nonのきまぐれ山日記

大好きな山登り、忘れられないそして忘れたくない山々を、書き綴ります。

氷瀑七曲の滝

2010年02月07日 | 


2月6日(土)
急に寒くなったので、ユコリンと「七曲の滝」に行ってきました。
有馬から六甲山はもう数え切れないぐらい登っていますが、意外なことに七曲の滝は初めてです。
今日の紅葉谷は氷瀑めあてのハイカーで賑わっていました。
ラッキーなことに凍っていました。\(^o^)/


    ユコリン撮影

普通は紅葉谷のハイキング道まで戻るのですが、ユコリンがこのまま沢を詰めてハイキング道に出られるというので、そのまま奥に登っていきました。
かなりの急斜面で、ざれざれのようですが、今日は凍て付いていたので木にぶら下がりながら、何とかハイキング道に出ることができました。
ルートを間違えたようで、思ったより下のほうに出てしまいました。
その後、あまりに寒かったので一軒茶屋できつねうどんを食べてぬくもり、
魚屋道を下山しました。

ロープウェーの駐車場は改修中で閉鎖されていて、4月8日まで使えません。
すぐ下の「有馬の里」、有馬のお店で1000円以上お買い物したら、駐車場が無料になります。
夏に寄ったお好み焼きの「一休」(メチャうま!)も加盟しているし、ロープウェーの駐車場よりこちらの方がお得ですね。
今回は駐車場前のイーゲルで自家製天然酵母を使ったパンを買って帰りました。
とても親切なお店で、ここもお薦めです。
「黒イチジクと白イチジクとクルミの全粒粉のパン」素朴なお味でおいしかったです。
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藤無山は雪無山

2010年02月04日 | 


1月30日(土)
ハイキング部の仲間12人で、宍粟市の藤無山に行ってきました。
大屋スキー場の上部までリフトで上がって、そこから尾根に取り付きます。
マイナーな山だから、またラッセルかと思いきや、前日の雨で雪は解けちゃって、
何だか拍子抜け。
途中すこし行き過ぎて戻りましたが、2時間で山頂に到着です。
山頂付近は雪もあっていい感じです。



山頂横の斜面で、滑落停止の訓練やビーコントレをやりました。
せっかく持ってきたから、スノーシューもお借りして、あちこちうろうろしてみたり〜
2時間ゆっくり遊んでから、下山しました。



下山途中、氷ノ山がきれいに見えます。
今年は雪が少ないですね。
下山は新しくできた林道を通って1時間で下りてきました。
大屋スキー場はたくさんのスキーヤーで賑わっていました。
雪が少なくて3本のリフトのうち1本が休止しているし、コブ斜面は閉鎖しているのに、
何でこんなに混んでるの?って思ったら、今シーズンは会場25周年で小学生以下はリフト無料だそうですよ。

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荒島岳は敗退

2010年01月13日 | 


1月9日〜10日
福井県の荒島岳に行ってきました。
登山口にあったスキー場は営業をやめており、トレースはありません。
小雪の降る中、男性9名、女性5名、総勢14名で交代でラッセルしました。
スキー場跡を通っている時、小さな雪崩を見ました。
ちょっと、ひや!としました。
北陸の雪は重いし、わかんを履いてもヒザ上までもぐります。
休憩はトップのラッセルをした時だけできます。
シャクナゲ平まで3時間の予定が、4時間半かかって午後4時に到着しました。
その間3回休憩しただけ、もうヘトヘトでした。
その頃には空も明るくなって、山頂も見えてきました。
明日はがんばるぞ!と思っていたのですが・・・


夜のうちにすっかり雪がひどくなり、30cmほど積もっています。
3時半に起きて5時半から山頂を目指す予定でしたが、雪がひどくなって昨日以上のラッセルが予想され、結局下山することになりました。
登りはたいへんでしたが、下りはアッと言う間です。
昨日は私達と4人組みの2パーティーだけでしたが、今日はドンドン人が上がってきます。

