NoMa's Blog

一日を振り返りながら…。今日の終わり、継ぎ目の時間に綴る言葉。ボサノバを聴きながら…。

知らせの始まり…

2011-07-15 04:27:00 | Weblog

朝4時、暗闇に地平線をオレンジに縁取らせ


鳥はお互いの交信を初め、また始まりを知らせる


赤い太陽、異質な者達、揺れる大地、二人の気狂い、鳴る音楽、喜びにむせび泣き、見知らぬあなたと話し、なにかが始まる


きらびやかな大波が、新緑で覆われる山々を次々に飲み込む、だが、けしてネガティブではなく、プラスのイメージ


不思議な夢の話


なにかが間違いなく始まっている


大地の奥底、天空のその先、そして私の体内で…


感じないだろうか?


ここ数日間の違和感を。


夜は静か過ぎ、空は高過ぎ、大気は熱し澄み過ぎている


それぞれの事柄が知らせ始めている


あなたへ、そう感じる解るモノタチへ


胃袋辺りのセツナイ感覚


同じものを感じている人もいる筈だ


そしてそれは偶然じゃない


あなたなら解る筈だ
Comment (0) |  Trackback (0) | 

虹の断片

2011-07-11 23:20:13 | Weblog


夕方、虹の在った空を見た。




そこには少し前まで虹が在っただろう痕跡、薄く混じりあった色彩があった。




食事をしてベランダから空を眺めていた。




子供が肩越しに手を振っている、それは景色にではなく天上に向かって…。




なにが見えるんだい? なにかいるのかい?




言葉が言えない彼はただ、一生懸命に夜空に向かって呟き、手を振っている。





純粋な魂を持つ彼には、何かが見えるようだ。





夜風がふわっと吹き抜けた





そうだった。 今日は空気が澄んでいたんだ。





宇宙の向こう、星が見えた。











Comment (0) |  Trackback (0) | 

a night、the night、

2011-06-11 00:19:45 | Weblog



静かな夜



起きているのは自分と、そして通りを越えた対面の部屋の住人だけだ



疲労は隠せないほど、消耗しているが、一日をこのまま終わらせたくない



そんな反抗心が何度も襲う睡魔を振り払っている



思えば十代の頃、そんな夜を何度も迎え、そして格闘していた



あの頃は時間は無限で、明日はずっと来るものだと信じて疑わなかった



確かに幸せなことに毎日はやって来るが、



それは思いを馳せた自由との格闘ではなく、



義務とスケジュールに則して進もうとする整列の足並みだ



帰宅途中、大きな駅のターミナルで、この物凄い閉塞感を吹き飛ばして、



突き抜けたい衝動に駆られた 



そんな音が欲しい



あいつのギターから放たれる音は 哀しく劣化していた



湿った行き詰まりを突き抜け切り裂いたあのギター



私は宣言しない



やめるならなにも言わず、静かに退く



そうでないなら、しぶとく続けるのだ



死んだふりをしながら



まぶたの裏に



明日の空をみる



闇の向こう、ずっと遠くから



微かに霞む光を感じて…






















  














Comment (0) |  Trackback (0) | 

朝、鳥、ギター 

2011-06-08 05:56:21 | Weblog

目が覚めた



それはある朝 寝静まった朝に



一人起き上がり 飛び立つ鳥の羽ばたきに耳を澄ます



窓を開ければそこには まだ冷たく透明な空気が流れ



そこかしこで聴こえる鳥たちの呟きは



しっとりとした一日の始まりを告げる



立ち上げたPCの機械音は静かに流れる川のせせらぎ



目を瞑り、そんな風に自分を騙す



これからそれぞれ起き上がり、一日を始める



喜びよりもはるかに苦痛や疲労という毒を吐き



この澄んだ空気を汚し、乾燥させてゆく



朝が好きだ



まだ誰にも汚されていない青い時間



きっと10年前、地球はもっと青かったのだろう



そして自分も…



青から蒼へ



くすんだ心は より透明な空間を切望する



自分の音楽を



また始めたい



そんな気になった


















Comment (0) |  Trackback (0) | 

ヒカリ

2011-05-14 23:11:56 | Weblog






最近笑っただろうか…。




それは心からの喜び? それとも愛想笑い…。




最近、泣いただろうか…。




悲しくて泣いただろうか…。 




打ちひしがれて、 ただ寂しくて、どうにもならず…。世界は色褪せて。




最近、憎んだだろうか…。どうしようもなく憎んだだろうか?




