いつもカバンに2冊の本を

刺激を受ける本を探し続ける終わりのない旅をしています。
みなさんに共感してもらえる素敵な一冊が見つかれば嬉しいです。

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グローバルに憧れてはや4、5年

2016-10-01 16:48:51 | 読書

世界級キャリアのつくり方―20代、30代からの“国際派”プロフェッショナルのすすめ 黒川清、石倉洋子



本の評価ポイント本の評価ポイント

出だしから、

主なターゲットは二〇~三〇代の、これから国際派プロフェッショナルとして世界で活躍したいと考える人々である。


年齢的にはギリギリセーフながらも、純粋に日本語のみを操っている生粋の日本人である私。
まず、スタートラインに立つために、英語の実力をつける努力が必須です。
時間が・・・。

私は何で生き残ればいいのかと考えさせられます。

・・・グローバル化した競争の厳しいフラットな世界で企業自体が生き残りをかけて戦う時代、何も特徴や武器のないえせゼネラリストの必要性はどんどん減る。・・・

”えせゼネラリスト”とは、ずいぶん手厳しい。

世界の人と自分を比較して、もっと揉まれて、磨かれよう。
今の自分のテリトリーに安住するな。
場を変えて、居心地の悪いところに自分をおいて、新しい世界の扉を開くんだ。

ああ、私の暮らす世界はなんて狭くて、小さいのでしょう。
反省しきりです。

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秋晴れの日は来るのでしょうか。
知らないうちに冬に突入しそうな雰囲気ではないですか?

応援よろしくお願いします。
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やっと読めた西さん

2016-09-24 14:01:56 | 読書

ふる 西加奈子



本の評価ポイント本の評価ポイント

かれこれ1年以上前のことになりますが、アメトークで本好き芸人?という企画がやっていて。
又吉さんと光浦靖子が、西加奈子さんの「サラバ」を絶賛していたように記憶しています。
それから長い間、気にしていました。(中古本が安くならないかな?と。)

本作品も”西さん”の代表作の一つと理解していいのか。
もっと愉快な作品を書かれる人かと勝手に思っていました。

女性器がキーワードになっており、不倫、中絶、恋愛、友情、介護、親子関係・・・。
主人公が今や過去を行き来しながら、周囲の人とのかかわりの中で、あれこれ強烈と思える経験をします。
(さらりと描かれていますが、それなりに特異な体験の数々だと思えます。)

嫌われたくなくて自分を抑えてしまう。
周囲の人に勝手に上下関係(序列)を付けてしまっている。
なんてところは”自分もそうだ・・・”とドキッとしましたが、書かれているテーマ(不倫、親の離婚、祖母の介護)の多くが未体験のことで、そんなもんかなと思うことしかできませんでした。

それぞれのテーマは重たいものながらも、先が読みたいという気持ちは継続し、飽きることもなく、ささっと読み終えてしまいました。
ただ、意外に普通だなと。

一応、別の作品にもチャレンジしてみたい気持ちは残っています。
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関東は今日も雨ですね。
9月は、20日以上雨の日だと言っていたような。
野菜が高騰しますね。

応援よろしくお願いします。
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人を育てる側に近づいたと思いたい

2016-09-19 10:58:29 | 読書

上司の9割は部下の成長に無関心 「人が育つ現場」を取り戻す処方箋 前川孝雄



本の評価ポイント本の評価ポイント

最近、人を育てる的なニュアンスの本に興味が湧いてきました。
自分もいよいよ、一歩上のステージへ上りつつあるのか?と思って、満足しています。
(職場の人に話をしたら”全否定”されそうですが。)

タイトルどおり、人を育てることはないがしろにされがち。
会社を上げて、経営資源であるヒトを育てることが、企業を日本経済を盛り上げる切り札。
短期的な結果ではなく、長期的な視点に立つ我慢が必要。
そんな内容だったと認識しています。

人材育成のポイントが出ています。

仕事を身に付ける上で役に立った上司からの指導・育成
(上から部下から見た人材育成です。左側の順位が上司から見た人勢育成)
1位 39.2% リーダーシップをとる機会を与えられた(7位)
2位 34.0% 多様な経験を積める仕事を与えられた(11位)
3位 26.9% なるべく自分で考えるような指導をしてくれた(1位)
4位 25.6% 仕事に対する姿勢を指導された(3位)
5位 19.4% 能力の伸長に応じて次のレベルの仕事を与えられた(2位)
※ 書籍ではグラフで書かれていますが、文字に無理やり加工しています。

