1日1時間の贈り物

高校一年生の長女と小学三年生の次女に贈る
1日1時間のお勉強 ~ 父との時間 ~

ミスについて次女と話す

2017-06-20 | 日記
今朝は朝起きてリビングに落ちてた次女の採点された2枚の算数のプリントが目にとまる。
どちらも90点。
40➗5=4 という回答での減点と
解答欄での単位のつけ忘れによるものだった。
僕は普段、学校の教材に対してはまず口を挟まない。
しかし、今朝はすこし次女に話をした。
まず前提として、もし次女のクラスの子どもたちが90点を持って帰ったら
多くの子供達は褒めてもらえるに違いないだろうと話した。

でも将来の夢として医者になりたいと思っているなら
このような軽々な間違いは決して許されない。
なぜなら人の命と向き合うときケアレスミスは絶対に許されないからだ。
人間は必ず間違いを犯す生き物だ。
間違えない人間などいない。
大切なことは自分がどんな間違いをするのかを知ることだ。
そして次の機会のときに自分の犯す間違いを再びやっていないかを確認することが大事だ。
お姉ちゃんは中学校まではテスト時間内で最低3度は問題を解き直して
自分のやりがちなミスをやっていないかの確認を怠らなかった。
こんな初歩的な問題で簡単にミスをして100点を逃してしまっている自分に甘えてはいけない。
いま90点で満足している人が高校に進学しておなじ90点を取り続けられるわけがない。
9割を維持できないということは医者にはなれないことを意味する。
高校に行って君は夢を諦めなければいけなくなる。
中学校までは100点満点にこだわり続けろ。

という話をした。
同じような話をむかし長女にもしたことを思い出す。
厳しい内容とは裏腹に、もうこんな話をしなければいけないくらいに
大きくなっちゃったんだなあ、との思いがこみ上げる。

ちょっと泣いてたけど
悔しくない方がよっぽど問題だ。
いまは中途半端に妥協しちゃいけない。
100点を取れない自分としっかり向き合え!

追記

いしゃになり にっぽんすくう みちをゆく

先日、僕も家内も全く知らなかった次女の作った上の川柳が入賞したらしく
賞状を誇らしげに持って帰ってきた。
僕は次女が本気で医者になりたいと思っていると感じている。
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