NoMa's Blog

一日を振り返りながら…。今日の終わり、継ぎ目の時間に綴る言葉。ボサノバを聴きながら…。

piano

2012-05-30 11:36:11 | Weblog



あまり流行っていない家具売り場に



素っ気なく置かれたアップライトピアノ



なんだか惹かれて近寄り、そっと鍵盤を触った。



静かな売り場で、人通りはポツンポツンと視界を流れ



気にしながら鍵盤を触った。



ゆっくりと始まった和音 コードと交わりながら進むメロディ



気が付けば、誰かの手が鍵盤に…



温かく、やさしく曲を支えた。



和音から始まり、たおやかな抑揚をもってまた、



始まりに帰還するメロディー



どうしようもなく嬉しくて 声を出して泣いた。



そこで目が覚めた。



この夢を見させてくれたのはきっと



あなたなのだろう。



今もその余韻は耳に残る…



遠慮がちなアップライトピアノ、



側にいて欲しい



素敵な時間



ずっといつまでも。
















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本意か? 本当か!

2012-05-12 23:39:40 | Weblog



今居る場所は、あなたが求めたものか?


それとも流され、辿り着いた場所なのか…。


幸せという言葉に安堵してないか? 騙されていないか?


疑問を感じてもアタマを振って、気のせいだと誤魔化していないか?


そこは本当にあなたの居るべき場所なのか?


そう、本当は分かっている。気付いている。


人並みに幸せだけれども、何かが違う。足りない。ここじゃない。


あなたの中身、宇宙のなかで肥大する虚無感をどうしても拭えないはずだ。


日常に生きて、人一倍真面目に働いて、職場における信頼もそれなりにあっても、


それは本当の自分じゃないんだ。


本当の自分?(笑)そんなもの、他人にはどうでもいい。興味の無い話。


けれど、あなたにとっての本当、それは重大な問題だ。


今すぐ捨てられるか? 信頼を置いてくれる仲間、慕ってくれる家族、子供。


ゴ−ギャンは家族を捨てて、タヒチに向かった。描く為に。彼が彼で居る為に。


欲しくないものは貰っちゃいけないんだよ。


それがいくら世界から羨まれても、自分自身が欲していなければ。


間違えばいつかほころび始めて最期は壊れる。


壊すのは他者か? 自分か? 世界か?


もう赦してくれ。


僕は僕でいたいんだ。


それがどれだけ孤独で、つまらないものであっても…。


月は太陽になれはしない。


地面は空に憧れたって、青く突き抜けられない。


地面に無造作に転がる石ころ。


欲張りすぎた石ころは粉々に砕けた。


虚無を抱いて、涙もかれて…。





























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勘のいい人

2012-05-12 10:16:35 | Weblog


intuition


直感で、勘のいい、そんな人って言われます(笑)


気付かなくていいところ、気付いたり…。


気を揉んで疲れ果てて(笑)


日常生活じゃ、邪魔なだけの才能か…。


だから音楽に活かしてきたと思います。


最近じゃ、音楽もやってないけど…。


言葉の出ない子供の言ってる事は、やたら分かるから(笑い)子供には好かれてる。


早くもう少し時間と精神に余裕ができたら、あと数ヶ月、それとも明日?今日?今?


最高のBANDを立ち上げて、毎日スタジオ入りたいな。


そして、池袋東口駅前通りのLOUIS VUITTON  前で


五色に漂う音の束を降り注がせたい。


それが今の夢。具体的過ぎるかな?


曲は出来てる。


今回はGuitarに専念して歌わない。


vocal は女性に、できればあの人にお願いしたい。


きっと僕の曲に合うとおもうよ。


伝われテレパシ−!


あなたも勘のいい人だろうから…たぶん(笑)










