
長男の中学受験の前日は、げんをかついで、「豚カツ」を夕食にしようかと思っていましたが、油っこいからあまり好きでないと言われ、(あれ?昔好きだった時期があったはずなのに…)、では「勝つお」でメニューを考えてみたわけです。
鰹でダシを取り、ニンニク、生姜、ブーケガルニに月桂樹、赤ワインなどで隠し味をつけた、プレミアムカレーを「受カレー」と、勝手に命名して、パッケージに「受」の文字を着けちゃいました。
しかし、この「努力」は報われませんでした。
合格発表を見に行きましたが、長男の番号はありませんでした。
それがわかった瞬間、「まさか!」という思いと、「やっぱり…」という思いに、同時に襲われました。
「まさか!」と思ったのは…
過去四回の模試が、ずっと「A判定」で、一番最後の模試は、「合格可能性90%以上」だった訳です。
冬休み最後の塾内テストも、順位は6位で、調子は落ちてないし、私も、少し前までは、「絶対合格」を確信していました。
一方、「やっぱり…」と、思ってしまったのも事実なんです。
お正月に風邪をひき、2週間咳が続いて、体調が悪く、その間家で、ほとんど勉強していなかったんです。でも、風邪のせいだけではなく、「どうして勉強しないの?」と、聞くと、「受かるでしょう!」と、A判定の幻影に、超お気楽な、楽天主義者だったんです…
思えば、過去2年間、英検では、たまたま五級から準二級まで二次も含めて合格続きでした。
この「成功体験」が、超楽天主義を生んでしまったのかもしれません。
それから、慌て長男に倍率を伝えると、長男も急に焦りだし、今まで口出ししなかった私も、普通のお受験ママに変身し、最後の10日間は、巻き返しに努力しましたが、時間が足りませんでした。
長男だけでなく、私も「のんき」な「楽天主義者」だったんです。
クリスマスにゲームソフトを言われるままに買い与えたり…
そんな数々の後悔の海にのまれ、撃沈状態になりました。
私だけでなく長男も初めて大きな「挫折」を味わい、辛かったと思います。
でも、あのまま合格していたら、人生楽勝だと、勘違いしていたかもしれないし、今まで「負けず嫌い」な面が全く見られなかったのに、「一番難しい高校に受かってみせる!」と、闘争心が芽生えたようです。
国立一本だったので、近くの公立中学に進む事になりましたが、それはそれで、友達とも別れなくてすむし、通学時間は少なくてすむし、お金もかからないし、良い事も多々あります。
これが天命なんだと思う事にしました。
これが長男にとっては良かったんだと、少し時間がかかりましたが、そう思えるようになりました。
長男は、私の「本を読まんと国語力がアップせんよ!これからは本を読みなさい。」
の言葉を受け、学校の図書館で初めて、ハリーポッターのシリーズを借りてきて、早速この週末、読破しました。
私もこれからは、ちょっとスパルタになるかも…
鰹でダシを取り、ニンニク、生姜、ブーケガルニに月桂樹、赤ワインなどで隠し味をつけた、プレミアムカレーを「受カレー」と、勝手に命名して、パッケージに「受」の文字を着けちゃいました。
しかし、この「努力」は報われませんでした。
合格発表を見に行きましたが、長男の番号はありませんでした。
それがわかった瞬間、「まさか!」という思いと、「やっぱり…」という思いに、同時に襲われました。
「まさか!」と思ったのは…
過去四回の模試が、ずっと「A判定」で、一番最後の模試は、「合格可能性90%以上」だった訳です。
冬休み最後の塾内テストも、順位は6位で、調子は落ちてないし、私も、少し前までは、「絶対合格」を確信していました。
一方、「やっぱり…」と、思ってしまったのも事実なんです。
お正月に風邪をひき、2週間咳が続いて、体調が悪く、その間家で、ほとんど勉強していなかったんです。でも、風邪のせいだけではなく、「どうして勉強しないの?」と、聞くと、「受かるでしょう!」と、A判定の幻影に、超お気楽な、楽天主義者だったんです…
思えば、過去2年間、英検では、たまたま五級から準二級まで二次も含めて合格続きでした。
この「成功体験」が、超楽天主義を生んでしまったのかもしれません。
それから、慌て長男に倍率を伝えると、長男も急に焦りだし、今まで口出ししなかった私も、普通のお受験ママに変身し、最後の10日間は、巻き返しに努力しましたが、時間が足りませんでした。
長男だけでなく、私も「のんき」な「楽天主義者」だったんです。
クリスマスにゲームソフトを言われるままに買い与えたり…
そんな数々の後悔の海にのまれ、撃沈状態になりました。
私だけでなく長男も初めて大きな「挫折」を味わい、辛かったと思います。
でも、あのまま合格していたら、人生楽勝だと、勘違いしていたかもしれないし、今まで「負けず嫌い」な面が全く見られなかったのに、「一番難しい高校に受かってみせる!」と、闘争心が芽生えたようです。
国立一本だったので、近くの公立中学に進む事になりましたが、それはそれで、友達とも別れなくてすむし、通学時間は少なくてすむし、お金もかからないし、良い事も多々あります。
これが天命なんだと思う事にしました。
これが長男にとっては良かったんだと、少し時間がかかりましたが、そう思えるようになりました。
長男は、私の「本を読まんと国語力がアップせんよ!これからは本を読みなさい。」
の言葉を受け、学校の図書館で初めて、ハリーポッターのシリーズを借りてきて、早速この週末、読破しました。
私もこれからは、ちょっとスパルタになるかも…










