1日1時間の贈り物

高校一年生の長女と小学三年生の次女に贈る
1日1時間のお勉強 ~ 父との時間 ~

春うらら

2017-03-21 | 日記
三寒四温の中でそぼ降る雨にもいつしか春の匂いが溶け込み氷雨の記憶ももはや遠い。
センター同日試験、英検1級、高校入試と全速力で駆け抜けた冬という季節も
今はもう遠くに過ぎ去り僕はいまうららかな日々の中で腑抜けている。
事実、数学はとうになんの力にもなれず、英語も伴走ランナーの役割をやっと終え
そして今日は国語も東進さんへの入塾手続きを済ませた。(初めての塾)
残り3年間は長女自身がいよいよ自分の力でゴールへと向かう局面を迎えたのだ。
もう僕にできることなどなにもない。
軌道投入のための推進ロケットは切り離され、そして僕は用済みとなった。
当ブログのサブタイトルも「塾なし」という看板を「塾あり」に架け替えた。
そして僕は春うららの中で一人ほうける。

週末長女は友人と東京にショッピング&新海アニメ聖地探訪旅行に行っていた。
もう僕などついていなくてもなんだってできる。
僕は心配することを卒業し、長女は自信をつけてまた独り立ちへと近づく。
誰から教わるわけでもなく、誰から言われるわけでもなく
生物という本能そのものが僕に子離れを促している。
僕はそれに逆らわずにそっと遠くで長女を見守っていればいい。
今年の春はそんな穏やかだけど、どこか寂しい春になっている。

振り返れば伴走ランナーとしてはここ1,2年が1番しんどかったように思う。
次女の伴走も中学校2,3年を本番と見据えて、コツコツとやっていくとしよう。
今日、東進さんで先生から講座決めの際に真顔で
「高校進学前にこれだけのことができたのはお嬢さんだからですか?」と聞かれた。
僕は答えた。
「僕は基本的に子供の能力に差などないと考えています。
カリキュラムと家庭での習慣が子供の学力の差になるだけだと思います。」
僕はこのことを自ら証明するために今度は次女と同じ道を歩んで行くだけである。
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