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Light of the sun

2012-03-11 09:07:12 | Weblog



まだ外気が静かに息を潜める早朝、



ふと散歩を兼ね、少し離れたコンビニへ…。



家族はまだ夢の中。



降り続いた雨は上がっていたが、予報どおり曇り空。



静かに冷える道筋には鳥のさえずりだけ。



寺の入り口を掃除する方から『おはようございます』との声を掛けられた。



坂を上り、見上げれば雲の隙間から光。



導き、すべてを肯定するような陽光にざわめき、



また、後押しするように朝の澄み切った風が吹いた。



これから、そして可能性を信じて疑わなかった



十代の頃の感覚がふと蘇り、少し揺れた。



朝の匂いはそんな風景を思い出させる。



まるで懐かしい誰かに会ったかのように。



懐かしさに気付いた心は、教えてくれるだろう。



まだやれる、行けると。



あれから一年経った。



我々はまだやれる。



まだ行けるのだ。



そこに朝日が降り注ぐ限り。



陽出づる国の民なのだから。






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日曜の午後に。

2012-02-05 16:26:20 | Weblog



久しぶりの更新、気が向いたそんな午後。



相変わらずの寒さが手足を冷やす。やはり冬は苦手だ。



冷たい空はひんやりと灰色に凍え、地面に向かうほど赤色を帯びている。



立ち並ぶ町並みも皆、背中を丸めているようだ。



新しい季節を迎える頃には、何か喜ばしい兆しがあるだろうか。



日ごとに暖かくなる、ただそれだけで何かに期待してしまう自分がいる。



世の中は変わってしまい、無邪気に喜ぶ事がはばかられる状況だけれども、



我々はまだ生きている。どうしようもなく【生】に喘いでいる。



ギターを弾かなくなった。そして歌わなくなった。



時間が過ぎ、そしてともに生きる家族がふえた。



音楽は大事なものだった。命がけで大事な全てだった。



なにかの合間に、余興でやったらいい…そんな気分にはなれなくて、



視界から外してしまった。



楽器屋の匂い、ふらっと寄った。



あの頃の感覚を呼び覚まし、胸騒ぎに似た戸惑いが動悸を激しくさせた。



自分の持ってるエフェクターはそのままヴィンテージに…。



新しい音楽はまだこれから生まれるか?



世界を席巻する音の報せは届くのか?



兆し。



その時はまたギターと真空管アンプ、そして古臭いエフェクターを繋いで、



鳴らすだろう。



共に立つ仲間がそのとき現れるのだろうか。



いいさ。



独りだって構わない。



そんな兆しが、ある時光となって差し込んで来たなら、その光を増幅させて、



この凍えた曇り空を、blue に変えてしまいたい。



古臭いヴィンテージでも、接点はまだ死んじゃいない筈だ。



ノイズは乗ってしまうけれど(笑)







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FRYING DUTCHMAN

2011-12-01 18:50:09 | Weblog


今年もあと残すところ一ヶ月だ



毎年、『今年はどんな年でしたか?』なんてお決まりの慣用句が巷に溢れる頃合だけど、



そんな質問、笑顔で言われたって困る。 今年に限っては…。



少ないフォローとフォロアーだけの、ショボイツイッタ−やってますけど、



皆さん、今までどおり普通にライブの告知や、日常の呟きをしていらっしゃる。



正気なのか?



みんな忘れてしまったのだろうか?それともポジティヴシンキングってやつだろうか。



絵画、音楽、文章、それらを表現する者たちはアーティストって言われてる。



日本語で言えば【芸術家】だ。



【芸術家】であるならば、発信できるチカラを持っている方々は、自身のその表現に



その時々の時代の色、テーマを少なからず内包させる責務がある筈だ。



3/11以前と変わらない表現(モノ)を、能天気に吐き出し続けてるのは不誠実、



末期的に無責任だ。



勝手な戯言と思ってくれて構わない。ただし、本物もいるんだ。



FRYING DUTCHMAN 




彼らは本物の芸術家であり、また音楽家、そして本来のロックンロールである。



とにかく一度彼らの human ERROR って曲を聴いて欲しい。



ただそれだけだ。



答えはそこにある。
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ある時ある朝、そして夜

2011-11-10 23:32:32 | Weblog



嫌な夢を見た。


脚に痛みを感じ床に目をやると、黒い小豆大の


昆虫が、いっせいに自分の足元からわらわらと


逃げ出す光景、ぞっとした。


夢の診断によれば、このおぞましい夢の意味


するところは、精神を病んでいる、もしくは


体調の深刻な不調、そして自分自身の欠点、


ネガティブな側面を認めようともがいている


過程のものであるらしい。


確かにストレスからか、毎日頭の中に水を


入れられパンパンになっているかのごとく、


頭部に痛みを感じ、耳鳴りがしている。


ちょっとしたことで爆発しそうな怒りを


感じ、理性を起動させることに必死だ。


仕事でもつまらないミスを頻発している。


こんな調子が過去に続き、両眼網膜剥離となり、


失明の危機を迎えたこともあった。


頭痛の中なにもできず、ただ日常の責務を果た


そうともがく、その先になにが起こるのか?


