

若年性認知症の患者となった男性を主人公とした映画、「明日の記憶」という作品があります。既に公開中なのでご覧になった方もいらっしゃるでしょう。日頃、高齢者の介護の仕事をしており、「認知症」の方々に接している私にとって、興味のある題材を扱った作品なので機会を作って観てみたいと思っています。
この作品で渡辺謙さんが演じる50歳の男性は、若年性認知症の典型的な、もしくは象徴的な設定になっているようです。
広告代理店で部長という管理職にあり、バリバリと仕事をこなしてきて、一人娘の結婚を控えて幸せな人生を過ごしてきたはずが、ある日から変調をきたす...身体機能は健康なのに記憶力や判断力が衰えていってしまう...苛立ちや絶望、経験したことのない恐怖を感じるものでしょう。
主人公である渡辺謙さんと私は同世代ではないけれど、そう遠くない将来、私もこの病気に罹る可能性もあります。私がもしこの病気に罹ったらどう向き合っていくのか、映画を観れたら考えてみたいと思います。
若年性認知症というのは最近になって話題になることが多くなってきた病気だと思います。昔はあったのでしょうか?まだ調べてみたわけではないので、確かなことは書けませんが、10年くらい前まではあまり話題にもならなかった病気のような気がします。
この病気の原因にはたくさんの種類があるようですが、いわゆる「現代病」の一つかもしれません。ストレス過剰な社会生活がこの病気を誘発する、そんな面もあるような気がします。
今回の画像は本文とは関係ありません。先月、以前に勤めていた会社の同期会が新宿であった際に、携帯電話のカメラで撮った街中での写真です。














更新を楽しみに拝見しています。
写真、見覚えのある『うしろ頭』ですね。
『イースター』島で見たかな・・ゞ
伯父様の戦記・・辛く悲しく・・でも、私達の世代を含めて後世に残すべき物と思います。戦後まで含めた体験談を末永く期待している読者が居る事を、伯父様にお伝え頂けると幸いです。
伯父様が御召艦『比叡』御配属とは、頭脳、心身・・優秀で在られたと愚考します。いつまでもお元気である事を祈ります。
蛇足ですが[B-25]Bは「ボンバー(爆撃機)」を指します。-25は試作の順番。試作中は冒頭に[X]が付きます。件の[B-25]は昭和17年の東京初空襲の参加機と同じです。
長文多謝です。。
イースター島?いや、新宿から青梅に帰宅する途中のサラリーマンの後姿ですよ
伯父の戦記にご期待いただき嬉しいです。
3月に自宅で怪我を負ってしまって外出もままならない状態の伯父ですが、電話で話したところ回復も進んでいるようです。
そろそろ次の原稿に着手してみたいと思っていますので、今しばらくお待ちください。
伯父にはnekoさんからのコメントもプリントして渡したいと思っています。きっと喜びます
\"B25\"に関するご指摘ありがとう。該当稿を訂正しました。
コメントありがとうございました。
介護の現場に居らっしゃる方が
この映画を見たら そんな甘いものじゃない
と思われるかもしれませんが
私には かなり衝撃でした。
私自身も介護の仕事に就く前までは、認知症や高齢者が抱える様々な病気に対して恐怖感というか、目や耳にしたくない問題とさえ思うこともありました。
でも、私だけでなく、現場の人間は、施設の利用者やそのご家族に対して、少しでも悩みや辛さを軽くしてあげたい、そしてご家族から安心して親御さんたちをお任せいただけるよう願いながら、そして楽しみながら仕事に就いていると思います。
そんな現場の人間の目で書いた私のブログもお楽しみいただければ幸いです。
テッコちゃんのほうにはたびたびお邪魔しています。
お世話になってるんです
ところで、私が以前勤めていたところにいらっしゃるとは…、なんとすてきな偶然なんでしょう
私がいたのは、もう随分前なので、だいぶ利用者さんも変わっているでしょうね。
ちょっとさみしいですが、それも現実ですね。
そうそう、職員のO氏(オ〜氏)もお元気だそうで…。
私が一番頼っていた先輩です。
よろしくお伝えください
「明日の記憶」…、観てみたい映画の一つです。
どれくらい現実に近く出来ているのか…。
若年性認知症は、これから増えてくると思われます。
こういう方をどうやって在宅でケアしていくのか、今後の課題ですね。
そうそう、一つ教えてください。
今、認知症の方を、在宅で、おむつ交換に週1回行っています(ヘルパーのピンチヒッターですが)
週一回という事もあって、毎回暴れて困ります
nonBさんなら、どのようにケアしますか?
