縁がわ便り

日々の生活の中で、フト心に留まった人やもの、そして風景を描きとめています。

超おススメ情報!!

2007-06-30 | あれこれ
イタリアから帰って、疲れも見せずに、早速色塗りなどに取り掛かっている
エネルギー溢れるサクさんからの、お得な情報を、お知らせします。

TBS放送関連の、「世界スケッチ紀行」と題するコーナーで、永沢先生が
5回に分けて、先生のイタリアスケッチを中心とする絵と、解説(先生の生の
声で)をされています。

イタリアスケッチに出掛ける前にこのコーナーを知っていれば、良かった、
といささか残念ですが、先生のスケッチに関するお考えを聞くことができ
る、正に、超おススメコーナーです。 まだの方はぜひ、どうぞ!!

アドレス:http://www.art-life.ne.jp/

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ただいま~!!

2007-06-26 | イタリアトスカーナ・スケッチツァー
無事に、そして元気でイタリアから戻ってきました! 日を追うごとに、
元気になり、あの心配は一体なんだったのだろう?と、思えるほどに回復
できたこと、ご心配頂いた皆さんのお陰と、ひたすら感謝、感謝の1週間
でした!!

今回も、ご一緒した皆さんからたくさんのパワーをいただき、描いて、
描いてのスケッチ三昧の幸せ旅でした!

朝食と夕食が2回だけついていた他は、すべて自由。 スケッチの進み
具合や各自の気分で自由に時間を使える開放感の中で、思い思いに
スケッチ、食事、街歩きなどなどを楽しむことができたのは、素敵な
体験でした。

部屋の窓から見えるトスカーナの景色も全紙に描いてきました。色塗りが
済んだら、少しづつ載せていきます。

皆さんご期待の面白スケッチではなく、マジメスケッチ気味になってしま
ったのが残念ですが、今回は描けただけでも幸せ、と一人納得しています。
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行ってきま~す

2007-06-16 | イタリアトスカーナ・スケッチツァー
梅雨入りしたというのに、抜けるような青空。
準備は泥縄の感がありますが、心は初めて訪れるイタリアに飛んでいます。

「サン・ジミニャーノスケッチ紀行8日間」
サクさんは、永沢先生のひっつき虫になって、先生のスケッチしている現場
と出来上がりの形や色塗りを良く見てくるつもり(岡山の泉先生のアドヴァ
イスとか)と張り切っているようですが、私はそんな余裕はなさそうな気が
しています。

ここは慶子先生のアドヴァイス、「体調に気をつけて、枚数より心をこめた
スケッチを・・」の線でいくつもり。

元気で帰国し、楽しいご報告ができることを祈って、「行ってきま~す!」
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何よりの励まし

2007-06-15 | 絵日記
「疲れたでしょう。 ゆっくり休養をとって、イタリアスケッチ楽しんで
いらっしゃい・・」

18日の出発を前に、体調を崩し、一時は旅行のキャンセルまで考えた私
を気遣って、2種類のロールオンタイプのハーブの香水を送ってくれた、
kayoさんの優しさの嬉しかったこと!!

羽田空港がはるかに見える緩和ケア病棟で兄弟や妹達に囲まれて、義姉
が眠るように旅立ってから早や1週間になろうとしています。

その間、不整脈がひどくなり、駆け込んだ医院で出してくれた、薬の副作用
で、まさに七転八倒してしまった私は、夫の勤務先に電話をし、ただでさえ
あれこれ気忙しい夫に結婚以来始めて、早退してきてもらう有様。

そんな事情を知って、「何はともあれ、一段落、ご主人と一緒にゆっくり、
クッキーをつまみながらお茶でも、と思って、ハーブと一緒にちょっと入れ
ておきました・・・」 これには、夫も感激の模様。 夕べ早速美味しく
頂きました。 本当に、本当に、あ・り・が・と・う!!

元気で、行ってきます! 今回は絵を描くことより、ゆっくり、気分転換
するつもりで・・・ (永沢先生にはこんなこと言えませんが・・・)
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六本木から赤坂へ

2007-06-07 | 絵日記
学生時代、同じゼミの指導教授“次郎さん”(60歳を過ぎておられまし
たが・・)にお熱を上げていた二人が、久し振りに国立新美術館の
モネ展に行こう、ということに。湘南茅ヶ崎から、はるばる千葉の田舎
で昨年12月に開催した私の個展に駆けつけてくれて以来の再会です。

モネ展を見ることのほかに、彼女には高校時代大阪から東京に転居し
3年間住んでいた、元防衛庁裏の赤坂桧町が東京ミッドタウンとなって
どう変身したのか、確かめてみたい、との気持ちもあったようです。

モネ展はやはり、人、人、人で溢れ、気が付いたらお互いが分らず、
迷子状態に。色使いなど色々参考になりましたが、もっとゆったり、
見たかったな!! お目当ての3階レストランは、これまた40分待ち
の長蛇の列。

彼女が昔住んでいた辺りの乃木神社方面へ向かい、インド人経営の
カレー屋さんでインドカレーの昼食、その後赤坂方面へ足を伸ばし、
「とらやカフェ」で一服。 お抹茶の美味しかったこと! 和菓子も
目移りするほどどれも美しく美味しそう。

2階のギャラリーには、「和菓子百珍」展が開催され、かの明治の文豪
森鴎外が好んで食べたという、饅頭茶漬けに、びっくり。なんでも葬式
饅頭を4つに割り、ご飯に載せて煎茶をかけた、というのです!!
どんなお味がしたのでしょう?? 資料にはあっさりしていてとても
美味しいとありますが・・・・? 鴎外と饅頭茶漬け??合わないな・・・
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天に近い病室から

2007-06-05 | ペン画スケッチ
多摩川をはさんで向かいに広がるのは羽田空港です。

飛行機の発着がはるかに見える、病院の最上階に今、夫の姉がぐっすりと
静かに眠っています。 前日まで元気で話し、笑い合っていたのに、今は
もう意識もありません。 恋人が戦地に行ったまま帰らず、その後ずっと
独身の一人暮らしを通して80歳になりました。頑固なんだから、と呆れ
られながらも幸い兄弟姉妹が多いので、今この緩和ケア病棟で最後の時
を刻んでいます。

ノンポリを標榜してきた私ですが、今度の参院選では、病院の療養病床の
減少と、増え続ける療養難民の問題に真剣に取り組んでくれそうな人を
選ばなくては、と思っています。

義姉が救急車で病院に運ばれ、入院、検査の結果全身に癌が転移し、
治療はできない、療養のためのベッドは空きがないので自宅介護をと病院
から申し渡された時の驚愕は忘れられません。やっと頼み込んで緩和ケア
病棟の空きが出たところに入れてもらえるようにになって、一同ほっ!!

でも、その部屋は差額ベッド代1日2万円なのです!! 一難去ってまた
一難。 まっ、ここは、兄弟姉妹、仲良くやっていきましょう、と祈るのみ・・・
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