スキー場跡の最上部まで下りてきたら、青空も見えて小荒島岳(下の写真右の山)がきれいに見えていました。

スキー場跡で弱層テストとビーコントレをしました。
それから、美山森林温泉で汗を流し、神戸に向かいました。

☆余談☆
今回の山行は「テント場はトイレが無いので、環境保護のためできたら携帯トイレを使ってみましょう」と言われていました。
携帯トイレを買いに行く時間が無かったので、犬の散歩用のエチケット袋を持参しました。
普段山に行くと生活パターンが代わるので、もよおさない事が多いのですが、今回はなぜか朝晩2回も・・・
エチケット袋でも、なんとか回収して帰れました。
次回は携帯トイレを使ってみようと思います。
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初詣登山は醍醐山

2010年01月03日 | 

1月3日(日)
2010年の初詣登山は、京都山科の醍醐山です。
今日は山の会のメンバー男女6人で行ってきました。
醍醐寺はなかなか立派な、お寺でした。
この五重の塔は1000年以上前に、亡くなった醍醐天皇のために建てられたそうです。
京都で最も古い木造建築ですが、1000年の年月を感じさせない美しさです。


醍醐寺の裏から、上醍醐寺に登りました。
残念なことに昨年、火災にあって一部修理工事中でした。
ここは西国33ヶ所の第11番札所で、今回メンバーの2人が朱印帳を持ってきていました。
朱印帳って初めて見たのですが、墨で堂々と描かれた上に、朱印が捺され、
美しいものですね。


醍醐山から北の音羽山にむかいます。
けっこうアップダウンがあって、たいへんでしたが、音羽山からは眺望もよく、
琵琶湖も見えていました。
最後は滋賀県側の京阪大谷駅に下山しました。

さすが京都、醍醐山は見ごたえのある立派なお寺で、
清々とした気持ちの良い初詣登山ができました。
メンバーの皆さん、今日1日ありがとうございました。
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登り納めは武奈ヶ岳

2009年12月28日 | 
12月27日(日)
今年も女4人昨年と同じメンバーで登り納めしてきました。
まだ雪が少ないので、武奈ヶ岳まで行ってきました。
今年最後の日曜日、女4人こんなところで遊んでていいの?
「換気扇の掃除やだね〜」「窓拭きどうしよ〜」話題はもっぱら大掃除!
ふくろうさんなど、「帰ってから障子を張る」と言っている。



雪も少なく、御殿山まで夏道をツボ足で行きました。
そこから先は所々土が出ていましたが、アイゼントレしてきました。
ガスが段々ひどくなって、山頂は展望がありません。
一応登頂証拠写真です。



御殿山まで戻ってきてお茶していたら、だんだん空が明るくなってきました。
ガスが晴れそうなので、ゆっくり待つことにしました。
御殿山は展望が良くて、絶好のビューポイントです。
地図とコンパスを出して、山座同定しているうちに、ガスはすっかり晴れて、
青空に武奈ヶ岳がバッチリです。
なんだか、幸せな気持ちでした。


雪は少なかったけれど、帰りは冬道を下りました。
晴れてくると、明るくて気持ちの良いコースです。
終わりよければ、すべてよし!
登り納めにふさわしい、楽しい1日でした。
ご一緒してくれた、ユコリン、ふくろうさん、Nさん、ありがとうございました。
帰ったら、もうクタクタでお風呂に入ってご飯食べたら、バタンキューでした。
ふくろうさん、障子張ったのかな?
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ドライブスルー

2009年12月03日 | 写真
3月に1回通っている病院が、新しく郊外に移転したので、今日初めて行ってきた。
病院は当然、巨大できれいだった。
診察を終えて、会計を済ませ、処方箋を貰う。
「薬局にfaxしておくと、早くお薬がもらえますよ。」といわれて、faxコーナーへいく。
今までお世話になった薬局はこちらにはなくなっていた。
どこにしようか迷っていたら、面白そうなのがあった。
その名も「かもめ食堂」ならぬ、「かもめドライブスルー薬局」
「今日は雨だしちょうどいいや」とここにした。
次回から診察券を出したら、かもめ薬局にfaxされる仕組み。
車で入り口に入ると、若くてきれいな薬剤師さんが出てきて、処方箋を受け取り
「nonさんですね、お待ちしておりました。」と言う。
今日は初回なので、渡されたアンケートを奥の駐車場で記入する。
それも取りに来てくれて、そのまま出口に車で行くと、乗ったままできているお薬を貰い会計を済ます。
次回からはアンケートもなく、すぐ薬がもらえるらしい。
これはなかなか便利だわ。こういう細やかな工夫をしているお店ってスキ!

