
松江に駿介を運んできて、しばらくしてのこと。
目は開いているが反応のない駿介を見つめる私に
「お父さん、意識は戻りますよ」と声をかけてくれた看護師さん。
その時、私の心が温かくなりスーッと晴れたのを覚えている。
テキパキと処置をする姿に頼もしさを信頼感が増してきた。
3人だけの世界から病院のスタッフへと世界が広がった瞬間である。
看護師さんて「ナント素敵な仕事」であろうと思った。
妻が後に「看護師になりたい」と言った時、それは良いと二つ返事のわけ。
ふと気付いた。
看護師さんは良くなる、痛くなくなると自分にも言い聞かせながら、介護をしているのだと。
だから「よくなりますよ」の言葉が確信を持って出て来るのだと。
「心をこめる」とは「信じること」なしには始まらない。
時には命とも向き合い、まさに懸命に。
「家に帰ったら、何もしませんよ」と笑って去っていく。
交代時間を過ぎていつもパソコンを打っている。
勤務時間は患者に関わっているので報告ものは後になるのだろう。
その姿にいつも励まされる。
彼女は2月の20日過ぎに移動になるそうだ。
そこで妻は記念写真をパチリッ。
目は開いているが反応のない駿介を見つめる私に
「お父さん、意識は戻りますよ」と声をかけてくれた看護師さん。
その時、私の心が温かくなりスーッと晴れたのを覚えている。
テキパキと処置をする姿に頼もしさを信頼感が増してきた。
3人だけの世界から病院のスタッフへと世界が広がった瞬間である。
看護師さんて「ナント素敵な仕事」であろうと思った。
妻が後に「看護師になりたい」と言った時、それは良いと二つ返事のわけ。
ふと気付いた。
看護師さんは良くなる、痛くなくなると自分にも言い聞かせながら、介護をしているのだと。
だから「よくなりますよ」の言葉が確信を持って出て来るのだと。
「心をこめる」とは「信じること」なしには始まらない。
時には命とも向き合い、まさに懸命に。
「家に帰ったら、何もしませんよ」と笑って去っていく。
交代時間を過ぎていつもパソコンを打っている。
勤務時間は患者に関わっているので報告ものは後になるのだろう。
その姿にいつも励まされる。
彼女は2月の20日過ぎに移動になるそうだ。
そこで妻は記念写真をパチリッ。










