11 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (はまの) 2017-10-30 14:54:01 4話の感想お疲れ様です。よくぞ1日でこんなにも深い考察を!毎度のことながらよくストーリーを見ておられますね。5円玉の意味についてはもう目から鱗でした。千歌がその硬貨を洗うシーンも最後の千歌のセリフに繋がるのかなと思ったりもできて、とても納得がいきました。大好きなダイヤさんのメイン回で素敵な感想を読むことが出来て大変心が踊りました。 返信する 愛溢れる感想 (ホッピー) 2017-10-30 22:00:27 あれこれと悩むダイヤが可愛いくて可愛いくてこんなにも「愛おしい」という感情が芽生えたのは無印2期8話の希の姿を見て以来だったかもしれません。ブログを読みながら思わず涙が...。彼女の人柄や心情をとても丁寧に掘り下げられていて凄く共感しました。自分のことになると不器用で素直になれなくて、けど曲がったことを許さない真っ直ぐで頼れる彼女だからこんなにも惹かれたんだと思います。ちかっちがそれを彼女に告げてくれたことが嬉しかった。最高の4話でしたね。 返信する 私は私のままで (レノ) 2017-10-31 15:55:01 泣かせにきてるなー!!4話の感想を拝読してどうしても言いたくなったので失礼をば...笑笑。私の推しは松浦果南なのですがいやはやさすがに今回のダイヤのいじらしさには感服。ダイヤ推しにはたまらなかったことでしょう。転がる5円玉が印象的に挿入されていた意図に関してはもうなるほどなるほどと頷くばかりでした。果南と鞠莉の下級生たちとのやり取りを見て、嫉妬ファイヤーが芽生えるダイヤですが、やはりダイヤには、2人と同じでいたいという思いもあったように思えてなりません。ほんとに可愛いですね。 返信する 3年生の絆に乾杯 (たくみ) 2017-11-03 03:10:31 4話感想、ありがとうございました。細かい部分にも注目されていて、感嘆するばかりです。最後に「ダイヤちゃん」と呼ばれて、少し困ったようで嬉しい表情のダイヤちゃんに、不覚にもウルッてきちゃいました。全般的に3年生の絆が大いにクローズアップされていて嬉しかったですね。笑いませんか? からの大笑い。あそこの流れが大好きです。それと千歌が聖良と良好な関係を築いていたというのに驚きです。あれの意味を考えていたのですが、千歌(とAqours)の魅力が内浦や沼津の外へと伝わり始めている、という最初の表現だったんじゃないかな?だったらいいな、というのが結論です。そしてパフォーマンス至上主義だったSaintSnowが、輝くことの意味を探して歌うAqoursに何か感じ始めているのだとしたら・・・。今後2人の関係がどうなっていくのか気になります。実は2期前から、梨子が果南を"果南ちゃん"と呼ぶために苦労するお話を書いていたんですが、第4話の次回予告を見て先に"ダイヤちゃん"が来ちゃう!と慌てて書き上げたのがいい思い出。そして予想通りでしたwもしお暇があればURLの先から読んでくださると嬉しいです。ではまた次回も楽しみにしています。 返信する Re: (ふわふわ) 2017-11-03 16:21:38 はまのさん、今回もコメントありがとうございます!感想で大事なのはスピードではなくて、どういうことを書きたいかだと思っていますが、自分は放送を見て、一晩明けた日曜日が一番落ち着いて書けるので、これからもなるべく日曜日に更新していこうと思ってます。なので、これからも暖かい目で見守って下さると嬉しいです。「お堅い」という表現と硬貨というワードを繋げてみると、5円玉が登場したことの意図はあるんだろうなと思い、意識して見ていたら、空回りするダイヤと転がる5円玉がどうにも印象的でしたので、それを物語に落とし込みながら書いてみました。楽しんで頂けたなら嬉しいです。4話とっても素敵な回でしたね。 返信する Re: (ふわふわ) 2017-11-03 16:28:15 ホッピーさんコメントありがとうございます。『ラブライブ!』2期8話は、希のいじらしさが堪らなかったですね...。