帰るとき、おまけに貰った、カモメのイラスト入りの手提げと瓦せんべいもかわいくてgood!
ルンルンで帰宅して、領収書を見ていたら、3割負担だから気付かなかったけど、今日の薬代46,320円也!
道理で愛想良かったわけだ。かもめ薬局さんもお得意さんget!ってルンルンだったんだね。
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立山雪上トレ

2009年11月29日 | 


11月21日から23日までの3連休に、立山に雪上トレに行ってきました。
1日目は雪でバスが運休して、美女平泊まりになりました。
2日目は良いお天気!午後から雪上トレできました。
でも、パフパフパウダーだから、アイゼントレもできないし、支点も利きません。


スタンディングアックスビレーの練習をする、ユコリン。カッチョイイ〜
けど、この後テンションが掛かったら、跳ね飛ばされてしまいました。
私も、やりましたが同様に跳ね飛ばされました。
やはり体重差が10キロ程度までじゃないと、難しいようです。
いや、単にヘッタピなだけかも?


ユコリン撮影
アイゼントレはできなかったけれど、ワカントレはしっかりできました。
いつものように、下りは快調の私です。
テントに戻ったら雪が降り出し、一晩中降っていたようです。
また、バスが運休したらどうなるの?って心配しましたが、
よく朝は快晴でした。ヤレヤレ


最終日は雪崩講習です。
弱層テストの円柱テストからです。
日本独自のやり方らしいですが、道具もあまりいらないし、
やり方も簡単で結構使えそうです。
上手く弱層ができて、一晩で積もった分だけ、ケーキみたいに取れました。
つまり結合状態が悪い。行動不可ですね。


これは、シャベルコンプレッションテスト。
海外ではこれらしいですが、スノーソーを持っていかないとできません。
それからビーコントレをやって、雪崩講習は終了です。
テントを撤収して、室堂までもどりました。

今回は、入山が1日遅れたので、予定の別山乗越しは行けませんでしたが、
新雪でのワカントレができたし、雪崩講習も各自で弱層テストしたり、ひとりずつビーコン練習もできて、
なかなか得るものが多い山行になりました。
ただ、冬山は装備が多くて、たいした共同装備も持っていないのに、
ザックは20キロ近くなってしまいました。
雷鳥平までだからいいけれど、普通の山行は私には無理かな・・・というのが、
実感です。




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お菓子ブログ

2009年11月10日 | hand made
今までノートにつける代わりに、未公開でUPしていたお菓子ブログを公開しました。
みなさん、あまり興味ないかもしれないけど、お暇な時にどうぞ。

nonのお菓子な毎日

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槍穂縦走、行ってきました!

2009年09月28日 | 


9月19日(土)

私の足ではどうしても3泊は要る大キレット越え、シルバーウィークに行ってきた。
今回も、ユコリン、私、それにアラフォー君2名がサポートしてくれた。
平湯温泉の仮眠場所、いつもは車もまばらなんだけど、目が覚めてびっくり!
なんと満車!
これはいつものお休みとは違う。なんかいやな予感。
とにかく、急いでアカンダナPに移動して、上高地へ。
ここからは思ったより人も多くない。
でもババ平のテン場はすごく狭いので、念のため足の速い2人にお願いして、
場所取りのため先に行ってもらった。
ユコリンと私は、お2人から1時間ほど送れて、ババ平に到着。
絶好の場所にテントを張って、ビールも飲まずに待ていてくれました。
ありがと〜
暗くなっても、続々と人が登っくる。
テン場は一杯で、あとは槍沢の河原に張っている。
この日は早々と鳥鍋をいただいて、6時30分には就寝した。
たくさんの人が泊まっているのに、トイレは1つだけ。
夜中にゆっくりトイレを済ませておこうと思ったら、あまりに劣悪なトイレで、ひどい頭痛と吐き気に襲われた。
翌朝は早立ちしたので知らなかったけど、後で聞いたら朝6時頃は1時間待ちだったらしい。
ババ平とはよく言ったものです。

9月20日(日)

3時に起きて、まだ暗い4時45分にババ平を出発。
今日も天気が良いらしく、星もきれいだ。
もうツアーの人達も登ってきている。
2時間ほど登って、やっと槍が姿を見せた。でっかい〜!



