持ち合わせてなかった。
仕事がおもしろくて気がついたら5年経過してたっていうのも遠距離が長期になった要因。
でもそもそも本当に2人のんきすぎたかも。
でもやっとその日々も終わる。
来年にはビザ片手に新天地にて心機一転生活していきます
その中でまだすることが山ほど。
忘れないように、To do listの作成。
1 ビザ申請
まずこれを忘れることはないとは思うけど、今月末に書類提出予定。
2 1 year open ticketのキャンセル
今回ビザの関係で証明が必要で旅行会社に発行してもらってるけど、20万近くするのでキャンセル予定。格安往復チケットに切り替えて帰国便破棄します。
3 送金準備
資金をどうやって持っていくか検討中。
前回はcity bankの口座を開設したけど、貯金が最低でも50万円ないと維持手数料が取られる。とりあえず口座開設は現地でしかできないから、開設までの資金を現金+T/Cで持っていくかな~
4 海外保険の加入
市民権をまだ獲得していない私はもちろん現地健康保険の恩恵を受けることができない。1年だと約10万円くらいかかってしまうため、どの保険会社にするかリサーチ必要。
5 歯医者へ通う
どの保険もカバーしていないため、渡加前に虫歯はもちろん親知らずも抜いていく予定。以外にこの歯医者通い時間がかかる。
6 履歴書作成
現地での仕事捜しにこれは必須。英文履歴書作ったことないため準備しとかないとな~ ついでに卒業証書のコピーも取り寄せておく必要あるかな。
7 英会話教室
もともと中国語(進歩はないが...)を同スクールで習っていたため、残りのポイントを全部英会話へ。只今プライベートで希望の内容のレッスンが取れるか確認中。これとは別に現地Collegeで夜間に1 SemesterだけESLクラスを取ろうかと思ってる。POOH曰く数万円で授業が受けれるとのこと。
8 年賀状作成
渡加先での住所を年賀状を兼ねて連絡。
その他準備することがたくさんあるけど、とりあえずは解約後今の機種をそのまま継続予定。ただunlockしてもらわないと現地では使えないけど。
あると便利なのはトロントの運転免許いちいちID提示のためにパスポートを見せる必要なし。前回取得したけど有効期限がとっくにきれているため、また大使館にいかないとな~。
日本の運転免許保持者は現地で日本大使館へ行き、英文の免許証明書を作成してもらいそれを現地の免許発行所へ持参すると、テストドライブや筆記試験なしですぐ発行してもらえる。
とりあえず今はこんなもんかな~
前より関連記事に飛びやすくなったのでは?と思うのですが。
まだまだ生活はCPAメインに動いてますが,少しずつ渡加準備にも励んでます。
4月中旬,15日くらいを目標に渡加する予定なのですが,なんせ3度目ということもあり勝手が分かってる為,かなり楽。
面白いくらいなぜかカナダ(オンタリオ州のみ)には縁があり,初の高校での1年間留学以来,大学の交換留学も希望はアメリカにもかかわらずカナダへ。
そして今回大学時に知り合った,POOHの元へ三度目の渡加です
この間にも何回も行ってるのだけど,私の場合オンタリオ限定の為,バンクーバー,モントリオールなどは一度も行ったことがありません。
1度目の時はヒューロン エリアに滞在し,ここにその時のHost Familyがいます。
大学時には,ナイアガラの滝周辺に。そして今回は,Torontoの近く。
HFとは今でも連絡を取っているし,第2の母的存在なのでかなり頼りにしてます。
と言っても,出来る限りは2人でし相談相手になってもらうぐらいなのですが,それでもかなり心強いです。