いよいよラブライブ!本大会です。浦の星女学院の校舎にきちんと足をそろえて整列。気を付け、礼!ありがとう浦女、そして行ってきます!いってらっしゃい!東京に着いた9人は神社にお参り。絵馬にそれぞれの思いを書きます。敗れ去った友の夢、友の希望の重みがAqoursの肩にのしかかります。そして決勝のステージ。アクア、サーンシャイン!曲は「WATER BLUE NEW WORLD」光の海に入りました。ここはあなたの、私の、みんなの空。そしてフィニッシュ。Aqoursは見事に優勝を飾りました。このキセキのストーリー、シンジテマシター!
Aqoursとして最後のラブライブ!決勝戦でした。新曲のWATERBLUENEWWORLDは最後に好きな曲です。
ついに最終話ですね。彼女たちの物語がどこへ向かうのか最後まで目が離せません。
観終わったあとはただそんな感情しか湧き上がらず、涙が止まりませんでした。
梨子にとってのピアノ、千歌にとっての輝き、Aqoursにとっての原点。それが何だったのか、改めて思い出させてくれた記事に感謝です。13話前に素晴らしい記事を読めました。次回も楽しみですね!
勝たなければならない、と結果を求めると必ず不安が生まれてしまう。曜が千歌の不安を見抜き、寄り添うことが出来るのは彼女が幼なじみと同じ目線でなにかを見ようとしてきたからこそでもあるように思えました。
ついに迎える最終回。彼女たちがどんな輝きを見つけるのか注目したいです。
https://s.famitsu.com/news/202211/25284043.html
によると、ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会がovaビデオアニメ化される予定だそうです。って言っても、劇場公開作品(劇場版アニメ)も兼ねてますが..。オリジナルビデオアニメOVAが劇場アニメ映画の形態も兼ねているのは、ルパン三世風魔一族の陰謀や文学少女メモワール(付録oadオリジナルアニメdvdの食べちゃうお菓子を除く)、響け!ユーフォニアムアンサンブルコンテスト編があります。任侠物やヤンキー物などの特定ジャンルが主体の実写のVシネマ(オリジナルビデオ映画)の劇場公開とほぼ同じ手法です。
少子・高齢化や不況(給料が少なくなったり)、ネット配信(webアニメ)の普及で円盤を購入する人が減っており、ovaを取り巻く環境が厳しくなってきています。
一部国しかリリースされない鎖国状態のovaの現状を何とかしてほしいとはいえ、ova自体がオタク・マニア向けの製作形態だから伸び悩んでも仕方がない。
興行収入は最大で1000円台が限界。
以前は、やぶうち優のないしょのつぼみや12歳、ショコラの魔法、カードキャプターさくらクリアカード編プロローグの付録oadが製作されていたが、ovaの新規製作に関してティーンエイジャー以上の年齢層をターゲットに絞ったため(tbsテレビ系列のテレビアニメの製作形態の切り替えとほぼおなじ)、児童向けのovaビデオアニメは姿を消したようです。
なお、ないしょのつぼみや12歳(ova版)、ショコラの魔法などはちゃおチャンネルで事実上、webアニメ(インターネットアニメ)として視聴できます。