縁がわ便り

日々の生活の中で、フト心に留まった人やもの、そして風景を描きとめています。

遺跡を呑み込む巨木

2007-02-18 | アンコールワットスケッチツアー
タ・プロームの巨木、スポアンの生命力に、これまた圧倒されてしまった私。
コレ、コレ、この命漲る、根っこを描いてみたかったのよ、とせっせと、
タ・プロムに通い続ける人達を横目に見ながら、人間くさい場所をウロウロ
していました。これで、精一杯の1枚です。

F8 ストラスモア
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圧倒されました!アンコールトムの巨大石仏群

2007-02-18 | アンコールワットスケッチツアー
あまねく大地のすみずみに仏のご加護を行き渡らせたい、との願いから、
制作されたといわれている、それぞれ東西南北に向いて、静かに微笑ん
でいらっしゃる仏さまなのですが、有難さを感じる前に、巨大な石の持つ
力に圧倒され、スケッチはこれで勘弁して~ッ! 通りかかったお坊さん
の一行の中から若いお坊さんを一人描きいれました。

F4 ストラスモア
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マーケットの母子

2007-02-16 | アンコールワットスケッチツアー
シェムリアップのオールドマーケットは、八百屋さんやお魚屋さん
、お肉屋さんなど、地元の人達の生活を支えるお店に混じって、
銀製品やシルクなどの観光客向けのお土産屋さんがひしめき、大賑
わいです。そんな、マーケットの中で赤ちゃんをハンモックに入れて、
お店を切り盛りしていた若い美人のお母さんと、所狭しと並べられたり、
吊り下げられたりしているおみやげ物が楽しくて、スケッチさせて
もらいました。

SM ストラスモア 
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青空市場

2007-02-16 | アンコールワットスケッチツアー
朝食後、ホテルの近くの空き地に店開きを始めた、果物屋さんをちょっと
スケッチ。ドラゴンフルーツやみかん、木の実などどれも新鮮で美味しそ
う。ここでは、子供も立派な働き手です。 隣のお店は、仕事前に朝ごは
んを食べる人達でにぎわっていました。

F4 ストラスモア
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連子窓の少女

2007-02-13 | アンコールワットスケッチツアー
そろばんの球の起源となったとも言われている、とガイドブックで読んだ
気がする、と友人が教えてくれた、なんともお洒落な連子窓。ここから
のぞくアンコールワットが描きたくてスケッチを始めたら、ちょうど家族
連れが、おやつの果物やトウモロコシなど食べながら休憩していました。
そこで、女の子に声を掛け、ちょっと描かせてもらいました。最初はため
らっていましたが、そのうち、自分からモデルをつとめてくれました。
出来上がった絵を見て、大喜びしていた御両親の笑顔が忘れられません。
娘は誰でも可愛いのですね。彼女の静かな微笑、とっても素敵でした。

F6 ストラスモア
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ソクネットさんのトゥクトゥク

2007-02-12 | アンコールワットスケッチツアー
ホテルとアンコールワットの間にあるシェムリアップの町の、オールド
マーケットのメインストリートで客待ちをしているソクネットさんと彼の
トゥクトゥクを描かせてもらいました。時々お客を乗せて出掛けますが、
必ず戻るとの言葉通り、2,30分すると帰ってきてポーズをとって
くれました。後ろには大人や子供のギャラリーがいつのまにか集まって
きて、私の手元を見つめています。時々子供がスケッチ用紙に手を出す
ことがありましたが、その度にだれか大人が注意してくれて助かりました。
子供の中に片足のない子がいて、「もしや、地雷の被害に?」、などと
思うと、こんな風に呑気にスケッチしていていいのか、という思いが湧い
てきて、ペンもにぶりました。やっと、描き上げた時には私だけでなく、
ソクネットさんや、周りで見ていた人達の間にほっとした空気が流れ、
持っていた飴の袋をみんなで回して食べる、という楽しいひとときも味わ
いました。

ホテルへは、マーケットでスケッチしていた仲間とソクネットさんの
トゥクトゥクに乗って帰りました。3人で乗ったので、ちょっと窮屈で
したが楽しいドライブした。

用紙 F8 ストラスモア
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アンコールワットスケッチ講評会

2007-02-12 | アンコールワットスケッチツアー
2月10日はいよいよ、アンコールワットスケッチの講評会でした。
画集編集のための締め切りに間に合うよう、お正月返上で色塗りに
とりかかり、その後も描いてきた絵の完成に取り組んで、なんと1月
一杯、アンコールワットへの楽しくも(苦しい??)旅をしていた気
がします。

「思いもよらない厳しい意見がでることもあるが、あまり気にしない
ように、」などなど、麻衣子先生のアドヴァイスを胸にいささか緊張
気味で迎えた講評会。先ずは、メンバー有志の手作り料理の立食パー
ティーから始まりました。茨城から駆けつけた私は、喉が渇いていたの
でしょう、うっかり自分がアルコールに弱いことを忘れ、注がれた白
ワインをグィッ!!ああ、それからは、顔の火照りと赤さが気になり、
絵に集中できなかったのです・・・でも、有難いことに、旅の良い雰囲
気のままに講評会はすすんでいきました。

皆さんの絵は、どれも個性的で、次の人はどんな絵を見せてくれるのか、
わくわくしてくるくらいの素晴らしさでした。自由で伸びやかな線と色、
丁寧な線と美しい色合い、大胆に対象に迫る迫力、完全脱帽でした。

わたしは、「アンコールワット」、「ソクネットさんのトゥクトゥク」
そして「連子窓の少女」を発表しました。2人の人が「アンコールワット」
をほめてくれましたが、永沢先生の評価は「ソクネットさんのトゥクトゥク」
の方でした。題材が新鮮だ、というのが理由のようでした。確かに言われて
みれば、「アンコールワット」は平凡といえば、平凡な題材です。難しい
ですね。独自の題材と色と線。本当にスケッチは奥深い。

なにはともあれ、無事にすんでやれやれ、です。

なお、アンコールワットスケッチの画集はWebで見ることができます。
是非、力作をご覧ください。

http://www.geocities.jp/cambodia_sketch/


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アンコールワットスケッチツァーに行ってきました

2007-02-07 | アンコールワットスケッチツアー
個展が終わってすぐ、2006年12月22日~28日まで、「永沢まこと先生と
行くアンコールワット スケッチ紀行」に参加してきました。参加者は
20名でした。乾季のカンボジアは思っていた以上に爽やかで、食事も
美味しく(大好きな野菜料理も充実していて)快適な旅でした。問題の
スケッチも、なんとか描くことができて、ほっとしています。

世界遺産に指定されているアンコールワット遺跡群はどれも巨大で圧倒
される迫力でした。マーケットや、アンコールワットの売店の人達との
交流も楽しく、随分とスケッチに協力してもらいました。

これは、初めて全紙に挑戦した記念すべき1枚です。(用紙はファブリアーノ)

これから、現地でのスケッチを1枚ずつ掲載します。
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