のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

お疲れ・・・なの!?

2010-08-16 21:26:26 | Weblog
 昨日 入ってきましたよナゴヤドーム

連勝です。 私も連勝です。 旦那も連勝です

最後は森野選手 が決めてくれました

て言うか、2日続けて延長戦に突入しないでほしいわ

勝ち越しのチャンスはあったのに、ことごとく潰してくれたのは誰

そうです。最後にサヨナラタイムリーを放った森野選手です

不思議なことにチャンスに打順が回ってくるもので、そこで三振、併殺打・・・

   ・・・といい所なし

延長10回、和田選手 を敬遠し、森野選手 と勝負に出た広島の気持ちも

分かるよ(球場はブーイングだったけれど

打席に向かう前に落合監督から、「打てなかったら明日も練習だ、

早く帰りたいだろ。だったら打て 
 と耳打ちされ

結果、サヨナラタイムリーを放ち、お立ち台でヒーローインタビュー

次の日(16日)は余程休みたかったのかしら 





 喜怒哀楽(きどあいらく)
   ・人間のもつ様々な感情のことで、喜び・怒り・悲しみ・楽しみの4つの情のこと。
   ・類義語 :「嬉笑怒罵(きしょうどば)」

 詭道険語(きどうけんご)
   ・人を惑わし迷わせるやり方や、人を驚かせる難しい言葉のこと。
   ・正攻法ではない、邪道に属する方法や、やたらに難解で人をびっくりさせる言葉のこと。
   ・「詭道」は、人を迷わせる正しくないやり方の意。
   ・「険語」は、難しくて人を驚かせる言葉のこと。

 欺軟怕硬(ぎなんはこう)
   ・弱い物をいじめ、強い者にへつらうこと。
   ・「欺」は、あざむく、あなどる、軽んずること。
   ・「怕」は、おそえる、こわがる意。
   ・「軟」「硬」は、軟らかいと硬いの意で、弱い者と強い者のたとえ。

 肌肉玉雪(きにくぎょくせつ)
   ・白く美しい肌の形容。 主として女性や幼子の肌についていう。

 帰馬放牛(きばほうぎゅう)
   ・戦争が終わって平和になるたとえ。
   ・再び戦争をしないたとえ。
   ・戦争で使った馬や牛を野に帰し放つ意から。
   ・中国周の武王が殷(いん)の紂王(ちゅうおう)を討ってのち、武力を用いず
    学問を重んじ、軍用の馬を崋山の南に帰し、牛を桃林の野に放って再び用いない
    ことを示した故事から。
   ・類義語 :「偃武修文(えんぶしゅうぶん)」「崋山帰馬(かざんきば)」
          「放馬南山(ほうばなんざん)」


 牆に耳あり
   ・秘密にしている物事が、世間に漏れやすい事のたとえ。
   ・「牆(かき)」は、家の周囲を囲んでいる土塀。
   ・類義 :「壁に耳あり障子に目あり」

 垣根と諍いは一人でならぬ
   ・喧嘩は1人ではできないということ。
   ・垣根を結うときは、両側に分かれて2人で結うことから。
   ・類義 :「公事(くじ)と垣とは一人じゃ結えぬ」
        「諍(いさか)いと餅搗(もちつ)きは一人ではならぬ」

 鍵の穴から天を覗く
   ・狭い知識や考えで、大きな問題を推し量ること。
   ・視野や見聞の狭いことのたとえ。
   ・類義 :「針の穴から天を覗く」「管から天を覗く」「葦の髄から天井を覗く」
        「井に坐して天を見る」

 餓鬼の断食
   ・当然のことなのに、特別なことをしているかのように取り繕うことのたとえ。
   ・断食しようと思わなくても飢えた状態にある餓鬼が、断食修行をしていると
    言い立てる意から。
   ・「餓鬼(がき」は、仏教で、餓鬼道に落ち、飢えに苦しむ亡者。
   ・類義 :「餓鬼の断食悪女の賢者ぶり」「乞食の断食」「河童の寒稽古」

 餓鬼の花争い
   ・一番大切なことをそっちのけにして、不必要なことに夢中になったり、争ったりすることのたとえ。
   ・餓鬼に必要なのは食べ物なのに、食べられない花のことで争うことから。
   ・類義 :「餓鬼の花遊び」