特定非営利活動法人牧場跡地の緑と環境を考える会

地域の緑の環境を守りたいと始まった会。いまコミュニティの場づくりにむけて日々活動中。

9月11日柏市民新聞に防災公園の朝歌の皆さんが紹介されました。

2020年10月01日 22時32分42秒 | 中原ふれあい防災公園とまきば広場
少し前のことですが、9月11日の柏市民新聞に防災公園で集っている「朝歌」の皆さんが紹介されました。
2005年に防災公園がオープンしてすぐに牧場の会のH氏が、朝ひとりでラジオを持って公園に行きラジオ体操を始めました。早朝の散歩に来ていた人たちが、ラジオ体操の音楽に、初めは遠巻きにぱらぱらと一緒に体操していたのが、どんどん増えていきました。その中の人たちで歌の好きな人たちが、体操のあと自然発生的に歌を歌い始め、どんどん輪が広がっていったということです。
いまでは夏は100人を優に超える人々がラジオ体操をして、いろいろなサークルが広がっているということです。この中には牧場の会の会員の方もたくさんいらっしゃいます。今年はコロナで気を使っていると思いますが、継続は力なり、皆さん健康に過ごされて素晴らしいですね。
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