私は久しぶりのおむつ交換で、しかも毎回暴れられるので、結構凹んでますぅ
すっごく長くなりました。ごめんなさい。
世の中というのは狭いもので、意外なところで人と人が繋がっていくものなのですね。
職場のOさんは元気ですよ。とん(^0_0^)さんが勤務していらした頃も、今でも頼れる兄貴分ですよ。とん(^0_0^)さんとお知り合いになれたことはOさんにも伝えてあります
> だいぶ利用者さんも変わっているでしょうね。
そうそう、今朝の夜勤明けで利用者のOさん(Hさんと表記したほうがおわかりやすいでしょうか?)にとん(^0_0^)さんのことをお話ししたら、
「時々は顔を見せてちょうだい
ちゃ〜んととん(^0_0^)さんのことを覚えていらっしゃいました。
> おむつ交換で、しかも毎回暴れられるので、結構凹んでますぅ
何故暴れるのか?理由を知ろうにも、どうしたら収まるのか対策を考えるにも、週に一回のケアではなかなか探りにくいですよね。
ご参考になるかどうかわかりませんが、私の母の例を書きます。
私の母はある難病に罹ってしまい、昨年の秋に急速に痴呆症状が進んでしまいました。
その過程で排泄もオムツを使用せざるを得ない状況になったのですが、入院するまでは在宅で、主に私がオムツ交換を行っていました。
実の子である私にオムツ交換をされることを母自身が嫌がっていたのか、それとも私が仕事でやるように慌しく処理していたからなのか、母はとても暴れました。
ところが、私が不在のときのためにヘルパーさんにオムツ交換をお願いしていたのですが、そのヘルパーさんの手にかかると、母は静かに身を任せていました。
何が違ったのか?私が思うには、そのヘルパーさんは、時間を惜しまず、ていねいな作業を心がけており、「声がけ」もとても優しいものでした。
とん(^0_0^)さんの担当されている利用者さんにご家族がいらっしゃれば、そのご家族を味方につけられてはいかがですか?
ご家族は、ヘルパーさんに感謝や期待のお気持ちをお持ちなはずですから、きっと一緒になって考えてくれ、力になってくれると思います。
長いレスになってしまいました。的確にお応えできていないですね。すみません
介護をしている人は優しくなくちゃ出来ないもんね
人もブログもそれぞれですから...
でも、身近な人に優しくすることがイチバン大切なことだと思いますよ
充分、優しくしてると思いますけど・・・
あたちの優しさの表現は、人と違って過激かもしれないけど、刺激があってよろしいと思います
今後も、ちょくちょく覗かせていただきますね。
利用者のOさん(Hさん)って、誰だろお?
すんごい、気になっちゃいました
まだ、私の事をおぼえている方がいらっしゃるんですね。
かなり、嬉しいです
おむつ交換も、がんばってみます。
声かけや、仕方にも、もう少し気を使ってみます。
おむつ交換が相当いやみたいで、それが終わって、ベッドに腰掛けてもらっておやつをいただくときは、ご機嫌なんですよねぇ
このケアは、元のヘルパーさんが復帰できたら即交替です。
多分、あと少しで交替だと思いますけど、それまで誠意を込めてケアしていこうと思います。
ありがとうございました。
たまに、相談とか、させていただいちゃうかもしれません
クレオパトラさんって、あの方ですね
ここでも
ごちそさまです。
明日は年に一度の施設の運動会です。
そういう行事の際にでもお越しになってみてはいかがですか?きっと何人もの懐かしいお顔をご覧になれると思いますよ
> たまに相談とか...
いや、私だって駆け出しの介護職員ですから、頼りにならないかもしれませんが、
どうぞお気軽におっしゃってください。
これからもよろしくお願いします。
クレオパトラさん?誰でしょうかねぇ...ナゾはナゾのままのほうが良いかもです
若年性認知症・・・
他人事ではありませんね。
やっとクローズアップされてきて、問題は山積ですが、
動きやすくなってくれる事を期待しています。
それと最近では、高次脳機能障害も少しづつ理解されつつあります。もっと一般の方に理解されて欲しいと思います。
でも、以前のエイズのように、更生労働省では全く取組みがなされていないのが現状(自治体の自主性に・・・って)。
エイズの時だって、一番最初に発見されたのは血液製剤だったのに、性交渉が大半と発表し、言い辛い状況を作り出していたんです。(否定されますが・・・)
もう少し社会で、このような事が問題としてきちんと取り上げてもらいたいものです。
長々すみません。またよらせていただきますね
薬害エイズ問題のときは、もう「犯罪」でしたからね。
厚労省の重い腰は若年性認知症に関しても同じなのでしょうか。
映画やNHKの番組で採り上げられたりと、最近になって民間の方が大きく注目してきた「若年性認知症」ですが、まだまだ一般の方々には馴染みの薄い病気かもしれません。
誰もが罹る可能性のある病気なのですが...
これからもとんさんとお二人でこちらのブログにも遊びにいらしてください