人に迷惑を掛けたくないが、その時はいろいろと


酷く迷惑を掛けるのだろう。


あらかじめすまないと言っておこう。


風船は際限なく膨らみ、そしていつか破裂する。


痛みと破裂音の中で、自分は何を想うのだろうか?


終わることへの安堵と絶望。


その中間は望まない。


もう中途半端は…、もういいんだ。


そのとき僕の魂は自由になれるのか?


そこに光はなくとも…。



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Air Counter

2011-11-04 01:56:28 | Weblog



晴れた空、 曇り空、どんな天気であれ以前とは違う。



3/11 以降続く幾つかの問題、不安、畏れ、



それはいつも頭の隅にある。



家庭用放射線測定器「エアカウンター」なるものが発売された。



こんなものが発売され、そして完売。。



いったいどんな世の中になってしまったのだろう。



例えばクリスマスに山下達郎の『クリスマス・イヴ』が聴こえて来たとしても



それは、どこかでシーベルトやカウンター数値を感じる不遇なクリスマス。



マヤの暦では来年の 12/23 にて暦が終了するらしいが、



世の中は終わらないとしても、何かが変わり、終わる



ということのような気がしてならない。



こんな時こそ、芸術家の存在意義が問われているのに、



なんら発言しない、発表しない、創作しない・・・



憤りは深いため息となって空気中に放出され、



秋の空を灰色に染め上げるのだろう。



そう混迷の時代は、幕を開けたばかりだ。



闇に浮かぶ蒼い球体は今、その奇跡を失くそうとしている。



答えて欲しい。



僕と君になにができるのだろうか?



あらゆる文化の神々たちよ!



教えて欲しい、その断片でも構わない



人々には啓示が必要なのだ。





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幾つかの戯言

2011-09-18 00:07:29 | Weblog





数日前、虹色を纏う雲が現れたそうだ




それは彩雲と言い、祝福を意味するものだとか




夏は過ぎ、季節は秋に向かっているが、少し変だ




一分間土砂降り、そして一旦穏やかさを保ち、次の瞬間には晴れ渡る




そんな気候が日本全国で頻繁に起きているようだ




聖人が光臨する数ヶ月、数週間前から地上を清めるために、




何日かの雨が降り、そして光が辺りを照らすと言う事例・言い伝えが




世界中にある




地上の楽園であるはずのこの国、その惨状が余りに酷い状態であるから





見るに見かねて、何かが光臨するのだろうか?




地震・原発・台風・大雨、そして政の混乱




混乱の時にこそ、その在り様を問われる宗教家、芸術家、そして政治家、




動かずリスクを恐れ、保身に躍起になる




日本売上枚数のTOPを記録した自称ロックな人種たち、




今後の活動に及ぶ支障を計算し、だんまりを決め込む優等生ばかり





最低だ





かつての神々は死に、小宗教は乱立し、





10年連続で30,000人が自ら姿を消す




内戦がずっと続いているに等しい有様だ





何かが光臨する前に、それを伝える者たちが現れるだろう





それはかつて預言者と言われた




なんでもいい今は





この土地を自生させるきっかけであるのであれば





それがなんであれ受け入れよう





気狂いと言われようとも・・・。


























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色の意味

2011-08-03 00:29:42 | Weblog




花束を別れの機会に渡した



ここ二ヶ月の間に6人に手渡した



季節とともに花束はその彩りを変え、



別れの一点を記憶の隅に押し留める、季節とともに。



四季はいつのまにか真夏を迎え、



子供の頃にはしゃいだそれとは少し違う、



小粋なヒマワリが花屋の軒先で微笑む。



ふと思う、どうしてこんなにも色合い豊かな生き物が



自然界に在るのだろうと…。



生物学的には受粉を達成させるために、



匂いや色合いで他の生物を引き寄せるのだという。



鳥と魚、そして人間が色彩を認識できると聞いた。



犬猫などは灰色の世界に居るのだと…。



どうして限られた者たちだけに色彩を与え、



そしてそれを認識させたのだろう。



そしてなにより美しいのは何故?



花を束にして、人に渡す



その風景の向こう側に



なにか意味があるようでならない。



この僕のどうしようもない戯言は、あっという間に闇に消えるけれど



花は咲き、そして香り、関わる人々にきっかけをあたえるだろう。



なにも言わず語らず、ただひたすらにそこにいて…。



僕は思う。



色彩のある世界にいて良かったと。



光とともに在った幸せを…。







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