1人の人物にとことん焦点を当てたお話が展開される回は、感想を書く立場としても、どこまでもその人物に寄り添っていきたくなるくらい本当に破壊力が高くて、好きなんです。ダイヤ回としてこれ以上ない物語でした。 返信する Re: (ふわふわ) 2017-11-03 16:35:20 起こしてみせるキセキを絶対に それまで泣かない 泣くもんか!レノさんコメントありがとうございます。頂いたコメントを見て、どうしても言いたくなったので...。(謎の意趣返し)ダイヤが果南と鞠莉と同じでいたいと思っているというのはまさに同感で、彼女にとって同じ目線に立ってくれる友達って子供の頃からずっと彼女たち2人だけだったんですよね。だから、果南や鞠莉が千歌たちと仲良くしているように自分も仲良くしたいと思った。そこが今回の物語のきっかけなんですよね。ほんとにかわいいなと思います。 返信する Re: (ふわふわ) 2017-11-03 16:51:39 たくみさんいつもコメントありがとうございます!ご指摘のとおり、最後のダイヤの表情はもう抜群に良かったですね。作画担当の方々に感謝しかないです。僕も「笑いませんか? からの大笑い。」のくだりがめちゃくちゃ好きで、とても3年生らしい間柄を表現したシーンだったなぁと思います。ダイヤには申し訳ないですが、あのシーンはたびたび見返してても笑いそうになります...笑。「SaintSnow」との交流もポイントのひとつでしたね。1期では、自分たちだけの景色を見つけていくことを誓う千歌たちの対立項的存在として、結果至上主義に寄った「SaintSnow」が描かれましたが、千歌と聖良の2人の関係性を通して、お互いの長所や魅力に刺激を受け合っていくというのも一種の青春だなぁと思うと今後の展開が楽しみになりますよね。SS拝読させていただきましたー!自分にはSSって正直あまり馴染みがないジャンルではあるんですが、ボリュームのある文章なのに、梨子ちゃん視点でとっても読みやすく、またたくみさんの愛を感じるお話でした! 返信する ダイヤの個性 (ぎん) 2017-11-04 02:52:59 毎回ブログをひっそりと読ませていただいてましたが、初めてコメントします!いつもいつも新しい気付きをくれるブログさんだなぁと思っていましたが、今回は特に感じ入るところがたくさんあってさすが!と思いました。ダイヤさんの性格についての掘り下げと、個性を大切にするというラブライブの文脈と最後の「ダイヤちゃん」の意味などなどただ脱帽でした。また5話の感想も楽しみにしております。 返信する Re: (ふわふわ) 2017-11-04 16:12:48 ぎんさん、コメントありがとうございます!ブログを読んで頂いていたようで嬉しいです。『ラブライブ!』シリーズは、それぞれの個性を大事にするという文脈がとても重要視されているので、個性ともう一つ大切な輝きというキーワードを踏まえて今回は感想を書きました。また次回も楽しみです! 返信する Unknown (カリスマ声優白書) 2021-02-25 17:06:13 Aqoursはラブライブ!予備予選をトップ通過!次は地区予選です。それは前回のラストで敗れた因縁めいた予選。あの時の出来事が蘇ります。さらに浦女の入学希望者締切日。大会に優勝することで学校を救う。出来ることはすべてやる。どんな荒波を乗り越えて見せマッスル!ところが、部費が底をついていました。会社で言うと赤字経営です。部費を稼ごうと9人はアルバイトします。黒澤ダイヤの言葉、果南にはうなずかず。3人で必死に猛特訓。しかし、小原鞠莉がケガをしてしまいます。捻挫か打撲か骨折か。ついには果南が大事にしていた、思い出いっぱいのノートを海にポイしてしまいます。その瞬間、海へ決死のジャンプ!びしょ濡れのノートを手にします。物は大切にしようね。世界のイチローさんのように。タイムカプセルに入れておくからね。ダイヤさんは光るダイヤモンド。優しい微笑みです。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
よくぞ1日でこんなにも深い考察を!