そのエネルギーに自分自身を破滅させるかのごとく。




そして愛しただろうか。 誰かを愛しただろうか…。 自分が見えなくなるほどに…。 




わたしは今日泣いた。 悲しみではなく感激に支配され…。




それは駆け抜ける光の輪を見たからだ。




悲しみに涙する人へ。 



その涙が感涙に変わるその時まで、 生き延びて欲しい。




いつかあなたの目の前を、光の輪が駆け抜けることを。




そして柔らかい陽光に包まれることを。




『自然は真空を埋めたがる』


  

闇は光を欲し、 そして光は闇を抱きしめるのだ。









注)

以前書いた詩をあらためてUPしてみました。この時期にもう一度誰かにみて欲しくて。

なにか、すこしでも残れば嬉しく思います。














Comment (0) |  Trackback (0) | 

愚鈍な予兆

2011-05-09 23:24:41 | Weblog



どんなに愚鈍な人物でも



奇跡的にことを成す事がある



それは恐ろしいほどの偶然で



その立場を復興する



日々うろたえた視線の宰相は



その気分次第の決断を英断と称えられ



悪夢のシナリオを現実のものとするだろう



外壁を整えられたマンションは直後にひび割れ



酷い惨状だと、遠く眺めていたその視線は



目の前の自分を見つめることになるだろう



その日は今月そしてあと二週間ほど…。



容赦ない悲しみの連鎖になにかの意思を感じ、



不条理な仕打ちに打ちひしがれ、ただ力なく立ち尽くす



そんな光景を私は見た。



その日の朝、鳥は鳴かないだろう。



きっと。
























Comment (0) |  Trackback (0) | 

シンナーの記憶と憂鬱

2011-04-29 05:26:43 | Weblog
鼻をつく刺激臭


喉をヒリヒリと刺激する


子供の頃、通学路で塗装工事のビルを眺めた。


薄汚い建物が、新しく生まれ変わる。


でも大抵が白色に塗装され、行儀良くさせられていた。


『もっと違う色がいいのにな。』『本当はもっと青がいいな。』


そんな風に思ったものだ。


綺麗になったそれは少し照れ臭そうに、そこにいたけれど、


あのキズや、僕が付けたいたずら書きは消えてしまったよ。


いつしか自分も大人になり、自らの色を偽り、白色をまとった。


もしかしたら誰かとの痛みや傷を記憶から消してしまったのかも知れない。


あなたは何色?本当は誰?


そんな声が聞こえたりする気がする。


それぞれが深く知り合い、お互いの色を知って、そこから新しく始まる。


僕は青。キミは赤。


そこから始まった。


紫色の霧のなかで…。
Comment (0) |  Trackback (0) | 

Purple Rain

2011-04-25 18:48:10 | Weblog



才能について


幾つかの考え方がある


紛う方無き原石というべき完全なる才能


何者かと交わることで覚醒する才能


自分自身感知せずも、他者によって見出され始まる才能


そして自身も、周りににも見過ごされその人生を終える才能


才能とはなんであろうか?


『自分自身を信じる事が才能である』


そんな陳腐な言葉には飽き飽きした


gifted…


『与えられしもの』 そんな言い方をするのは


だからこそその才能を大切にしろという意味か…。


He's gifted in music.


才能は自分が気付くもの? 他者が認めるもの?


どちらでも構わない


与えられたことに意味があるのならそれで構わない


それは与えしものに愛されているということだろうから…。










Comment (0) |  Trackback (0) | 

始まりと終わり…

2011-04-16 00:20:29 | Weblog


200X年 世界は核の炎に包まれた…。


そんな始まり方をする、映画やコミックは幾つもあった。


大抵は大国間の軍事的緊張や、防衛システムの暴走などだった。


そんな設定を観るにつけ少し違和感を感じた方も少なくなかったのではないだろうか?