部下と上司の人材育成のポイントはずれているということがよく分かります。

そのとおりと思える部分です。

・・・自分がボランティア組織のリーダーだったら、あるいは地域の町内会長、・・・だったらと想像してみてください。・・・おそらく誰しも、「指示」や「命令」ではなく、「相談」や「お願い」をするというスタンスで臨むのではないかと思います。
 上司とは、上からものを言う立場ではありません。どうすれば部下が気持ちよく動いてくれるか、視点を変えれば自ずと見えてくるのではないでしょうか。

読む本のジャンルの変化とともに、仕事力、人間的魅力がアップしてほしいと願っています。
まあ、そんなに簡単ではないですよね。
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また台風ですね。
ブログの更新頻度は高くないのに、「台風」、「台風」と何度も書いたように思います。

応援よろしくお願いします。
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長寿シリーズなのがやや疑問

2016-09-10 14:36:36 | 読書

ディズニー そうじの神様が教えてくれたこと 鎌田洋



本の評価ポイント

「ディズニーの神様シリーズ」というのがあって、既に6作品が刊行されているとのこと。
2011年10月に本書が出版され、現在まででシリーズ90万部突破。
長寿シリーズですね。

帯には、泣ける物語とありますが、私は、胸が熱くなるところまでもいきませんでした。

・清掃員という職業にどこか誇りを持てないおじさんの話
・清掃員を仕事に選んだ娘に考えを改めさせようとする母親の話

なんとなく、物語の予想がつきませんか。
失礼ながら、「ありきたりな話だろうな~」と思ったとおりでした。
(よくある話の舞台がディズニーランドなだけといったら言い過ぎでしょうか。)

でも帯に「泣ける」って書いてあったので。
「大反響!シリーズ30万部突破!」と書いてあったので、思わず。
(中古で購入しましたので、90万部ではなく、30万部と書いてあります。)

一般的に、帯の「泣ける」は5.5割増しくらいの表現と捉えた方がよいのかもしれませんね。

お手軽度は抜群ですが、シリーズの別の作品は読まないだろうと思います。
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朝晩はすっかり秋ですね。
十五夜のお月見が楽しみです。
晴れたらちょっといい団子を食べてみたいと思っています。

応援よろしくお願いします。
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就活生を応援したい気持ち

2016-08-31 23:11:10 | 読書

面接ではウソをつけ 菊原智明



本の評価ポイント本の評価ポイント

春の話ですが、リクルーターとして、若い方に我が社のよさをアピールする仕事を引き受けます。
これが結構好きで、我が社のよさや自分の仕事のおもしろさって何?と真剣に考えます。

学生のみなさんの気持ちを知るため、もはや就活とは無縁ながらも、こんな本に手を出してみました。

しかし、”ここだ”というポイントもないまま、淡々と終了です。
(星海社新書らしさが薄かった。)

ご自身の営業での経験を就活に結びつけて対策を伝授してくれます。
・感じのよさがポイント
・面接ではできる自分を演じる(ウソをつけばいい)
まあそうだろうなと思うくらいの話しかなかったかなと。

一方で、面白い話しだと思った箇所です。
・面接官は採用のプロではない(人事部以外の部署の人がその場限りの応援で登場)
・数百倍の難関をクリアしたのに凡人社員だらけの不思議(会社が能力の高い人の真価を引き出せてないのかも、なんて改めて思います。)

ところで、就活生に「大前研一」って知ってる?
「ディー・エヌ・エー(DeNA)を創業した南場智子さん」ってわかる?
と質問しても、ほぼすべての人が「さあ・・・」と首をかしげます。
(ビジネス書のフレーズを引用して、私なりのアドバイスを届けようとするのですが・・・。)

そんなものなんでしょうね。
私も就活生当時に戻れば、「さあ・・・」だったなと・・・。

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広島カープの四半世紀ぶりのリーグ優勝が目前に迫ってきましたね。
ちょっと楽しみです。

応援よろしくお願いします。
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