朝早いから、それほどの混雑も無く、9時40分には槍ヶ岳山頂に到着。
360度の大展望だ。
これから向かう穂高はもちろんのこと、富士山も裾野まで見えている。
こんな素晴らしい展望は、はじめて!
「テッペンに登った〜」って実感できる。やっぱり槍はいいよね。
団体さんが登ってきたので、槍ヶ岳山荘までおりて、「キッチン槍」でラーメンの昼食を済ます。
今回は軽量化のため食糧を大幅に減らしてきた。
食べれる所で食べる作戦だ。



お腹も膨れたことだし、南岳小屋に向かう。
今回最後に登る、前穂の北尾根がゴジラの背中みたいに見えている。

「ここからは雲上の散歩道。目つぶっててもいけるよ。」なんて言ってたら、だんだん足が重くなってきた。
中岳はガレガレして歩きにくい。
ヘトヘトになって、午後2時に南岳小屋に到着。
ここのテン場は広いけれど、きれいだがトイレが1つしかない。
明日の朝が思いやられる。
いよいよ明日は、核心の大キレットだ。
夕食はフリーズドライやアルファー米で簡単に済ませ、早々7時に就寝した。

9月21日(月)

今日は奥穂までなので、4時に起きる。
常念のところから登る朝日が、とても大きい。
今日も天気がよさそう。



6時に大キレットに向かう。
しょっぱなから激下りでかなり厳しい。
浮石も多く、落石を起こさないように慎重に行く。
時々「ラクッ!」と言うのが聞こえる。
大げさと思ったが、ヘルメットを持ってきて良かった。
大キレットは剱岳とよく比べられるけれど、こちらの方がはるかに危険だと思う。
それに人が多くて、所々で渋滞している。
長谷川ピーク、飛騨泣きと、無事通過して後は、北穂小屋まで苦しい登りが続く。



9時40分、北穂小屋に到着。たくさんの人で賑わっている。
ここでちょうど食堂が開いたので、ミートスパゲティーを食べた。
コンソメスープも付いて、ボリュームたっぷり、おいしかった!
2年前来た時に、欠品だったTシャツもゲットして、ルンルンで奥穂に向かった。
ところが、ここからが大変!もう人が多くて大渋滞。
鎖場のところで30分以上、止まったままだった。
私の後のおじさんなんか、お弁当出して食べていた。
それからも所々で渋滞していた。
それに2年前に来た時はそれほど難しいと思わなかったが、今回は浮石がとても多くて危ない所が多かった。
穂高の風化が進んでいるのか、私の技術が退化しているのか?
息切れしながら、涸沢槍のところまで来たら、きれいなブロッケンが出ていた。



涸沢岳からはドンドン下って、2時過ぎには穂高岳山荘のテン場に到着した。
その日、山荘はすごい宿泊者で、夜9時頃でも部屋が当たらない人がいた。
山荘前の石畳の上もいっぱいテントが張ってあった。
私達はヘリポートに張ったので、寝心地は最高。
ただしトイレが遠かった。夜中に行った時は道迷いするところだった。

9月22日(火)

3時に起床したが、すごいガスだ。
今日は奥穂を超えて吊尾根から前穂に登り、重太郎新道から岳沢、上高地に下山する予定だった。
けれどガスがかかっているし、出発予定の5時には小雨も・・・
前穂は未踏なので残念だけど、安全第一、涸沢に下りることになった。
まあ、「またおいで〜」って穂高が言ってるのでしょう。
草紅葉の向うには、登れなかった前穂が見えている。



すこしだけれど、紅葉しているナナカマドもあった。
今年は紅葉が早いようだ。
涸沢からは、小雨の降る中を、たくさんの人が列を作って下りていく。
今日のお昼は徳沢園でカレーと名物のソフトクリームを食べた。
おいしかった。
河童橋はすごい人でごった返していた。
上高地には12時15分に到着。12時40分のバスで平湯に下りた。
ここもすごい人・人・人・・・
平湯の森で汗を流し、焼肉定食を食べてから、3時過ぎに家路に着いた。
が、そこからが又、車・車・車・・・
名神は25キロ渋滞で、一ノ宮から東名阪に回って、新名神を迂回した。
土山SAで天むすとたこ焼きを食べる。
迂回しても、それなりに混んでいて、結局帰宅したのは日付が変わっていた。
3時に起床してから、22時間以上、長い長い1日だった。

