近くのコンビニに野球(開幕戦のチケット)の発券・支払いに行ったら
またレジの横に鎮座していた
しかも目が()合ってしまった
≪桜もち≫ & ≪窯出し とろけるプリン≫
「とろけるプリン」は、チョコにコーティングしてある黄色のチョコが
シッカリプリンの味がする
「桜もち」は、中央に餅のような水飴があり、そのまわりをチョコ、またその上に
ピンクのチョコがコーティングしてあったが、こちらはほんのり、本当にほんのり
としか感じられなかった
瓢で藁打つ
・無理なこと、方法が間違っていることのたとえ。
・「瓢(ひさご)」は、瓢箪(ひょうたん)の果実。また、その実の中をくり抜いて
乾燥させた、酒や水などを入れる容器。ふくべ。
・類義 :「蜂の巣へ鎌(かま)」 「藪(やぶ)に馬鍬(まぐわ)」
瓢に浮き
・念が入りすぎて、間が抜けていることのたとえ。
・瓢は浮きをつけなくても水に浮くものであることから。
庇を貸して母屋を取られる
・一部分を貸しただけなのに、つけ込まれて結局は全部を取られてしまうことの
たとえ。
・恩を仇)あだ)で返されることのたとえ。
・軒先を貸したばかりに、いつの間にか母屋(おもや)まで取られてしまうことから。
・類義 :「軒を貸して母屋を取られる」 「借家栄えて母屋倒れる」
「片屋(かたや)貸して母屋取らるる」 「質屋栄えて母屋倒れる」
「飼い犬に手を噛(か)まれる」
膝っ子に目薬
・しても無駄なこと、見当違いもはなはだしいことのたとえ。
・膝(ひざ)に目薬をさしても、何の効き目もないことから。
・類義 :「尻に目薬」
膝とも談合
・困った時には、相談するに足りないような人にでも意見を求めてみれば、
それなりの成果があるものだということ。
・考えがまとまらずに困ったとき、膝を抱えて考えるが、それが自分の膝と
相談しているようだということから。
・「談合(だんごう)」は、話し合うこと。相談。
膝枕に頬杖
・美人の膝を枕に寝るのと、所在なしに頬杖をついてぼんやりしているのとでは、
大変な違いであるということ。
・気楽なことのたとえにもいう。
罷士は伍無く罷女は家無し
・疲れた兵士たちは隊列を組むことができないし、道徳にそむく女は家庭を
持つことができないということ。
・「罷士(ひし)」は、疲れた兵士。
・「伍(ご)」は、隊伍。縦横にきちんと並んだ隊列の組。
・「罷女(ひじょ)」は、道徳に背く女。
秘事は睫
・秘事・秘伝は意外に身近な所にあるものだが、容易に気づかないだけのことで、
目の近くにある自分では見えない睫(まつげ)のようなものだということ。
・類義 :「近くて見えぬは睫」 「灯台下暗し」
柄杓で海を換える
・到底不可能なことをすることのたとえ。
・苦労ばかり多くて、成果が上がらないことのたとえ。
・柄杓(ひしゃく)で海水を汲んで海を移そうとする意から。
・類義 :「蛤(はまぐり)で海をかえる」 「貝殻で海を干す」
非常の人有りて非常の事有り
・非凡な才能を持った人が現れてこそ、世の常のことではないような大事業が
成されるのだということ。
またレジの横に鎮座していた
しかも目が()合ってしまった
≪桜もち≫ & ≪窯出し とろけるプリン≫
「とろけるプリン」は、チョコにコーティングしてある黄色のチョコが
シッカリプリンの味がする
「桜もち」は、中央に餅のような水飴があり、そのまわりをチョコ、またその上に
ピンクのチョコがコーティングしてあったが、こちらはほんのり、本当にほんのり
としか感じられなかった
瓢で藁打つ
・無理なこと、方法が間違っていることのたとえ。
・「瓢(ひさご)」は、瓢箪(ひょうたん)の果実。また、その実の中をくり抜いて
乾燥させた、酒や水などを入れる容器。ふくべ。
・類義 :「蜂の巣へ鎌(かま)」 「藪(やぶ)に馬鍬(まぐわ)」
瓢に浮き
・念が入りすぎて、間が抜けていることのたとえ。
・瓢は浮きをつけなくても水に浮くものであることから。
庇を貸して母屋を取られる
・一部分を貸しただけなのに、つけ込まれて結局は全部を取られてしまうことの
たとえ。
・恩を仇)あだ)で返されることのたとえ。
・軒先を貸したばかりに、いつの間にか母屋(おもや)まで取られてしまうことから。
・類義 :「軒を貸して母屋を取られる」 「借家栄えて母屋倒れる」
「片屋(かたや)貸して母屋取らるる」 「質屋栄えて母屋倒れる」
「飼い犬に手を噛(か)まれる」
膝っ子に目薬
・しても無駄なこと、見当違いもはなはだしいことのたとえ。
・膝(ひざ)に目薬をさしても、何の効き目もないことから。
・類義 :「尻に目薬」
膝とも談合
・困った時には、相談するに足りないような人にでも意見を求めてみれば、
それなりの成果があるものだということ。
・考えがまとまらずに困ったとき、膝を抱えて考えるが、それが自分の膝と
相談しているようだということから。
・「談合(だんごう)」は、話し合うこと。相談。
膝枕に頬杖
・美人の膝を枕に寝るのと、所在なしに頬杖をついてぼんやりしているのとでは、
大変な違いであるということ。
・気楽なことのたとえにもいう。
罷士は伍無く罷女は家無し
・疲れた兵士たちは隊列を組むことができないし、道徳にそむく女は家庭を
持つことができないということ。
・「罷士(ひし)」は、疲れた兵士。
・「伍(ご)」は、隊伍。縦横にきちんと並んだ隊列の組。
・「罷女(ひじょ)」は、道徳に背く女。
秘事は睫
・秘事・秘伝は意外に身近な所にあるものだが、容易に気づかないだけのことで、
目の近くにある自分では見えない睫(まつげ)のようなものだということ。
・類義 :「近くて見えぬは睫」 「灯台下暗し」
柄杓で海を換える
・到底不可能なことをすることのたとえ。
・苦労ばかり多くて、成果が上がらないことのたとえ。
・柄杓(ひしゃく)で海水を汲んで海を移そうとする意から。
・類義 :「蛤(はまぐり)で海をかえる」 「貝殻で海を干す」
非常の人有りて非常の事有り
・非凡な才能を持った人が現れてこそ、世の常のことではないような大事業が
成されるのだということ。