Seaweed Child

野球とサッカーと海と山とつれづれなる日々の日記

結局、女はキレイが勝ち だそうです

2010-05-08 | 徒然な事
勝間和代さんとひろゆき氏との対談。
「寝不足だったのであんな対談になってしまってすみません」
とひろゆき氏が自身のブログであやまったかと思えば、
「ひろゆきさんには、お忙しい中わざわざ、いらしていただいたにもかかわらず、私が至らなかったため、博之さんご本人に、そして、多くの視聴者の方々に不快感をもたらしてしまったことを、心から、お詫びします。」
と勝間さんも自身のブログで謝るという、展開に。

ってことで、どんなだろうと対談の様子を動画で見たり、テキストにおこしてあるものを読んだりしたんだけど、自分の意見が伝わらない、同意してもらえない、論破されそうという状況になると話題を変えそれでもダメなら人格否定っていう勝間さんを見て、ネット上での匿名性については、彼女の意見はとてもよくわかるのだけれど、あんな言い方してたら誰も賛同してくれないよーと思いました。

そして何よりも幸福論について。
お金が稼げない=不幸という持論の図式ですべてを語るから、じゃあ専業主婦は?じゃあ介護が必要な人は?じゃあ貧乏だけど好きなことをして生きている人は?ってなると、彼女にとってはすべて不幸で、そこから脱却するには努力!努力!努力!、努力して金を稼ぎましょう!ってたきつけてきそうな気がする。

去年かな、テレビに婚活のカリスマみたいな女の人が男性向け婚活講演みたいなのをどっかの大学でやってるのを見たんだけど、
「結婚したかったら年収600万以上ないとだめ」
的なことを彼女が言ったら、
「ボクは将来介護の仕事がしたいと思っているんですが、それだと年収600万円いきません。介護の仕事をすると結婚できないのでしょうか?」
と学生が質問してきたわけ。
彼女は一瞬言葉につまり、
「年収600万円以上の愛を相手に与えればいいのよ」
みたいな、はあ?っていう感じのテレビカメラが回っていることを意識した答えをしたの。

なんか、勝間さんを見ていると同じ質問をしたくなる。
彼女はきっと、お金のなさは愛でカバー、なんて絶対に言わないんだろうなあ。^^;

日本人の幸福度を上げたいんだったら、
「お金が無い=不幸」 みたいな考え方を
他人に強要しないほうがいいと思うんですよね
と、ひろゆき氏が自身のブログで言っているけど、ホントその通りだと思う。

まあ私的には、彼女の主張に見え隠れする「私ってキレイ」って感覚に相当ヒク。
男ばっかの進学校でまあまあな女子がモテて勘違いするのと一緒だなって。
ぶっちゃけ、おばちゃんにしか見えないけどね。
「結局、女はキレイが勝ち」というタイトルの本を書いちゃうところで、恥ずかしさいっぱいですわ。
ジャンル:
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キーワード
テレビカメラ
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