今回、最後の日が悪天で、前穂には登れなかったが、槍から穂高岳山荘まではすばらしい晴天で、秋のアルプスを十分堪能できた。
どんなに渋滞しても、あの展望があったらもう許せる。
これで今年の夏山が無事終了しました。
亀足に付き合ってくれたメンバーのみなさんありがとうございました。

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立山から剱岳へ

2009年08月24日 | 


8月14日(金)
ユコリンとアラフォーのMさん、Kさんの4人で、立山から剱岳に行ってきました。
今年はなかなか梅雨明けせず、やきもきしましたが、何とか間に合いました。
美女平では小雨が降っていましたが、弥陀ヶ原あたりからすっきり晴れてくれました。
やった!

5月の立山は何回か登っているのですが、夏の立山は初めてです。
抜けるような青空に、さわやかな風が吹いて、汗もさっと乾きます。
雄山山頂からは、槍、穂高はもちろんのこと、遠く名前も知らない山々が見えています。。
鳥居から先は参拝料500円払わないと入れません。
5月にお参りしたところだし、今回はみるだけ〜


そこから、大汝山、富士の折立、真砂岳、別山と縦走しました。


別山から見る剱はいつ見ても、すごい迫力です。
左下には今から下りるテン場、そこから剣山荘を経て剱岳山頂まで明日登るルートがよく見えます。
山頂から右下にギザギザと伸びているのが、八峰ですね。
雄山から別山までは歩きやすい縦走路でしたが、そこからはガレガレの急降下で、ヨレヨレで剱沢のテン場に到着しました。



食担のユコリンが準備してくれた、うな丼、ご飯もコッフェルで炊いて、とてもおいしかったです。


8月15日(土)

お盆だし今年は「点の記」で話題になったし、大混雑の渋滞を心配して、3時おきで、4時過ぎには出発しました。
まだ暗いというのに、すでに前剱までヘッ電の列が伸びている。
いったいあの人達は、何時に出発したのかしら?


一服剱(なかなかのネーミングです)を過ぎて、前剱の登り辺りから人が増えてきたけれど、それでも渋滞はしていない。
「カニのタテバイ」も心配したほどのことも無く、8時過ぎには山頂に到着。
山頂はたくさんの人で、ごった返していました。



この調子なら昼頃にテン場に戻れそうだから、テントを撤収して、雷鳥平までコマを進めようかと相談する。
ユコリンなど「明日は奥大日を往復しよう!」と息巻いている。



ところが、やっぱり剱だね。
あっさりとは帰してくれない。
下りの方が、神経を使うし、ザレザレして歩きにくい。
前剱の下り辺りから、ヒザはガクガクで休んでばかり。




「岩の殿堂」と言われる剱だが、立山よりずっとお花が多い。
今年は梅雨明けが遅れたから、夏の花と秋の花が、いっぺんに咲いている。
足も痛いことだし、これ幸いにデジ亀モードに突入
もう誰もテントを撤収する話などしない。






12時にテン場に到着。
ビールを飲んでゆっくり〜まったり〜
今晩はチーズフォンデューと、ペペロンチーノでした。
このペペロンチーノが絶品!
山でこんなおいしいものが頂けるなんて、感激!
感激しすぎて、写真撮るの忘れました。


8月16日(日)
今日はもう帰るだけ。
高速の渋滞が気になるので、5時40分に出発。
昨夜はゆっくり休んだので、足取りも軽い。
今日もさわやかな晴天だ。


剱御前小屋から見る室堂は雄大で素晴らしい。



雷鳥平まで下りてターミナルまで登り返すのが結構大変だが、今日はKさんお薦めの地獄めぐりコースを回った。
5月はいつも通行止めになっているので、ここも初めてのコース。
Kさんが言うほど楽ではないが、変化があって面白かったです。
ターミナルに着いたらちょうど8時40分のバスに乗れた。
本当に今回はついている。
ザックを計ってもらったら、9キロしかなかった。
どおりで、足取りが軽いわけだ。
温泉で汗を流してから、富山で評判の回転寿司を食べて、帰神しました。
心配した高速の渋滞もたいしたことなく、pm7:00頃帰宅できました。
重たい装備を持ってくれた、Mさん、Kさん、ご馳走をたくさん準備してくれたユコリン、ありがとうございました。







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