Nonのひとりごと

大好きなお菓子のこと、グルメ、出会った寛ぎの空間、映画、仕事のことなど、私のたわいもないひとり言を綴ります

大分市のソウルフード⁈

2017-04-29 18:50:30 | グルメ
昔、ちょくちょく行っていた王府(わんふ)。
男性陣は大抵、にら豚定食かにらチャンポン。
にら豚は、王府の定番人気のメニュー。

それが、王府から生まれたメニューだとは最近まで知りませんでした。

にら豚。
にらとキャベツと豚バラ肉を炒めて甘めのタレをからませた簡単メニューです。

最近、大分ブランドのにらを売り出すために、にら豚PR作戦と題して、にら豚を売り出しています。
大分市では、にら豚マップまで作成して、にら豚が食べられるお店まで掲載しています。

そして家庭で簡単に作れるレシピも紹介しています。
それはごくごく簡単!

にらとキャベツと豚バラ肉を炒めて、砂糖と醤油をからませるだけ。
分量は、それぞれの家庭の味に合わせた方がいいかな。




我が家のにら豚は、少し濃いめ。
ごはんが、進みますよ。

ホニャだって寂しいよね

2017-04-08 18:50:32 | 猫物語
べべが逝ってから2週間余り。
まだ、そこにべべがいる気がして、いない生活に慣れません…

それはホニャにとっても同じのようです。



どこまでわかっているのかは、私たちにはよくわかりませんが、
ずっと2匹で過ごしてきたので、いないことに気づいているはずです。




ホニャがヒーターの前に座ることなんてなかったのに、べべがいなくなってからです。
こんなホニャを見るようになったのは…

その、姿が、何だか、とっても寂しそうなんです

朝、起きて、居間のドアを開けると、必ずといっていいほど、テーブルの角に座って
ドアの方を見つめて誰かが入ってくるのを待っていた早起きのべべさん。

ホニャはお寝坊で、人が出入りしてもなかなか起きなかったのに、
最近は中に入ると同時に飛び起きます。

そして、今朝。
居間を開けると、べべが待っていたテーブルの同じ場所に、ホニャがドア向きに座って待っていました。

思わず、べべかと思いました。

ホニャがべべのことを思い出しているのか…
はたまた、べべがホニャの中に残っているのか…

猫は何もしゃべらないので本当のことはわかりませんが、
私たち以上に寂しいのは、ホニャかもしれません。