詐欺師たちの手法１ 情報の分断

　この詐欺集団の手法の一つとして、情報の分断があります。嘘を押し通すために、ターゲットから真実の内容が直接伝わらないように、情報を遮断するのです。
オレオレ詐欺では、（携帯電話を変えたから、新しい番号にかけて）と伝え、情報を遮断している例が多々あります。普通に情報を交換できる状態だと、犯罪グループの嘘はすぐにばれます。この、手法は集団ストーカー被害者の会でも、やっています。被害者同士の情報交換をさせないのです。本当の被害者同士が情報を交換しようとすると、加害者グループの”成り済まし被害者”が必ず邪魔をします。警察は行かぬよう。医師にも行かぬよう。弁護士相談もせぬよう。被害者が、通常の活動をしないように誘導します。情報が伝わり、真実が世間に広まるのを防ぐためです。ネット上だけでなく、人を動かして騙す、詐欺のプロ集団です。
　情報の分断という点では、特殊詐欺と集団ストーカー、そして、私の被害もまったく同じ手法を用いています。おそらく、他の分野でも同じことを数多くやっていると思われます。
　
　私のランキングバトルでの活動に関しては、誰も反対する者もいないので、犯罪グループの実態を暴くために頑張れと言われていると解釈しています。首根っこを押さえられている被害者たちは、加害行為に加わるしかない状況だというのも理解しています。
　個人情報を盗む犯罪グループの中には、カラオケの店舗もあります。私の誹謗中傷を流す店舗で、その悪口内容が（不正アクセスや不法侵入・盗聴などの違法行為、尾行などの不自然な行為）から、得られたと考えられる場合、その店は犯罪グループの一味です。他のお客さんの個人情報も盗み、悪用していると考えられます。通常の悪口か、不法に得た内容か、悪口を聞いた人自身が考えてください。
　
　過去の２ちゃんねるには、特定の人物の悪口を、目の前で見ているかのように書き込んでいる記述がいくつもあります。ずっと、疑問に思っていましたが、犯罪探偵グループの存在を知り、意味が解りました。