自分自身素朴な疑問として感じたのは、


『そこまで人類は愚かであろうか?』というものだ。


敵対する大国間、もしくはテロリストが核兵器を実際に使う、


そんな感情的な判断が行われるのかと…。


戦争は偶発的なものではなく、戦争を行わなければならない理由が


両国間に存在する。子供の喧嘩のような宣戦布告は有り得ないのだ。


だからこそ、そのような話はリアリティーに欠けていた。


そして一番可能性が高いと感じていた事象が実際に起きてしまった。


原発事故。。。


チェルノブイリやスリーマイルでは事故発生後、一週間ほどで一応の


決着をつけている。福島はどうだろうか?一ヶ月を経過しても目処が立たず、


放射能汚染物質を垂れ流し続けている。


驚くべきことには、日々TVでアナウンスされる報告を鵜呑みにしている方々


が多いことだ。


国は3/17に突如、飲食物におけるそれまでの放射能汚染基準を一気に


30倍〜に引き上げている。そして『基準以下であるから安全である』という


理屈を掲げ日々隠蔽に全力を注ぎ込んでいるのが現実だ。


某国営放送では17,000人集まった原発反対デモを2,000人と歪曲縮小報道。


今後数年間で、甲状腺がん、乳がん、白血病、流産、様々な悲劇が


それぞれのいとおしい者たちへ忍び寄り、命を奪うことになるのだろう。


そして日々人々はそれを知らず、知らされず、蝕まれてゆく…。


無知ゆえの悲劇。そうとも言える。


余震は続くが、被災地は復興を目指し心を奮い立たせている。


その姿は敬わずにはいられない。


深刻なのは原発。


悲劇は収束し、新しい営み、創造が始まった。それを復興と呼ぶだろう。


だが終わりではなく始まってしまったのだ。


いうまでもなく、これは世界有史上最大規模の原発事故。


世界の終わりが始まった。こんなカタチで。


一度目は広島と長崎に。


そして今回は福島に。


過度にネガティブだと笑い批判する声もあるだろう。


しかし放射能汚染を甘く見てはいけないのではなかろうか?


悪魔は確実に忍び寄る。


自分たちはどうやって愛するものを守るのか。


神による最後の選択が開始された。


始まりと終わり。終わりと始まり。


僕たちはその狭間に立っている。






Comment (0) |  Trackback (0) | 

イルカと鯨、そして二重の太陽

2011-03-12 16:38:45 | Weblog
更新遅くなりました。
お久しぶりです。
まず、今回の地震発生による自分自身の被害はありませんでしたので
安心してください。

発生時、多くの方々がそうであった様に勤務中であった為、かなりの揺れ
と違和感を感じました。
悲鳴を上げる女性もいましたよ。

昨夜は交通機関が麻痺し、池袋駅の外壁が崩れた場所もあったようで、
駅に立ち入ることもできず、流浪の民のように人々が集団で大塚駅へ
向かっていました。幸いにも西武線は22:30過ぎに運転再開した為、
会社を0:00過ぎに出て、一時半には自宅に戻ることができました。

三陸沖海岸に3/6イルカ50頭が打ち上げられたことが、警告だったようです。
同じくニュージーランドでも数日前にクジラが浜に打ち上げられていたようです。
そしてある方の撮影した太陽の写真には、二重のリングが掛かっており、なにか
胸騒ぎを感じたことを覚えています。
天変地異の前触れはどこかに現れるものですね。

由々しき問題がひとつ。福島原発ですが、すでに甚大な被害を被っており、
あたりを汚染しています。しかしながら、東京電力は誤った情報をリーク続けています。通常の1,000倍の放射能が検出されているのに、《人体に影響の無いレベル》
であるとか、付近を放射能汚染していないとか、
原発推進国家日本の方針に則って、不利益な情報が開示されてません。
数年後、この界隈では白血病や癌の発症、胎児への影響が予想されます。
もちろん、国は因果関係を認めないでしょうが、、、。

今回の災害は終わりでなく、なにか混沌とした始まりであるような気がしています。
終末思想のようなものに感化されてはいませんが、一度すべてが崩壊し、その後
始まるなにかを迎えるための儀式が行われ始めたように思われてなりません。
考え過ぎでしょうか?

被災地の皆様、親類ご家族、そしてご友人のある方々、どうか気持を強くお持ちになって
ください。あまりに大きな、未曾有の災害・天災であるため自分自身まだ現実として
飲み込めていません。

また関東地方においても、原発の被害状況の影響から電力消費の上がる夕方、
18:00〜19:00及びそれ以降、不足する可能性があるようです。
今のうちに携帯は充電し、必要なもの(水など)を確保し、今後に備えてください。
今まで出会ったすべての方々、そしてこの国に住む見ず知らずの愛すべき方々、
どうかこの局面を乗り切って、やさしい光をもう一度手に入れて行きたい、
本当にそう思います。

これほどの被害、被災し停電という状況に至っても略奪や暴動が一切発生しない
この国を僕は誇りに思います。




※表現に被害にあわれた方々を不用意に刺激する箇所があるやもしれません。
 なにぶん文才・教養がないための乱筆・乱文であるためお許しください。










Comment (0) |  Trackback (0) |