1日1時間の贈り物

高校一年生の長女と小学三年生の次女に贈る
1日1時間のお勉強 ~ 父との時間 ~

パジャマたちは踊る

2017-05-19 | 日記
リネンのシャツとパンツ、リヴィエラのメッシュのスリッポン、
いつもの夏の格好をしている自分にふと気づいて季節の移ろいを知る。

初夏の青い空には雲ひとつなく、朝に気持ちよさそうに風と踊っていた洗濯物たちは
午前中のうちにはからりと干しあがり、太陽の匂いをたっぷりとたたえる。
きちんと並んだ4人分のパジャマが僕に幸せとは何かを優しく語りかけてくる。

最近は自分のために何かが欲しいということはあまりなくなってきたが
物欲がすっかりなくなったというわけではない。
子供たちのモノは頼まれもしないのについつい買ってしまうのはなぜだろう。
中学校から履いていた長女のスタンスミス、
ふと気がつくとそこかしこがほころんでいる。
長女は「まだ履けるよ!」と主張していたが
僕は勝手にスタンスミスに続いては同じく
僕の世代には懐かしのスーパースターをネットで注文した。



娘たちのための買い物はなんて楽しいんだろうと思いつつ
他になんか買ってやるものはないかなと探す自分がいる。
スーパースターは届いてみると長女もすっかり気に入ってくれたみたいで
銀色の3本線に朝陽を翻しながら毎朝颯爽と登校している。

さて、その長女の中間テストも本日で終了。
家内が先日高校の学年懇談会に出向いた際に学年主任の先生から
「中学校では考えられなかったような点数を取ってくると思いますが
決して諦めずについていくようにお子さんに言ってください。」と脅されてきていたが
本人は数学、英語ともに試験時間をたっぷりと残しつつ
きっちりと仕上げることができたということだった。
新しい環境の中でどうなるのかなと心配もよぎるのだが
よくよく考えれば数英をセンターレベルに仕上げている長女にはそれも無用か。
先日もらってきた教材の分厚い単語集もパラパラとめくりながら「ほぼ知ってる」と言っていた。
中間テスト期間を通して数英にはほとんど時間を取られなかったことを考えれば
やはり先行学習によって生まれた時間の余裕を他教科に振り向けることができるのだから
これ以上の強みはないだろう。

一方次女は「自由自在高学年」の394ページを終了。
和差算の単元ながらすべて連立方程式にてやっつけてやった。
正負の数や移項、そして連立の解法についてはもう大丈夫そうだ。
英語は基礎英語3と並行して「速読速聴英単語basic2400」の50ページを快調に通過。

追記
聞いてなかったのだが数週間前にBenesseのスタディサポートなる模試を受けた模様。
本日その結果を持ち帰ってきた。
学年順位は1位ということで3教科の偏差値が77。
GTZなるグレードがS1というトップグレードだったようだ。
東大及び国立大医学部がOkみたいなことが書いてあったが
この時期のテストでそんなことがわかるとでも言いたいのか…?

中間テストの方は数学Ⅰと英語Aが返却されたよう。
数学の方は因数分解の分野で98点(平均55点)、学年順位1位。
地域トップの生徒たちをどれだけ集めても集団とういうのは必ずバラけるものだ。
280人の生徒の中で8割越えはわずか15人。
やっておけば必ずできる因数分解でできないというのは
やはりただただやっていない(練習量が足りない)という事実に突き当たる。
どんな集団であってもやるかやらないかは個人の選択(意志)。
やる側の割合が多い学校はあるだろうがやるかどうかはやはり個々の問題になる。
英語は95点で順位は未発表。
点数だけ見れば堂々と中学並みの正答率で戦っているではないか。
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