毎度のことながらよくストーリーを見ておられますね。
5円玉の意味についてはもう目から鱗でした。
千歌がその硬貨を洗うシーンも最後の千歌のセリフに繋がるのかなと思ったりもできて、とても納得がいきました。大好きなダイヤさんのメイン回で素敵な感想を読むことが出来て大変心が踊りました。
ブログを読みながら思わず涙が...。
彼女の人柄や心情をとても丁寧に掘り下げられていて凄く共感しました。自分のことになると不器用で素直になれなくて、けど曲がったことを許さない真っ直ぐで頼れる彼女だからこんなにも惹かれたんだと思います。ちかっちがそれを彼女に告げてくれたことが嬉しかった。最高の4話でしたね。
4話の感想を拝読してどうしても言いたくなったので失礼をば...笑笑。
私の推しは松浦果南なのですがいやはやさすがに今回のダイヤのいじらしさには感服。ダイヤ推しにはたまらなかったことでしょう。
転がる5円玉が印象的に挿入されていた意図に関してはもうなるほどなるほどと頷くばかりでした。
果南と鞠莉の下級生たちとのやり取りを見て、嫉妬ファイヤーが芽生えるダイヤですが、やはりダイヤには、2人と同じでいたいという思いもあったように思えてなりません。ほんとに可愛いですね。
細かい部分にも注目されていて、感嘆するばかりです。
最後に「ダイヤちゃん」と呼ばれて、少し困ったようで嬉しい表情のダイヤちゃんに、不覚にもウルッてきちゃいました。
全般的に3年生の絆が大いにクローズアップされていて嬉しかったですね。
笑いませんか? からの大笑い。あそこの流れが大好きです。
それと千歌が聖良と良好な関係を築いていたというのに驚きです。
あれの意味を考えていたのですが、千歌(とAqours)の魅力が内浦や沼津の外へと伝わり始めている、という最初の表現だったんじゃないかな?だったらいいな、というのが結論です。
そしてパフォーマンス至上主義だったSaintSnowが、輝くことの意味を探して歌うAqoursに何か感じ始めているのだとしたら・・・。
今後2人の関係がどうなっていくのか気になります。
実は2期前から、梨子が果南を"果南ちゃん"と呼ぶために苦労するお話を書いていたんですが、
第4話の次回予告を見て先に"ダイヤちゃん"が来ちゃう!と慌てて書き上げたのがいい思い出。そして予想通りでしたw
もしお暇があればURLの先から読んでくださると嬉しいです。
ではまた次回も楽しみにしています。
感想で大事なのはスピードではなくて、どういうことを書きたいかだと思っていますが、自分は放送を見て、一晩明けた日曜日が一番落ち着いて書けるので、これからもなるべく日曜日に更新していこうと思ってます。なので、これからも暖かい目で見守って下さると嬉しいです。
「お堅い」という表現と硬貨というワードを繋げてみると、5円玉が登場したことの意図はあるんだろうなと思い、意識して見ていたら、空回りするダイヤと転がる5円玉がどうにも印象的でしたので、それを物語に落とし込みながら書いてみました。楽しんで頂けたなら嬉しいです。4話とっても素敵な回でしたね。
『ラブライブ!』2期8話は、希のいじらしさが堪らなかったですね...。
1人の人物にとことん焦点を当てたお話が展開される回は、感想を書く立場としても、どこまでもその人物に寄り添っていきたくなるくらい本当に破壊力が高くて、好きなんです。ダイヤ回としてこれ以上ない物語でした。
レノさんコメントありがとうございます。
頂いたコメントを見て、どうしても言いたくなったので...。(謎の意趣返し)
ダイヤが果南と鞠莉と同じでいたいと思っているというのはまさに同感で、彼女にとって同じ目線に立ってくれる友達って子供の頃からずっと彼女たち2人だけだったんですよね。だから、果南や鞠莉が千歌たちと仲良くしているように自分も仲良くしたいと思った。そこが今回の物語のきっかけなんですよね。ほんとにかわいいなと思います。
ご指摘のとおり、最後のダイヤの表情はもう抜群に良かったですね。作画担当の方々に感謝しかないです。
僕も「笑いませんか? からの大笑い。」のくだりがめちゃくちゃ好きで、とても3年生らしい間柄を表現したシーンだったなぁと思います。ダイヤには申し訳ないですが、あのシーンはたびたび見返してても笑いそうになります...笑。
「SaintSnow」との交流もポイントのひとつでしたね。1期では、自分たちだけの景色を見つけていくことを誓う千歌たちの対立項的存在として、結果至上主義に寄った「SaintSnow」が描かれましたが、千歌と聖良の2人の関係性を通して、お互いの長所や魅力に刺激を受け合っていくというのも一種の青春だなぁと思うと今後の展開が楽しみになりますよね。
SS拝読させていただきましたー!自分にはSSって正直あまり馴染みがないジャンルではあるんですが、ボリュームのある文章なのに、梨子ちゃん視点でとっても読みやすく、またたくみさんの愛を感じるお話でした!
初めてコメントします!いつもいつも新しい気付きをくれるブログさんだなぁと思っていましたが、今回は特に感じ入るところがたくさんあってさすが!と思いました。ダイヤさんの性格についての掘り下げと、個性を大切にするというラブライブの文脈と最後の「ダイヤちゃん」の意味などなどただ脱帽でした。また5話の感想も楽しみにしております。
ブログを読んで頂いていたようで嬉しいです。
『ラブライブ!』シリーズは、それぞれの個性を大事にするという文脈がとても重要視されているので、個性ともう一つ大切な輝きというキーワードを踏まえて今回は感想を書きました。また次回も楽しみです!