
9月10日(土)
日の出は小屋から20分ほど登った檜尾岳山頂で迎える予定でしたが、
残念なことに山頂はガスが掛かっています。
時間も有るので、小屋の前で日の出を待ちました。
南アルプスはすっきり晴れているようですが、こちらは薄っすらガスが流れていました。

稜線に出たら西風が強いです。
振り返ったら、檜尾岳はガスが掛かってベールをかぶったようです。

明日、下山する長い池山尾根と、南アルプス

熊沢岳も大きな岩が面白い所です。
ここまでは、岩稜歩きが多く楽しいけれど、緊張もします。

東川岳からは、空木岳が間近に見えます。
すごい激登りです。

東川岳を超えると激下りですが、階段やロープがあって少し整備された感じです。
木曽殿山荘が見えています。
風があって涼しくて、意外とあっさり、木曽殿山荘に10時前に到着。
日照り続きで、木曽殿山荘の水場も、今日泊まる予定の空木平避難小屋の水場も涸れています。
空木岳山頂直下の駒峰ヒュッテは、ビールも水も売り切れだそうです。
仕方ないので、木曽殿山荘で1.5Lを900円で買いました。
山荘の奥さんと話していたら、「この時間で空木平までではもったいない。
駒峰ヒュッテも空木平もすごく混むから、下の池山避難小屋が超オススメ」と言われました。
それで、下まで頑張ることになりました。
水買わなきゃ良かった。
下る前に、あと1時間半、岩場を登ります。
それが1峰、2峰、3峰と有って、半端じゃなくきつい。
山頂直前、もう足がだるくてだるくて、泣きを入れてしまう。
リーダーが偵察に行ったら、もうそこだと言うから、気を取り直しGo!
なんだぁ、岩1枚向うはもう空木岳山頂でした。

ユコリン撮影
ここまで人にはほとんど会わなかったが、さすが百名山、山頂は結構人がいる。
日帰りで池山尾根ピストンする人も多いようです。

名残を惜しみながら、正午に下山開始。
山頂直下の駒峰ヒュッテに向う。
ここはなかなかのビューポイントに立っている。
池山尾根はなだらかで長い尾根で、小地獄、大地獄という鎖場辺りが危険ですが、
後はダラダラ下る。

もう、うんざりした4時にやっと池山避難小屋に到着しました。
ここはきれいで広いログキャビンです。
水場も小屋の前にあって、協力金も100円!やすっ!
登山口まであと1時間ですから、私達4人で貸切でした。
11日(日)
今日はもう帰るだけ。
朝もゆっくり起きて、お掃除してから出発です。
池山経由で菅の台の駐車場に下りました。
「こまくさの湯」で汗を流し、ネッツによってキーのバッテリーを交換してもらってから、神戸に帰りました。
渋滞も無く、6時ごろ帰宅しました。
メンバーの皆さん、心から楽しかった3日間、本当にありがとうございました。
コメント (8) |
トラックバック (0) |









































































